もともとは、普通の「カクヨムみんなで盛り上げていこうぜ!」というコンセプトの、他の方の作品を紹介したり、書き手の皆さんの疑問質問に答える作品だったのですが。
おや?
これは??
どうした事だ???
この作品に関わった作家さんが、次々に賞取ったり書籍化したりしてるぞ?
これはどんな見えない力が働いているのかい??
このレビューを書いている時点では、カクヨムコン6の結果は出ていませんが、まぁ出るでしょう、また、ね。
出るんですよ。
コレが嘘みたいだと思うでしょう? 出るんですよ……もはやパワースポット!!
嘘だと思うなら絡んでみましょう。
そのご利益を実感するかも!?
(※恐らく、一番驚いているのは当の作者さんでしょうけどね)
いつもお世話になっています。いえ、お世話になっているというのが正しいですね。
じつは毎年お世話になっている『カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!』シリーズ。今回はカクヨムコンテスト6オンリーということで、初参加させてもらいました。
参加といっても、コメントを書き込んだり、宣伝をお願いしたりという種類のものなので、読んで情報収集するだけでも構いません。
とにかく作者もしくは管理人のタカナシさんが、きわめてプレーンな感覚の方なので、きつい意見や偏った視点なく、すべての読者を平等に扱ってくれます。
まったく応援せずにいきなり宣伝お願いしても大丈夫です。ただし、タイトルにもある通り、あくまでカクヨム・オンリーであることが重要ですが。
また、このシリーズは、カクヨムWEB小説コンテストだけでなく、他のコンテストに関しても扱っています。もしあなたの作品がカクヨム・オンリーであるのなら、チラ見するだけでも意味があります。
気づかなかった事実、分かりにくい知識を得られることもありますし、コンテストについて分かりにくい規定やルールなんかも、質問すればタカナシさんばかりでなく、こちらに顔を出している方々から回答が来ることも多々あります。
そして、実は、……ここで紹介された作品がよく入賞するという都市伝説があります。いえこれ、伝説ではありませんね。確認された事実です。