こういう落ちていく描写は心がキュッとなりますね…

特務ぅー！早く来てくれー！

いいですね〜
星新一を彷彿とさせる緊張感…

『頼む頼む頼む。なんでもいいから頭に浮かんでくれ。あいつらに負けない兵器を……』

『違う。これじゃだめだ。次は。次は…』

『なんでもいい。なんでもいいんだ。あいつらの技術を。ほんのちょっとでいいんだ』

対価は労働

侵攻予測惑星の中にメルを見つけてニヤっとしてたら最後ので痺れたわw

社長、こんなに頑張ってたんだな。特務のファンになって行方不明になって最前線に行っちゃうのもわかるわw

最後のはあの人か！。
リーダー！リーダー！リーダー！

規模か違うが、東日本大震災の時もこんな感じだったよね。

　なんでもいいを二回。あいつらの技術を。ほんのちょっとでも、と。



　実は技術班もインガオホーだった事実。

光というか、新たなる闇と言うか……
後方支援部の負担を増やす悪魔なんだよなぁ

悲報！特務の相棒にされた件スレ希望。
リーダーかっこよすぎ。

見えないところにポツポツと英雄は居たんだ( ノД`)…
ボスケテッ！！特務ぅッ！！
特務！特務！特務！
特務！特務！特務！

誤字報告：
間違ってたら申し訳ないんですけど

避難船のところ

払拭→払底

ではないでしょうか？

それはそれとしてなんか涙出てきそうになった。
追い込まれてることで生じる人間の情動はすごく……。

社長さん格好いい！
こういう縁の下の英雄は必要ですよね〜

・・・いつかトップ営業かけるのかしら?

ここに英雄がいた！
どんなに苦しくても前線に武器や兵器を送り届けていた社長！

彼も会うことは無かったけど社長にお礼を言いたかっただろう。


戦後、会社をたたんだ男は美味しいと評判のパン屋でパンを買い。無愛想な店主に挨拶をするのだった。

「今日も何もない良い日ですな」

ここまで絶望的に追い込まれてからの……

マジに鳥肌ものかっこよさ

さぁ、英雄のお出ましだ逃げ場はないぞタコ共！！

残念だっだなタコ。
お前たちは襲う種族を間違えた。
まさにパンドラの筐を開くが如く。
厄災はお前たちに襲い掛かる。
助かる術は無い。
唯一の希望はすでに自分達で潰してしまったのだから。

まぁ、要するに『てめーは俺を怒らせた』

リーダー！リーダー！リーダー！

まさかの縦www
お茶目さんなタブロイドです。

ところで、このリーダーについて来れる人はいたんでしょうかね？
なんか一人でタコとか常識とかいろんな物を吹っ飛ばしそうなお人ですがwww

リーダー！ リーダー！ リーダー！

ひぃぃー！なんというお先真っ暗な緊急速報の数々！？
坂を転がり落ちるかの如く滅亡へ一直線だー！

…全てだ！全てを守るリーダーだ！ついに一言を発した！

外縁が絶望的な状況でもセンターではスキー旅行のニュースが流れているギャップがリアル。
情報統制されてるんだろうけど。

そしてそれすらも追いつかなくなってきた感じが・・。

いったい人類はどうなってしまうのか(棒)

この暗黒時代を考えると掲示板５で軍大臣が特務を前に噛んだのよくわかるわ
そら緊張するわ

特務！特務！特務！

検閲するな、かぁ。飛ばし記事でも出し過ぎたんちゃうか。
というか、そんな事言うてる場合ちゃうで！ って状況なんでしょうね、この時期は。

我々はタコがタコヤキにされる未来を知ってますから安心して読めますが、当時の世相てのを想像するとくら～い気持ちにさせられます。
その辺の演出が実に上手いと思いますね。

ピンチ、そう、ピンチである。
しかし、しかしだ！

これはあの無双譚の始まりにすぎないのだ！

さあ、皆さまご唱和ください！

お先真っ暗、破滅へのカウントダウンがゼロになる直前、最後の最後に一筋の希望の光。この時は｢リーダー｣と呼ばれていたのですな。 ･･･あの方ですよな？ 以前みたいな締めは｢特務！特務！特務！｣ではなく、今話だけは、｢リーダー！リーダー！リーダー！｣と次の更新を待ちかまえたいところです。切実に 逆襲の特務 が始まる事を祈願しつつ。

ヤバイ頭の中で「まだだ！まだ終わってないっ！」って台詞がグルグルしてるよ(@_@;)

リーダーですかー。どこのでなたでしょうねー。きっと立派な軍人さんだー。(棒)

サードニュースペーパーが飛ばし記事を書く余裕無くなってる……？

絶望、敗北、後退。

苦難、悲嘆、失陥。



その果て、因果は組み上がり

其は来れり。

末期戦の様相を呈する中かすかな希望が……！

>>『なんでもいい。なんでもいいんだ。あいつらの技術を。ほんのちょっとでいいんだ』

ほんのちょっとって言うたやろ！！　ってなってるやつだ

迫り来る絶望の中にいくつか勝利フラグが混じってるのほんと好き

小麦粉名産、メル星の民兵だけタコと開戦前から準備が整いまくってたのは特務がキュピーンと察知してシコシコと準備整えてたんだろうなぁ

そこまで準備してても絶望的に武器と兵員が足りなかった筈ですが。センター側の戦力が増援に来るまで持ち堪えればナントカ出来る……綱渡りの始まりでしたけど

全て守れ
→返事は、了解！以外無いね。1か所だけ何とかなりそう。