動きを言葉で表現するのは大変だと思いますが、今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
アザマス‼(`・ω・´)ゞ
仰る通り、頭の中の映像を文字に書き起こすってホンと重労働なのです
アレでもかなり端折ってるのですよ
特に第一章あたりはヨーロッパの剣術ってどんなものかを知ってもらうために触り程度に技や動きを文字化しています
書き方の模索をしつつ、ある程度様子見しながら抑えたので、結果読み辛いと言う歯軋りするような仕上がりに泣けてきまする
また懲りずに来ていただければアリガタク<(_ _)>
(そのうち改稿するですよ)
解説者のお姉さんが一瞬、テレビの前のおっさん化したような気がしてヒヤリとしましたが、その後は的確な解説技を繰り広げるあたり、さすがプロですね。
羽の生えるやつどころかドイツ式の水(麦風味)を片手に仕事しているのではないかと思ったことは黙っておきます。
作者からの返信
彼女、アンネリース・ペルファルは不適切発言ギリギリだけどエスターライヒでは結構売れっ子のバラエティー系アナウンサーです。
デフォルトのテンションがファンキーなのでオトナの飲料水を飲んだらどうなることやら。
その内、ちょろっとだけ再登場します。
まともに出すとコイツの喋りだけでお話が埋まるので。
技や型の攻防が細かくていい
作者からの返信
イラサイマセ‼(`・ω・´)ゞ
序盤は剣術ってこんなカンジだよねっていう紹介的なのでチト細く書いてまする
章を重ねると今度は技から身体運用マシマシな書き方に変わりまする