「自身が勇者の役に成って宣いたい言葉其の2」
魔王「ほう勇者御前一人か其れで御主に提案が有る儂と手を組まないか」
自身の役勇者「断る 俺は別に正義だの悪だのそんなもん如何でも良い組んで得が無い故に組まない」
魔王「ほう なら何故御前は儂の魔物に盾を突き抗う様な事をして居るのだ」
自身勇者役「抗う?馬鹿か俺は有るが儘に行き有るが儘に死ぬそんな人生を謳歌する為に今を生きて居るんだ其れを御前さん等が邪魔をしたから排除をして居るんだ
故にだな御前らが何もしなければ俺も何もしねえよ其れともなんだアンタは自殺願望でもあるんか」
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