「自身の役が敵役の際に述べたいセリフ其の2」

主人公「御前がして居る事は世の中の為に成るのか」


自分 役柄敵の幹部 「さあねえ 全ての事象には光と影が有る・・だからお前らのして居る事も傍から見れば正義だしまた別の視点から見れば単なる破壊者でしかないんだよね」


自分「そもそも気に入らないから殺したり傷付ける行いをする存在なんだよ私も御前さん等も故に今存在するのは闘争と憎悪だけしかない筈だが違うか?」


主人公「ははは 違えなえな なら御託はいらねえ有るのは闘争だけだ」


自分「其れで良いなら死合おうか」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る