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  • 第8話『見回り』への応援コメント

    ひさしぶりにはじめから読み返したのですが面白いです。この世界観にもっと浸っていたい自分がいたりします。こういう言い方をすると語弊があるかもしれませんが、ストーリーのできやクオリティとかあまり気にせずこのまま作者さんの好きなように書いてほしいなと思います。いつの日かでも…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そう言っていただけると多変嬉しいです。
     実は今作品はとあるストーリーの序章として世界観を提示する目的で書いていたのですが、本筋の方が現在頓挫してしまい書けなくなっております。
     本筋の方の目途が立ちましたらまた再開させたいと思います。

  • 第6話『冬期の訪れ』への応援コメント

    ウルテミナの世界に引き込まれ、一気に第6話まで読みました。また続きがでたら読みたいと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     なるべく細かな描写で世界観を構築するつもりで始めた作品なのですが少しプロットが荒かったせいでストーリーの方に手古摺っています……。あまり長い話にはならないと思いますが完結を目指して頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございます。

  • 第5話『案内係』への応援コメント

    ここまでハイスピードで読みました。
    地の文がかなり多いですね。
    コメディ要素足したらどうでしょう?

    アンティークな世界観、別の方の小説で気に入っているものがあります。この小説も世界観が似ていると感じました。

    失礼ながらただつまらないと思いました。面白くする意味でワクワクドキドキさせる要素として恋愛、コメディ等を追加する事で緩和されると思います。

    それでは。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     コメディー要素についてはどうでしょう……実は意外にまじめなストーリーなのであまり増やしたくないというのが実情です。
     世界観的には近代ヨーロッパ、日本では大正時代を下地にしていますので同じ設定を使えば似てくると思います。
     つまらないという意見が出てくるのは想定済みです。多分これはそういう作品になると思います。恋愛要素につきましては第二章を続ける場合は入れるかもしれませんが現時点では予定しておりません。
     貴重なご意見ありがとうございました。

  • 企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました、柚月ゆなです。
     
    先ほどは批評ありがとうございました。
    ラブコメ批評は慣れてますが異世界批評は初心者なのであまり言えません……。

    最初、舞台設定からストーリーが始まってますが、良いのか悪いのか私には判断付きませんが分からない人には分からないだろうなと感じました。ですが、文章はお上手です。

    他の方にも言われていましたが、略称は使わないほうが良いかと。混乱してしまうのでミーリテリアン・ローアン(通称・ミリテ)のようにしたほうが分かりやすいです。

    あと、「お早うございます、オリテさん」じゃなくて、おはようございますのほうが良いと私は思いました。

    続きも読みますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ストーリー的には舞台設定から入るのは異世界物のお約束だったのでそうしました。のちに少し絡んでくる話なので必要な部分です。
     名前の略称についてはこの世界の設定で女性は親しみを込めて略称で呼ぶ習慣がある、と言う事にしてます。男性は逆にそう呼ばない。この話はたぶん後でする宗教的な事情が絡んでくる予定です。
     おはようは直した方がよさそうです。
     貴重なご意見ありがとうございました。


  • 編集済

    第5話『案内係』への応援コメント

    企画の辛口な批評ですが。
    横書きで読むには説明が重い印象でした。
    流し読みしづらい雰囲気ですね。しっかりした良い文章なのですが、読み疲れられそう。
    状況は分かりやすかったです。ですが人物の感情描写が少ないので、楽しく読みづらいかもしれません。日常の序盤なので批評しづらいのですが、このまま淡々と進んでいきそうだな。という感想も持ちました。

    作者からの返信

     ここまでお読みくださりありがとうございます。
     すみません縦書き対応で書いています。なのでなるべく漢数字を使用するようにしています。
     今作品の起点は一般文芸のテイストで異世界ものを書いてみたらどうなるかが始まりなので説明文などが多くなっています。
     感情描写が少ないとの事ですが、確かに少ないですね……。のちに少し加筆します。
     ストーリー的にはこのまま淡々と進むと思います。どちらかと言えばほのぼの系の作品なので。最後だけ一波乱ありかもです。
     ご指摘ありがとうございました。大変参考になりました。

    編集済
  • 第4話『司書のお仕事』への応援コメント

    紙魚退治がコミカルな印象になって楽しいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     あまりバトル的にしたくなかったのです。それを書いてしまうとそっちがメインになってしまいそうなので……。一応この作品は日常系を目指しております。

  • 雰囲気があって良いですね。着火器が少し好きです。
    技術レベルが、感想返信をみるまでどのようなものか把握しづらかったのが、ちょっとだけ気になりました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですね、異世界ものは中世が定番なのでどこかで提示しておいた方がよいのかもしれません。時代的にはちょうど大正時代くらいでディーゼルエンジンが発明されている感じになります。ちなみにこの着火器はディーゼルエンジンと同じ仕組みで実際にアマゾンやアウトドアショップに行けば売っています。ありがとうございます。

  • 第4話『司書のお仕事』への応援コメント

    班長、かわいいなあ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですか……。恋愛小説好きの男装キャラです。ちょっと設定を盛り過ぎたかもと思ってました。一応設定上は家が軍人家系で兄がいると言う事になっています。

  • おおー、新作だぁ。しかもファンタジーっぽい出だし。楽しみです。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。
     今作品は一般文芸のテイストで異世界ファンタジーを書いたらどうなるだろうと言う試作のつもりで書き始めたものになります。意外にも書いている内に筆が乗って来たのでアップしてみました。実はこのストーリーは設定の段階から多くの謎を秘めており話が進むにつれてそれが次第に明かされる形となっております。技術的には大正時代の機械文明で魔法のある世界となります。
     果たしてどんな形になる事やら……。乞うご期待です。