応援コメント

第1話『ミーリテリアン・ローアン』」への応援コメント

  • 企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました、柚月ゆなです。
     
    先ほどは批評ありがとうございました。
    ラブコメ批評は慣れてますが異世界批評は初心者なのであまり言えません……。

    最初、舞台設定からストーリーが始まってますが、良いのか悪いのか私には判断付きませんが分からない人には分からないだろうなと感じました。ですが、文章はお上手です。

    他の方にも言われていましたが、略称は使わないほうが良いかと。混乱してしまうのでミーリテリアン・ローアン(通称・ミリテ)のようにしたほうが分かりやすいです。

    あと、「お早うございます、オリテさん」じゃなくて、おはようございますのほうが良いと私は思いました。

    続きも読みますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ストーリー的には舞台設定から入るのは異世界物のお約束だったのでそうしました。のちに少し絡んでくる話なので必要な部分です。
     名前の略称についてはこの世界の設定で女性は親しみを込めて略称で呼ぶ習慣がある、と言う事にしてます。男性は逆にそう呼ばない。この話はたぶん後でする宗教的な事情が絡んでくる予定です。
     おはようは直した方がよさそうです。
     貴重なご意見ありがとうございました。

  • 雰囲気があって良いですね。着火器が少し好きです。
    技術レベルが、感想返信をみるまでどのようなものか把握しづらかったのが、ちょっとだけ気になりました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですね、異世界ものは中世が定番なのでどこかで提示しておいた方がよいのかもしれません。時代的にはちょうど大正時代くらいでディーゼルエンジンが発明されている感じになります。ちなみにこの着火器はディーゼルエンジンと同じ仕組みで実際にアマゾンやアウトドアショップに行けば売っています。ありがとうございます。

  • おおー、新作だぁ。しかもファンタジーっぽい出だし。楽しみです。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。
     今作品は一般文芸のテイストで異世界ファンタジーを書いたらどうなるだろうと言う試作のつもりで書き始めたものになります。意外にも書いている内に筆が乗って来たのでアップしてみました。実はこのストーリーは設定の段階から多くの謎を秘めており話が進むにつれてそれが次第に明かされる形となっております。技術的には大正時代の機械文明で魔法のある世界となります。
     果たしてどんな形になる事やら……。乞うご期待です。