なんか見てるこっちまで心臓がバクバクしてきますね……

世間擦れするってのは、世間の荒波にもまれて（＝擦れて）如才なく生きていけるようになるってことです
世間知らずという意味であれば、世間擦れしていないとなります

真逆の意味でお使いではありませんか？

王女様がいきなり他人の顔面に剣を突き刺そうとする辺り相当ヤバイ世界ですね( ´ ▽ ` )

ショートソードの少女に「私を、、、私の国を救って下さい！」
って言わせちゃった時点で既に死亡フラグルートまっしぐらですね😂
くわばらくわばら。

僕が主人公の立場だとしたら、少女が『私の国を救っ……』とぶっちゃけ始める前の早い段階で、あらかじめ自分で食べようと買って置いたハンバーガーを、
ショートソードの少女の空いた口の中に無理やりねじ込み蓋をして、そのままとんずらしちゃうかもです😅
ヤバい予感って大体当たりますからね。

あ、でも一国のお嬢様は庶民のジャンクフードとか食べた事ないとしたら、
むしろ逆に味が新鮮で、餌付けされた犬や猿みたいに主人公の後を勝手についてこられるかもしれないですね😱

主人公がショートソードの少女に振り回される運命はどうやっても避けられないのかもしれませんね。

いいですね。
本当はめちゃくそ弱いのに、まるで綱渡りのように、ひょうひょうと渡っていく姿、主人公と読者との共通の秘密みたいで、面白いです。

第二篇の終了ということで、キリが良さそうなのでレビューをさせて頂きました。
まさか異世界勇者が現れてヒロイン候補（？）となってしまうとは、主人公に対する過大評価と勘違いはどこまで続くのでしょうか。
あと、何気に世界の叡智というランキング制は良いですね。11番以降の存在とか、異世界出身の勇者はカウント対象になりはしないのでしょうか。