応援コメント

ゾンビママ」への応援コメント

  • 拙作に応援有難う御座います。

     「ゾンビ」と云う言葉と描写に、すっかり騙されました。

     自分には思いつかない展開に脱帽です。

     また何かの機会においでください、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    最初はゾンビになったママがついてくるだけの話だったんですが、書いている内にだいぶ飛躍してしまいました。
    今後ともよろしくお願いします。

  • お父さんが可哀そうですけどもっと可哀そうなのが気付いていない主人公の僕。
    浮かばれないですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    もの悲しさみたいなものが伝わってくれたら嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • コミカルな題名からは想像出来ない展開に、ただただ震えました。怖いだけでなくママ、ぼく、パパとかわいそうな存在が移っていくのが巧いです。素晴らしい作品ありがとうございました😊

    作者からの返信

    読んでいただいた上、コメントまでありがとうございます。
    お褒めいただいて恐縮です。
    文字数の関係でだいぶ細部を端折らざるを得なかったのですが、もしかするとそれが逆に良かったのかもしれません。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 切ないですが、大人も子供も楽しめる物語だと思いました。
    拙作、お読み頂いてありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
    首のない猫を抱いたお母さんの霊、興味深く読ませていただきました。
    今後ともよろしくお願いします。

  • コンテストの3作品どれもクオリティが高いです。
    (朝読向きかは置いておいて、)深い悲しみが伝わってきて、主人公の死という仕掛けもあり、短いけれど読み応えがある質の高い作品だと思いました。

    作者からの返信

    読んでいただいた上、コメントまでありがとうございます。お褒めいただいて嬉しいです。
    色々と作品書いて行きますので今後ともよろしくお願いします。

  • はじめまして、アナマチアです。私の作品を応援して下さってありがとうございます!
    ゾンビママはホラー小説のはずなのに、読んでいてとても切なくなりました。
    他の方々も口を揃えておっしゃっていますが、私も中盤から「まさか……」と思いながら読みました。
    まさしく叙述トリックですね!
    私はホラーやミステリーが好きなので、アナグラムや叙述トリックは大好きです!
    怖いけど切ない。パパのためにも二人には、早く成仏してほしいです。

    作者からの返信

    こちらこそコメントにレビューまでありがとうございます!
    結構ベタな仕掛けでしたが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    またよろしくお願いします。

  •  そうだろうなぁーと思いながら読み進めて、最後にハッキリとさせない辺りが、まさしくホラーでした。
     ちなみに私は、ホラーでも「朝読み」と言う、募集要項でラストはホラーを捨てました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。文字数の関係もあって無理には広げず、ぼやっとした感じで終わらせてしまいました。
    作品、読ませていただきました。霊ではなく情熱が残るという発想、とっても好きです。爽やかホラーとでも言うんでしょか。僕にはない発想でした。

  • うーん。と唸ってしまいました。パパの切なさが半端じゃない。
    それに僕とママの関係がいつまで続くのか。もうそろそろきがつきそうだけど、そのときに僕が抱える喪失感や絶望感を作者は読者に委ねるのだとしたら、狡いなあ。

    作者からの返信

    パパに触れていただいてありがとうございます。
    そうなんです、一番切ないのは事故から一月以上経っても悲しみに暮れるパパなんですよねー。
    後日談については短編ですし、読者任せという事で笑

  •  もしかして、もしかして…と読み進めました。徐々に「ああ、やっぱり」と切なくなる文章の運び。
     切ないホラー小説。凄く良かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    一番切ないのはパパかもしれませんが。
    今後もよろしくお願いします。

  • 柳成人様

     ママも僕も、切ないです。
     家族が思い合っているからこそ、こんなふうに自然に今も傍にいるのかなと、死んでいることに気づかないほど自然に……と思ってしまいました。

     あのお題で、こんな物語を思いつけるなんてすごいなと思いました。

    作者からの返信

    読んでいただいた上コメントまでありがとうございます。
    映画『シックスセンス』に代表されるような、結構ベタな仕掛けで恐縮ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

    今後もよろしくお願いします。