最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
もの思う秋。二人の関係に変化は訪れるのでしょうか？　それともあまのじゃくな作者の魔の手により、永遠に変わることはないのでしょうか(笑)

難題がもちかけられそうな部活探検も、お楽しみに♪

消えました……😹🐭

意外な結果に、秋乃も驚いているようですが。
でも、ネコたちが皆さんに見つからなくてよかったかも、ですね……。
追い出されちゃいますから＾＾；

これはこれは、いっしー様！　誤字ご指摘、本当にありがとうございます！　嬉しいです！
いつまでたってもお恥ずかしい誤字の多い作者で申し訳ありません……。なんというこてこてな……。

そんな鏡に恐怖する立哉共々、部屋の隅で膝を抱えて反省します。
……こら、震えながらくっ付くな立哉。秋乃ならウェルカムなんだが。

トイレに行くと言うだけでいいと思うのですが
( *´艸｀)

すっかり、立たされることがトイレに行く前提になっていますね。
洗脳は順調に進んでいますよ、先生(￣▽￣;)

削って塗って♪
秋乃は器用なのです＾＾♪

七不思議、最後の一つはこいつらの仕業だったのですが……。さて、他の六つは？

灰色オーラなんて＾＾；　頭の上に、雨雲が浮いてそうですねｗ
グレー髪。若者は憧れるようですけど。大人にとっては困りものです；；

そうですねえ、どうあっても隠し通したいようですねえ( ´艸｀)
ネズミには大きすぎる穴。開けた本人は、こんな騒ぎになっているとも知らずにどこで何をしているのやら♪

うっぷんが、椅子の改造に注がれてしまいました＾＾；
車輪を付けたら、ちょっと背が高くなりそうですね💺

しかし、そんな気軽に電動車いすが出来たら……、みんなが運動不足になりそうですｗ

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
そう、一歩ずつ一歩ずつ。それが積み重なれば、最後には立派な花が咲くのです！


頭に！
↑　うおい

いや、二代目の方を頑張られても困るのですけど……、でも順調ですよね？
↑　だれのせいだと(´・ω・｀)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
優しい二人が遺したものが、そのまま伝わるはずもないですけれど。
それもまた、なるべくして生じた変化。必然的なことなのでしょうね……。

さて、次回のテーマですが。まだ何にも考えていないのです(笑)。
ちょっと寂しいお話の後なので、笑えるテーマを、と、考えているところです。

どうぞお楽しみに！

楽しそうですよねえ、パズル！
そして、駄作じゃっ！　は、恐らく誰でもやってみたい遊び＾＾；

結局、瑞希ちゃんだけ、ちょっと寂しい思いをすることになりましたけど。
ひとまず一件落着、と言った感じですかね……。

うふふ＾＾♪
さすがさすが。パイプが良くお似合いですよ、お嬢様♪
早瀬様がいらっしゃるからこそ、私は楽しく書かせていただくことができるのだと改めて心から幸せに思います。

さて、ええ。そう思いますよねえ、どう考えても。
そう書きましたからねえ。ええ、ええ。

なんとなく前作の雰囲気を感じさせる結末。
どうぞお楽しみくださいませ♪

しまった！　ぬぬぬ、さすがは天才作家……。よしパクろうすぐパクろういまパクろう。
↑　笑わせ係と立たせ係がお目見えの際には突っ込みよろしくお願いいたします。
↑　
（＋＋）ノ💴＼（○-○メ）

それを笑顔のサンドイッチで強要される恐怖(￣▽￣;)
がんばって覚えましょう！

あぽー
とめいとう

おお！　いつもいつも、ご指摘本当にありがとうございます！
何があったのやらよくよく見てみれば、半角スペース混入……。
いや、どこで……？

大変助かりました！　ありがとうございました！

レバーにタン。へいらっしゃい。
↑　ホラー

スナギモだけは取り扱ってないんでさ！

右足なら少しは行けるのですけど、左足はほぼ無理です＾＾；
ニワトリは、三歩歩くと何でも忘れる、何て言いますけど。
鶏には悪いですが、中々センスのいいことわざだなと思います♪

先生にはお嬢さんがいます♪

ほ……、お花がトレードマークの女の子がウェディングドレス着て授業を受けている時に（今考えてもすごいな）、自分の娘がお嫁に行くことを想像して泣いてたりしてましたｗ

鬼だって、自分の娘には弱いもの……？　あれ？　鬼って女性いるの？　………………あ。いただっちゃ。
↑　あれは鬼じゃなくて宇宙人

ただの料理はしないでしょうね、この子ｗ
しかし、カルメ焼きなんて知っている子ども、どれだけいるのやら＾＾；

私の小さなころは、まだ普通に誰でも知っている食べ物でしたが……。

解決にゃー♪

ピアノが動いたわけ。
バスケットボールがキャットウォークから落ちる理由。
プールの声。
鏡の中の光。
そしてこの階段で、みんなが落っこちる理由。

…………チュウ？🐭

そんな先輩、いましたねえ(´▽｀*)

でもまだ立哉は。
そこまでの境地に達していないと思われますｗ

ここのフラグは簡単でしたね～。
明日は間違いなくお嬢様のご想像通りの疲労っぷりをお見せできることと存じます♪

割れた破片で怪我しないで欲しいですが＾＾；
想像しただけで痛そうではありますｗ

多分。

しかしこの二人、静かに怒らないと自然な笑顔ができないなんて。
その時点で不憫としか(￣▽￣;)

試してみたところ、右足ならそれなり字を書けました。左足は、初めての文字の練習ってこんなだよね、という結果に……(￣▽￣;)

すべての努力は、ひとつの夢に。
いつか、二十四時間立っていられる体になれますように。
頑張れ立哉！

ポートボールのゴール役には、パラガスの方が適任かもしれませんけどね＾＾；
楽しかったなー、ポートボール♪

と、いう作品がどこかにあるとかないとか……ｗ

まあ、完成したとしても青いカルメ焼きなのですけど＾＾；
子供にはウケそうですけどね、大人にはちょっとｗ

……あ。立哉は子供か。

似合わないでしょうね……(￣▽￣;)
主人公に、やたらスカートをはかせたがる作者ですが。困ったことに、それがまったく萌えないというていたらく(´ω｀)
今日、萌えをお届けできなかった原因は、立哉のせいにしておきましょう♪

しまった……。いつも誤字ご報告ありがとうございます！　心底嬉しいです！
王子くんなら、軍服も似合いそうだと思いつつ。でも、なぜか最初にイメージされたのは周公瑾……。

これが、立体ってほんと難しいのですよ……。
↑　まさかの経験者

駄作（失礼）をいくつか買って、景気よくぱりーんと割って、いい感じにシャッフル！
楽しい時間があなたをイライラの世界に導きます……ｗ

香澄がいないからこそ完成した卒業制作＾＾；
音の正体は、この三人組？

シャツの袖ボタンしたまま脱ぐと、にっちもさっちも行かなくなりますよね……。

ジャジャジャジャーン！

……ベートーベンでした♬

懐かしの美男美女、すっかり大人びて、車に乗って登場です♪

立哉は友達いないので、基準が『超進学校』だった中学時代のものしかなく。
すごい勉強時間……。
私は高校に入ってから先、ろくに勉強してなかったな……。

別に、先生も作者も女装男子好きという設定はありません。


…………ほんとです。
なんですかその目は。

小さいのに大食い。きけ子は健康優良女子です＾＾♪
その辺含め、凜々花とキャラがかぶっている為。たまに口調を間違えることがある作者泣かせだったりします……ｗ

さすがは葉月ちゃん。素敵な判決です＾＾♪

でも、これは外せないですよね……。
なんなら、もう一本追加して裏に『香』の字を書き込んでおきましょうかｗ

コンポタで百点♪
茶道大会とかあったらこれで勝負！　＾＾

用務員さんと。
光る目。

なにか関係があるのでしょうか＾＾♪

ちょっぴり推理風ですけど、どうぞ気楽にお付き合いください～♪

そして顔を出さないご当人＾＾；
まだまだ、立たされ道はそんなものじゃないとばかりにまた登場させたいところですけどｗ

懐かしい顔、こんなところで出してみました♪

しかも、一体どれだけ試作したのやら、この一口カツ……＾＾；
ちなみに再現可能なネタですが、縮んだお肉をこんな見事にぶら下げてくれるかどうかは保証の範囲外ですｗｗｗ

まんまと言いくるめられたのやら正しいのやら。半年かけて洗脳され続けてきた結果がそろそろ出始めています＾＾

一時、寒くなりましたが。今後もまだまだ暑い日は続くようです＾＾；

これは前作にフラグを残していた、などと言うことはなく＾＾；
さすがにフッラグマンの私でも取って付け♪

ケンカちゅうのため、相談できなかった「みい」。
どうなっちまうのでしょう……。

なんだか、サイドストーリーの方がうきうきしますよねｗ
我ながら、愛着がありすぎで困ってしまうのです。
↑　誰かさんの口調ですよそれ笑

はい。立って許されるのは子供の内と思って我慢なさいｗ

そして懐かしい思いで見つめるみずはづコンビでした＾＾♪

怖くなんてないです。怖くなんて。だって鏡に光る目なんてそんな非科学的な。
ただちょっとブラウスの裾を引っ張っていないといけない病気になっただけです。
じつに科学的な根拠ですとも、ええ。

……でも鏡の中に招き猫がいたら相当怖いと思う作者です。

入れ替えるだけで、なんだか楽しそうになりました＾＾；
鏡だけ、ちょっと怖いですけどね……。

セピア色した秋の絵葉書が。
不意に舞い込む橋の上。

便りの無いのは良いとは言うが。
切ない便りでも欲しいと思うのは。
親のわがままなのでしょうか。

……皆の娘。
むかしのアルバムからこっそり顔を出しました＾＾；

怖いの苦手なのは、秋乃ばかりでなく。実は立哉も相当怖がりなのですが……。
秋乃がこの調子では、怖がっている余裕すらなさそうです＾＾；

バケツ持って立たされたり。
修学旅行の廊下で正座したり。
座禅で肩をぺしんとか。

叱られて育った世代は。
たまには叱られたいと願うものですが。

今どきの若者も。
先生には立たされたいのでしょうか……笑

「ホウキギ、いつもみたく頭に植えて通学路歩いてたからさ！　びっくりし過ぎて声かけれなかった！」
「電車、どうやって乗ったんだろ……。前屈み？」

ホラふき合戦でもしてるのか？

「…………なら、靴紐ほどこうとしたら大惨事ですね」
「ああ、それで下駄箱ではずしたのか」
「傘立てにさしてあったの、シュールだったよね……」

……いや。
突っ込むか笑うかしろっての。
どうして普通に会話続けてるんだあんたら。

なんでしょうねえにまにま。
今回は、ちょっと懐かしい手法と共に謎探し風にお届けです♪
推理もの、と呼ぶにはおこがましいのですが。それなり楽しいと思います、事情探り♪
序文をヒントに、どうぞのんびりお楽しみください♪

ハツ／１２０万円　＝　とっとと探しに行け！
と、思われるでしょうけど。ハツがないのにはちょっと事情がおっとっと。

叱られる個所がとうとう＾＾；
まあ、様式美について語っていたことありますしね。
自分も様式美について叱られて、立っているが…………。
いや、立っ………………。

言わせろっ！！！

邪魔者が増えただけだということに気づいていない葉月ちゃん。
さてさて、調査隊は身中の虫を抱えての船出となりましたが、どうなることやら
(￣▽￣;)

あれだけなんやかや言っていた「変化」。
ひとつ変化があったとすれば、立哉が大手を振って突っ込むことができるようになったこと？

まったく進まない関係は、秋立七不思議のひとつです
(*´ー｀*)