普通の主催者の話「普通のお姫様のお話」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934833683/episodes/1177354054934833792


タイトル通り、普通の主催者の話を最初にします。


ここ数日『カクヨムバトル』の更新が止まってまして。その理由の話です。


この「普通のお姫様のお話」をほめちぎるか迷ってたんです。ずっと。投稿をあきらめましたとあるので、ほめちぎってはいけないのかなと。でもあらすじに「15分間」とありますし、わたしが第39話で書いたほめちぎりの条件は満たしているというわけです。


なので、主催者はちょっと搦め手から攻めました。主催者であるわたし自身が、過去作である「マインドハック」と「アルタークロノス」を短編集の形で公開し、主催者みずから「過去作でも参加いけます。大歓迎ですよっ」というのをとりあえず示しました。そして、しばらく様子見になります。FAQは前回カクヨムバトルのときに、みっちり書きすぎたという前例があるので今回はかなり肉抜きした簡単なFAQになっております(過去作についての言及もない)。


そしてですね。ウゴカッタンさんから「開幕即閉幕」の応援コメント返信もいただきまして、今回主催者はかなりやわらかく概要を設定したので、前回とは違いかなり「書くだけ」「読むだけ」ができる自主企画になっております。下手な話、カクヨムバトルではない投稿作品をカクヨムバトル側がほめちぎりに行くことも極論可能なわけで。ウゴカッタンさんなどはいちはやくそれに気付かれてほめちぎりを展開していてさすがだなと思っておりました。


しかし、それを伝えるにも返信の返信という形になってしまうこと、そしていつも返信の返信に使用するわたしのほめちぎり回は全てわたし自身応援コメントを送ってしまっているので(ウゴカッタンさんのパンチが効くんですよ。ほんとに。まじで。応援コメント即送りですよ)、じっくりとウゴカッタンさんを待つターンに移行したわけです。


という感じで、「普通のお姫様のお話をほめちぎるか否か」「ウゴカッタンさんから返信が来るか否か」の二点で個人的にらみ合いが発生し、今に至るというわけです。


そしてついさっき、「じゃあ話の本質に触れずにふわっと主催者トークすればいいかも」というのを思いついて、これを書いています。


直前にウゴカッタンさんの「一杯書く方法(※わたしは略称をよく使用します)」もほめちぎっておきました。そちらもぜひ。おすすめです。


という感じであたりさわりのないお話をしましたが、主催者としては「過去作でもいけます。ぜんぜんいけます」とだけ。さて。応援コメントに行きますっ。迷いは晴れました。


…耐えられないのでほんのすこしだけ。ほんのすこしだけほめちぎらせてください。途中空白の行があって、そこから転回する流れが最高でした。ああほめちぎってしまった

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