第13話 蓮に問う者を見る
素の詩 Something dropped 作者 小鷹 りく
第45話 蓮
下記詩を受けて作った詩になています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921997703/episodes/16816452218898628442
上記詩は、下記物語と、小鷹りくさんの思いが、
沈み鳥居の鬼 作者 小鷹りく
しかし鬼の
一人力を無くさない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922535140
背を丸め、片腕を腹に、他方の
山の
痛いですかと
痛みから逃れたいですかと
痛みを知らない者達に、助けられますかと
苦しみ無しに人は、
私のみの痛みだと、
なれば、今知ったあなたの
疲れたなら眠りなさい。
されど、56億と7千万年
痛みを知るが
数十億年
何と言う
これが
目の前にいる、周りにいる、世の人々が、救済を必要としない世の中を
孤独を
実際は
私に見えているのは、石に座り、もう花を
私は
知らなければ、通り過ぎれば
あらん限りの勇気をかき集め、
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