175 出航準備への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
後半から惑星への移民なのかなと思っていましたら、スペースコロニーだったのですね。
方針の異なる三つのコロニーで始まったと言うのは面白くかつ在り得そうなことだなと思いました。
マダガスカルコロニーがどうなったのかが気になります。
作者からの返信
本当はダイソンスフィアとか、せめてリングワールドとかを作りたかったのですよ。ですがどう計算しても資源が足りない。惑星2個3個ぶっ壊した位では到底無理です。
かといってガンダム的なコロニーですと、小惑星だのスペースデプリだのに対してあまりに弱そうで……
そんな訳ででっかくて外側が分厚くて、多少酷い目にあっても住民にはほとんど影響がないくらいのコロニーという設定になりました。
なお設定上はマダガスカルコロニーもアナトリアコロニーも生きていて、かつ内部で人間が生活しています。
アナトリアは事案後も僅かな人間が残っていましたが、それだけでは文明水準を維持出来る一気に退化。今もまだまだ人口が少なすぎ、文明再興という状態まで行っていません。人の集合が部族という単位までやっと達した程度です。
マダガスカルは資源欠乏を見越した緊縮政策をある程度続けた結果、政変というかテロが起き、当時の管理担当者のほとんどが粛正されるなんて事案が起きたと思って下さい。ですがテロを起こした側も真実に気づき、その結果緊縮&管理社会に移行刺せよとしましたが失敗し……
最初のテロの時点で外部と連絡を取ることがなくなり、更に政変・革命の連鎖が続いた事により管理機能を使用可能な人間がいなくなってしまった状態です。現在はコロニー全体の維持管理体制がないまま小集団に分裂し、少しディストピア的な状態で生き残っていると思っていただければ。人口も減少中ですし、文明も科学知識も維持出来ているか出来ていないかという状態です。
(実は短編の『そして、君と一緒に』は元々はマダガスカルコロニーが舞台のお話でした。全体的な世界の姿が描かれていませんですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
175 出航準備への応援コメント
完結おめでとうございます
面白かったです
ハンス君が途中から傍観者となってあまり主体的な行動ができなくなったのはさみしく思いました
彼の人生とか冒険者生活はまだまだこれからだと思うので、彼の決断とか欲とかがまたどこかで知れたら嬉しいなと
作者からの返信
確かにハンス君は基本的に傍観者で視点的な存在なのですよね。彼自身自分がこうしたいという強い欲があまり無いなんて事もあります。ある意味淡々としていてその場その場に適応するだけという感じで。
この辺は今後さらに普人社会でもまれてどうなるかですね。今後の成長に期待という事で。このお話はこれで終わりですけれど。
この長い長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
175 出航準備への応援コメント
完結おめでとうございます
そうか…先輩達は地球目指して出ていっちゃうのか
新造艦を作るだけの技術と資源が残っている間にしか出来ないことだし、ひょっとしたら地球への旅の間に何か発見があるかも知れないし、夢が膨らみますなぁ
ただ、ハンス君、主人公のはずなのに最後に美味しいところ持ってかれてしまった感がw
作者からの返信
裏でこそこそ動いていたアルストム先輩にすっかり出番を奪われてしまった形です。まあ向こうはハンス君が入学する以前からずっと機会を伺っていたのでしょうし、シャミー教官=キルケ様も途中からは間違いなく共謀していたので勝ち目はないかなと。
この先先輩達の地球行きも、この大陸がどうなるかも、資源不足で滅んだのではないかという他の2大陸の現状も、このお話ではあえて触れずに終わらせる事にします。その辺は御想像にお任せという事で……
lこの長い長いお話ですが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
174 日常への帰還への応援コメント
あらま、先輩とはあっさりとお別れになっちゃったか
まあ、そのうちひょっこり顔を出すでしょw
誤字報告です
こんな形で再開
→こんな形で再会
作者からの返信
残念ながら先輩は当分顔を出す事はない模様です。その理由は次話で。なお次話でこのお話は完結となります。
また誤字の方、訂正いたしました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
167 アルストム先輩の述懐への応援コメント
誤記報告です。
第一世代というのは、地球テラで第52次超長距離移民船団の計画当時から生きている3名のことだ。
具体的には第52次超長距離移民団の団長だったナディア様。移民船団及び護衛艦隊の提督で旗艦アルゴス号の船長を兼任していたイアソン様。第52次移民船団計画の技術顧問だったキルケ様だ。キルケ様は今では違う名前を名乗っているけれど。
ナディア様→メディア様
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
最初からこのメディア様、書いているうちにナディア様に間違えてしまうのです。設定の時からメディア様だったのに……
きっとロッテのビックリマンが悪いんです。いいがかりですけれど。
154 空の終わる場所への応援コメント
誤字報告です。
「今回の結界はレベルと職業ジョブ両方。だからこの中では僕かハンス君でないと突破は出来ない。だからハンス君に前にいって貰って、最後に僕がついた訳さ。単調な景色も偽りの道に入って事に気づかないようにという理由なんだろうね」
偽りの道に入って事に→ 偽りの道に入った事に
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
これはきっと『入ってしまった事に』を『入った事に』になおす際、ミスったものと思われます。校正しながら訂正すると、その訂正がまた誤字脱字を生むという……
147 いつもの場所で新装備確認への応援コメント
誤字ではないかもしれませんが気になったので
「今回の仕様素材を考えると無理だよな」
「そうだね。市販モデルを出すのは無理かな。せいぜいクーパー達のパーティ用と、4人までの小型を作るくらいで」
『今回使用した素材を考えると』であれば『使用』かなと思うのですが、『今回の仕様でつくる場合、素材を考えると』であれば問題ないかもしれません。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
これは間違いなく誤字です。訂正しました。
しかし、報告していただけなかったらどれだけ誤字脱字が残ってしまう事が……我ながら恐ろしいというか悲しいです。はあ。
144 遠隔移動で宝探し?への応援コメント
誤記報告です。
案の定前衛2人では探せない模様。
職業的に狂戦士の走査能力は最低レベル。
|魔法騎士も魔物や魔獣相手ならともかく、鉱物を走査するには向いていない。
そして……
魔法騎士の前に "|" が付いてしまっています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
……ううむ、まだ訂正箇所が6箇所も残っている。我ながら校正力の無さが悲しいです。
143 勉強をしようへの応援コメント
ライバーにはハンスの後ろに地獄の門が見えているのでしょう
作者からの返信
残念ながら地獄の看守本人はその事に気づいていない模様です。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
136 俺が考えた形への応援コメント
誤記報告です。
クーパーやアンジェが冗談めかしてそんな声をかける。
微妙に目が笑っていないように見えるのは気のせいだろうか。
ここは少し安心させてやろう」
末尾に "」" が付いてしまっています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正完了いたしました。
毎回本当にありがとうございます、というかすみません。反省はしているのですが……
113 念の為の準備への応援コメント
誤字報告です。
「実際ショーンって反則だよな。盾構えたまま盾の向こう側にいる敵を魔法で攻撃出来るんだから」
「ワイバーは腕力そのものが反則でしょ」
ワイバー→ライバー
作者からの返信
今回も報告ありがとうございます。訂正しました。
実は敵をひと拭きで掃除してしまうから……って、それはワイパーですね、失礼。
また何かありましたら教えて頂けると大変助かります。
78 平常勤務復活の朝への応援コメント
誤字報告です。
「ああ、それでいいだろう」
「なら大声を出して呼ぶか。小物も大分寄せてしまうけどさ」
「少し左に言った壁際でやろう。小物が後ろから来ると対処が面倒だ」
「そう言えばそうだな」
少し左に言った壁際→ 少し左に行った壁際
作者からの返信
今回も報告ありがとうございます。
訂正完了いたしました。
また何かございましたら教えて頂けると大変助かります。何卒よろしくお願いいたします。
編集済
54 現場到着への応援コメント
誤字報告です。
それでもだめなら最後の手段もある。
本気の威圧をかければ翼竜でも動きを止められるだろう。
だがこのスキルは普人は使えない。
威圧は獣人専用のスキルだ。
使った場合はシャミー教官に俺の正体がバレてしまう可能性が大きい。
そうすればこの学校を逃げ出さなければならない訳だ・
だからこれはあくまで最終手段という事になる。
逃げ出さなければならない訳だ・→ 逃げ出さなければならない訳だ。
追記
お返事ありがとうございます。
いま60話まで読み終えたところなのですが、気になる登場人物の背景などを想像しながら毎話楽しく拝読しております。
近々完結してしまうのは残念ですが、物語がどのように決着するのか楽しみでもあります。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
『・』は『。』の隣なので、ついつい打ち間違えてしまうのです。一応校正はしているのですが、自分で書いたものって誤字脱字が分かりにくくて(言い訳)。
もしまた何かありましたら教えて頂けると大変助かります。何卒よろしくお願いいたします。
追記
このお話はあと3話、11月10日更新の175で完結予定です。
11 レベリングの方法論への応援コメント
脱字報告です。
「最初はレベル50以上で、魔法士以上の土魔法を使える職業ジョブの魔法使いが必要だ。だからこの強化習得レベリング方法も廃れたのだろう。
威力は3日後に試せいい。今のミリアでもある程度はレベルが上がる筈だ。納得したら次からは自分でやるんだな」
試せいい→試せばいい
まだ読み始めたところですが、続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
>続きを読むのが楽しみです。
そう書いていただけて幸いです。ただこのお話、実は異世界ファンタジーの道具を使って描いたSFだったりします。書き手の趣味でそうなったのですが、その辺が受け入れられるかかなり心配です。
100 自称トリックスターの謎かけへの応援コメント
留年先輩ってこと?
作者からの返信
この学校に留年はありません。落第点を取り続けると留年ではなく退学になってしまいますから。
それに『賢者になったら』なんて学校レベルとは違いすぎますし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
58 実習最後の日にへの応援コメント
>奴ら予想以上にケビンの料理に固執していたからな。
ケビンじゃなくてショーンでは?
作者からの返信
すみません。ショーンです。訂正いたしました。
まもなくこのお話も終わりますけれど、もし何かありましたらまた報告していただけると嬉しいです。
報告本当にありがとうございました。
164 大きな戦争への応援コメント
スペースコロニーのお話されて理解する魔法文明の登場人物たち、素地があったにせよすごいわ
それにしても、なんらかのブレイクスルーがない限りは、資源を節約する方向でないと無理なのはわかってたんじゃないのかな…
惑星解体するだけの技術力があっても、元々は地球の資源を使い潰した過去があっての現状からそう考えてしまったのは、傲慢さなのか、楽観的過ぎたのか
誤字がありました
もtから→元から
人工の1割以下→人口の1割以下
作者からの返信
>素地があったにせよすごいわ
ウン千年前の事ですからね……それくらい昔の事なので、ハンス君以外はSFというよりむしろ神話と同じような形で理解をしているのかもしれません。地面が平らだとか世界は巨大亀の上に載っているとかというのと同じで。ただ神話の登場人物が現存する、少なくとも元は人間だった連中なだけで。
ハンス君はまあ予習を山ほどしていたので別ですけれども。
>傲慢さなのか、楽観的過ぎたのか
それでも千年持ちましたし、それくらいあればブレイクスルーも起きるのではないかという期待があったのではないでしょうか。
それにペレスさんは『実際に内部でどういう事が起きたのかはわからない』なんて事も言っていますし……
あと誤字報告ありがとうございました。訂正完了いたしました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
162 イベリアに着くまでへの応援コメント
ファンタジーがSFになった!
所で誤記と思われます。
"アナトリアという3つの3つの大陸型宇宙スペース居住空間コロニーが”
159 就寝の前にへの応援コメント
ハンス目線のこの物語が、どこか乾いた雰囲気なのは
ハンスの性格が「この世の創生の秘密」を前にしても明日のために質問をやめて寝ようと割り切れるほどドライだからかなあ
作者からの返信
確かにハンスの性格によるところが大きいと思います。現実主義者であまり感情を動かさず好悪もあまり出さず常に何処か客観的な目で自分を捕えているようなタイプですね。確かにそれを一言で表せばドライという感じです。
なおこのお話は175か176で終わり予定です(どっちになるかは不明。今書いている途中)。長いと自分では思っていたのですが、作中時間では1年経っていないのですよね、これ。実際に書いていた期間も1年にちょい足らない帰還ですし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
157 豪華な夕食への応援コメント
今回の料理、大体想像がつくメニューですね
ハンバーグとかグラタンとか
人がほとんど居ない施設ということは、料理も全自動として、材料の保管はどうなっているのでしょうか
誤字がありました
やや深い更
→やや深い皿
普段食べている者
→普段食べている物
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。
なお材料については工場的に生産(細胞培養等)をしています。ただ工場をフルに動かす程の消費量は現在ないので、ある程度生産した後は在庫が足りなくなるまで工場はお休み、生産した食料等は自在袋(アイテムボックス)的な手法で時間経過による劣化無し状態で保存している状態です。
(この生産能力を使って一般居住者に食料を与えるという事は現在はしていません。この辺はイベリアの管理方針がそうなっているからです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
152 僕が知った経緯への応援コメント
スペースコロニーかな?
あとこういう話は流石にオーガやトロルが出てくるところでするのはやめた方がいいのではないだろうか
作者からの返信
>スペースコロニーかな?
その通りです。そのものズバリの単語が後ほど出てきます。
その通りだと思います。ただこの人達は鍛えすぎてしまったので……出てきても即時排除可能だったりします。
ですのでそういった魔物に対する緊張感というものがまるでないのです。
なおアルストム先輩的にはここで一度停止している意味はある模様です。本人は語らないですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
137 昇級試験(1)への応援コメント
誤記です。
死後は禁止 →私語は禁止
死後を禁止されると生き続けないといけないですね
作者からの返信
指摘ありがとうございます。訂正しました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
133 攻略の終わりへの応援コメント
アイデアに満ちたレベルアップものだけど読み進むうちに高まる名作SFの気配にワクワク
作者からの返信
ははははは……様々な名作から名前だの設定だのを借りていますから。元『獣への話し手』さんを女体化してしまったのは申し訳ないですけれども。
まだまだ怪しい記号が出てきてしまいますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
(最初は単なる異世界ファンタジーを書くつもりだったのに、何故こうなったのだろうという疑問はありますけれど……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
126 鉱石置き場?への応援コメント
端の方に他の好物もあるよ。→鉱物かと思います。
そろそろ伏線回収パートでしょうか?
作者からの返信
>鉱物かと思います。
御指摘通りです。訂正しました。
>そろそろ伏線回収パートでしょうか?
本当はもう少し早く回収&解説パートに入るつもりだったのですが、なかなか進んでくれないのです。完全に回収&解説パートに入るのは9月頭くらいからになりそうです。
お読み&コメント&誤記指摘ありがとうございました。
125 第2回目攻略への応援コメント
"寒さ委に強いもの”→誤字だと思うのですが、どう直せば良いのか分かりません。
作者からの返信
すみません。単に委が余分なだけです。訂正しました。
また何かありましたら御指摘よろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
119 迷宮攻略直前にへの応援コメント
シャミー教官、出来ると見込んだ相手にはスパルタですなぁ
作者からの返信
いざとなれば自分が何とか出来る自信があるのでしょう。ミリアやハンスがモリさん達を鍛えていた頃と同じで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
116 あるパーティの噂への応援コメント
そー言えば脱毛魔法使えましたねwあの方w
作者からの返信
あの御方の魔法その他で心が折れた方が他にも学内にいるかもしれません。このお話ではハンスを襲撃した2年生の皆さんとラーダ君して出てきませんですけれど。
なお彼は脱毛以外にも心を折る闇属性魔法を多種持っているらしいですが、それも公になる事はありません。ハナゲラスの刑※1と同様、見てしまった者だけが恐怖に震える事になる模様です。
ただし今章では真面目に先輩役をやる予定です。きっと、多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
(※1 今は亡きコミックボンボンに掲載していた某漫画の脇役が使う恐怖の技。食らった敵は一撃で倒れ、見た者は恐怖に震えるという)
114 久しぶりのカペック平原への応援コメント
高次元からみた空間の歪み…ワープですかね?
作者からの返信
その辺はまあ、この時点のこの国には■ープという単語は無いので……(お察しください)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
113 念の為の準備への応援コメント
図書館の本、買取の場合の値段設定はどうなってんでしょう?
書店で買うよりも高い?安い、経費を乗せて高くなってるのか、入場料と減価償却で安くなってるのか…
誤字報告です
書い足し
→買い足し
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。
>図書館の本
実はこの国には書店というものはほとんどないという設定になっています。代わりに公共の図書館が本を貸すだけでなく売る役目もしていると思ってください。なお大都市には私立の書店も一応存在します。専ら貴族用ですけれど。
なお日本では無いので本と言えど再販制度はありません。ただし本の定価のもとになる値段はあります。つまり普通の商品と同じだと思ってください。ですから何度も読まれてぼろくなった本は売値も貸値も下がりますし、回転の悪い本はある日突然セールになったりする事もあります。
お読み&コメント&誤字報告ありがとうございました。
110 森での討伐実施中への応援コメント
イノシシ(魔物)と正面衝突して勝てるって……人間じゃねぇw
やっぱりレベル上げすぎですよ
『強化しすぎたか……』とか言いたくなりますね、元ネタとは意味が全然違いますがw
あと、誤字報告です
氷属性の魔法も問題無く使えるようになっや模様。
→ 氷属性の魔法も問題無く使えるようになった模様。
作者からの返信
>『強化しすぎたか……』
物理特化型の強化人間ですね。精神崩壊しなさそう……
あと、誤字報告ありがとうございました。
訂正しました。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
99 職業変更の結果への応援コメント
ライバー…いや、わかっちゃいるけどねw
ホント脳筋君だはw
下記の箇所、補う言葉が必要では?
当時のミリアでも『今の』私と『同じ』強さだなんて想像できないかな
作者からの返信
ライバー君は最初はそこまで脳筋ではなかった筈です。少なくとも入学当初は森さんより魔法も使えた筈ですし。それが今ではご覧の有様です。ただ物事を難しく捕えず、どんな所へ行ってもそれなりに現地に溶け込めてしまう辺りについては、ハンス君も時に羨ましく思ったりする事もあるようです。
>下記の箇所、補う言葉が必要では?
その付近の文書について、少し言葉を補っていました。御指摘ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
91 獲物が少ない夜への応援コメント
ハンス君はまだまだ感情の機微が理解出来てないと言うか、自覚がないというべきか
ま、何でそう感じるのか、いずれわかるでしょう
作者からの返信
問題はこの物語の間にわかってくれるかどうかですね。その辺は書き手にもわかりません、残念ながら。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
86 年長者の嗜みと旅行の終わりへの応援コメント
しかし俺がそこで読んだのは各国の地理とか①魔銃や猛獣についてとか、魔法について等といった実利的な本ばかり。
①魔銃
→❶魔獣
※誤変換では、ないでしょうか。
直後に猛獣ですから…
作者からの返信
間違いなく誤変換です。
訂正させていただきました。
それにしても結構間違っていたなと反省しきりです。
最後まで校正して頂き、本当にありがとうございました。
79 魔熊狩りへの応援コメント
「むん!」
ライバーの左手が大盾を支える。
①僅かに踏ん張った足が後ろへ下がる。
①僅かに踏ん張った足が後ろへ下がる。
→❶掛け声と共に踏ん張った足が、わずかに後ろへ下がる。
※僅かに、が踏ん張った足の前ですと、踏ん張った力加減が僅かに、と言う意味合いになると思うのですが…
ご検討ください。
作者からの返信
確かにそうですね。
つい書き加えた結果、長くなってしまいました。
ライバーは左腕も大盾の裏に沿えて支える。
両腕の筋肉が膨れ上がった。
踏ん張った足がずずっと僅かに滑り、そして止まる。
魔熊はそのままの姿勢で静止。
そしてスローモーションにようにゆっくりと横倒しに倒れた。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
御指摘ありがとうございました。
52 シャミー教官からの課題への応援コメント
以下引用
①朝食後、フィンとモリさんはパーティリーダー集合へ。
中略
「つまり今日はカラチ達のパーティとは違う場所で、モーリ達の班と合同で、パトレス大平原の一番西側が受け持ち区域という事か」
中略
「僕らの割り当てはこの辺、つまりパトレス大平原の一番西側だよ。具体的にはこの山、ビルフランクが②方位磁針真北を0度として10度に見える場所より西側。地形でいうとこのナッガルパ岩、トッセリネ湿地が目安になるかな。
中略
「カラチ達はどっちへ行くの?」
「③うちは逆、西側かな。4パーティ共同だって。ここと一緒の方がいいのにな」
引用終わり
①朝食後、フィンとモリさんはパーティリーダー集合へ。
→❶朝食後、フィンとモリさんはパーティリーダーへ集合。
→❶朝食後、フィンとモリさんはパーティリーダー会議へ。
→❶朝食後、フィンとモリさんはパーティリーダーで集合して会議へ。
※パーティーリーダー集合へ、では、ちょっと後ろの文との接続が厳しいかと思います。
へ、を前にするだけでも大分違いますが、何となく三つ浮かんだので三択になりました。
②方位磁針真北を0度として10度に見える場所より西側。
※円周は360度だとは思うのですが、何処かにサラっと付け足していただけると…
③うちは逆、西側かな。
→❸うちは逆、東側かな。
※フィンとモリさんの2パーティーが、西側だったのでは?
逆と言う事は、東側?
少し引用が多くなりましたが、ご確認の程よろしくお願いします。
作者からの返信
今回もありがとうございます。
① フィンとモリさんはパーティリーダー会議へ。
に変更しました。
② 360度方位法を違和感なく説明できなかったので、32方位法に変更しました。
こんな感じになります。
「僕らの割り当てはこの辺、つまりパトレス大平原の一番西側だよ。具体的にはこの山、ビルフランクが方位磁針で北微西に見える場所より西側。地形でいうとこのナッガルパ岩、トッセリネ湿地が目安になるかな。
この受け持ち区域は広いけれど、パーティ2つで一緒に行動するようにだって。あと採点と助言、万が一の際の要員でシャミー教官がつくそうだよ」
「北微西って何だ?」
「北北西と北の中間の方向よ」
ライバーにミリアが説明している。
32方位なんて普段は使わないから仕方ない。
③ その通り、東側です。訂正しました。
今回も校正本当にありがとうございました。
46 新兵器の配布への応援コメント
「取っ手と内部に魔力導線を仕込んでいるからね。①基本的にはメイスとして使う用に出来ている。つまり殴り用だね。ただ魔力導線を通してあるから魔法杖機能もある。フライパンの内側を上に向けて、料理で加熱するのと同じ容量で魔力を通してみて。いざという時はハンス、ぞ
①基本的にはメイスとして使う用に出来ている。
→❶基本的にはメイスとして使う様に出来ている。
※下記引用の様に、用、では無く、様、ではないかと思います。
ご検討ください。
以下引用
「この様に」などという具合に、比較して、同じ類のもののであることを示したりする際に使われる表現。「ように」は助動詞「ようだ」の連用形。
引用終わり
作者からの返信
確かにこの部分は様ですね。ありがとうございます。訂正しました。
毎回本当にありがとうございます。特にこっちのお話は読む方&訂正していただける方が少ないので大変助かります。
36 ボス部屋は瞬殺でへの応援コメント
「どうでした、罠に始めてかかった感想は」
→「どうでした、罠に初めてかかった感想は」
※初めて生肉を食べた、食べ始めて何かへんだが旨い、からだが少しかゆい、またにくをたべた、ミミをかいたらとれた、にくうまい、かゆい、うま…
作者からの返信
確かに初めてと始めてはそうですね。指摘ありがとうございます。
ただ例文がバイオというのが……(笑)
また何かありましたらお願いいたします。
編集済
35 迷宮の攻略実践中への応援コメント
「ここからがラトレの迷宮ダンジョンの①第Ⅰ階層になります。基本的に一本道ですので索敵をしながら前へと進んで下さい」
①第Ⅰ階層
→❶第1階層
※前話、今話の他箇所でアラビア数字ですが、この箇所だけローマ数字に見えます。
ご確認ください。
作者からの返信
あ、確かにここだけローマ数字ですね。訂正しました。
本当にありがとうございました。
34 迷宮に入るまでへの応援コメント
「街にある迷宮ダンジョンは本当は攻略がある程度出来ているから、ギルドで攻略メモを購入して入るのが正しいんだけどね。ここの迷宮ダンジョンはCランク以上でないと入れないから、①攻略もCランク以上で無いと手に入らないの。だからその辺は教官に頼るしかない訳」
なるほど。
ギルドで②攻略を売っている訳か。
①②攻略
→❶❷攻略メモ
メモ、二人の迷子です。
※攻略だけでは、少し厳しいかと思います。
作者からの返信
ここは大幅に訂正です。
実はこの後に攻略について、1枚紙形式と書籍形式があるという話が出るのですよ。ですのでメモは消して、少しだけ書き直しました。
ご指摘本当にありがとうございました。
22 本日の成果への応援コメント
誤字と言う程では、無いかもしれませんが…
以下引用
俺はゆっくりと歩き出す。
①慌ててモリさん達もよこにつける。
中略
ちょうどいいのでライバーとモリさんも1匹ずつ相手に出来るよう、②俺とミリアで間引いて戦わせて貰った。
引用終わり
①慌ててモリさん達もよこにつける。
→❶すると慌ててモリさん達も横に来た。
※モリさん達は、半ば自主的に動いているのと一つ前の文が、ハンス目線なので
よこにつける→横に来た
の方が良いと思いました。
そして、すると、を出すとなお良いのではとご提案します。
②俺とミリアで間引いて戦わせて貰った。
→❷俺とミリアで間引いてから戦って貰った。
※戦わせて貰った、ではライバーやモリさん目線ですが、俺(ハンス)なので、戦って貰った、になるのではと思います。
また、戦う前提が間引きなので、から、を足しました。
ご検討ください。
追伸
いつも楽しく読んでいます。
ただ、重箱の隅をつついたりほじったりしたいとは思っていないのですが、気になってしまいまして…
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
書いた本人はなかなかこういった部分を見つけられないので大変助かります。
書いて消し何度か繰り返すと、主語や述語が変わってしまっている事がよくあって……
① 下のように訂正しました。「すると」の代わりに「状況を」の一文を入れています。
状況を悟ったのだろう。
モリさん達も慌てて横へとやって来た。
② 御提案通り、下のように訂正しました。
ライバーとモリさんも1匹ずつ相手に出来るよう、俺とミリアで間引いてから戦って貰った。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
17 ミリア式レベリングと後の課題への応援コメント
二度あることは三度ある・・・三度で済むのか定例になるのか・・・それとも逆に…
作者からの返信
その辺は後のお話で……
(先に書いておくと、定例になります。場所は変わりますけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
16 ゴブリン討伐と後作業への応援コメント
影崩れも見た限り今は大丈夫そうだ。
→崖崩れも見た限り今は大丈夫そうだ。
※影→崖、濁点さんが、か→け、に浮気した結果…
いざとなったらいつもの氷魔法で倒れるようにしておく。
→いざとなったらいつもの氷魔法で倒せるようにしておく。
※倒れる→倒せる、誤字だと思います。
作者からの返信
双方ともご指摘の通りです。
訂正完了いたしました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
(本当はあってはまずいのですけれどね。私には校正能力が無いようなので……)
82 鍛冶ギルド直営店への応援コメント
刀…やっぱり砂鉄から作ってるのかな……
それとも製法が失伝してて『本当の刀』とそれ以外に区分されてるのかな
誤字かと思われます
各種類尾インゴット
→ 各種類のインゴット
作者からの返信
指摘ありがとうございます。訂正しました。
刀は製法も実物そのものも失われていて、伝説だけが残っている状態です。此処に並んでいたものも、刀についての伝承をもとに、この世界の剣の製法で、剣の構造で、刀に似せたものだったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
77 フィンについての雑談への応援コメント
ミリアの槍は、薙刀か長巻に近いイメージですかね?
パーティーメンバーがレベリングのお陰で、ドンドン化け物じみて来てますねー
まさにGO GO!てとこですか。
作者からの返信
そのとおり、長巻です。刀でさえ希少であるこの世界に長巻という単語は当然無いので、こういう表現になってしまいました。ミリアの身長よりも1~2割ほど長い、180㎝程度のものを自在袋に入れ、必要な時に出して使っています。
ただミリアも魔物退治をする場合は基本的に魔法なので、長巻を武器として使うのは敵が少なく魔力を節約したい時が主です。相手がゴブリン等で、素材がとれない際によく使います。攻撃魔法を使うより刃に魔法を纏わせる方が魔力を消費しないので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
73 寝る前のお仕事への応援コメント
つまみ食い…料理中のお楽しみと言うか、役得というか……なんとも言えぬあの嬉しさ…
一人暮らしだと、作る側から食べようが誰にも何も言われないのがなんともw
作者からの返信
つまみ食いの美味しさは出来たてを食べられるからだけではなく、微妙な罪悪感とか背徳感も調味料になっているのかもしれませんね。
お読み&コメント、ありがとうございました。
60 夏休みのお仕事決定への応援コメント
シャミー教官、一体何者なんだ…
任務の祭 → 任務の際 です
作者からの返信
シャミー教官については、まあ、そのうち……
誤字の方、訂正完了いたしました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
(本当は何かあってはいけないのですけれど。でも自分で書いたものって、何回読み直してもなおらない部分って出てしまうのです。私だけかもしれませんけれど……)
60 夏休みのお仕事決定への応援コメント
「なさ賛成だな。この前の訓練を除けばエデタニアの外に出るのははじめてだ」
→なら
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
我ながら最近誤字脱字が多くていかんです。これでも2回以上は読んでいるのですが……
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
59 シャミー教官の依頼への応援コメント
誤記報告です。”知っていまず”
楽しく読ませてもらっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
53 自覚は無かったのだけれどへの応援コメント
今から考えると、地獄の特訓からよく逃げ出さなかったね…
作者からの返信
逃がさなかった、が正解かと……
日頃の関係性から逃げられなかった、というのもあるかとは思いますが。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
32 雨降り始めの午後にへの応援コメント
「雨の中で討伐をするのはやめた方がいい。|雨スライムが出ると面倒だ」
→縦棒削除
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。本当に助かります。ただいま訂正させていただきました。
また何かありましたらどうかよろしくお願いいたします。
編集済
27 モリさん達のパワーレベリングへの応援コメント
そして強化修得レベリングの穴の中には今回、火属性の魔物を発生させている。火属性だから当然水が弱点。
→習得
(キリが無さそうなのでこれ以降はこの誤字は指摘しないです。)
作者からの返信
了解です。下にも書いた通り、この修得→習得についてはこちらで全文検索を使用して訂正いたします。我ながらトホホですけれども。
発見&ご指摘本当にありがとうございました。
(追記 全文検索して修正完了いたしました)
編集済
26 レベリングの準備への応援コメント
俺達は強化修得レベリングを仕掛けた場所に到着した。
念の為辺りを魔法走査する。
→習得
ここに強化修得を仕掛けてあるわ。具体的に言うと深い穴を掘って魔物の屍体を多数中に入れて、3日間放置したものよ。
→習得
(恐らく「習得」の方が正しい漢字だと判断しました。このエピソードで初めて「習得」と「修得」が混ざっていることに気づいたので、これ以前のエピソードでも混在しているかもしれません。)
作者からの返信
了解です。この修得→習得についてはこちらで全文検索を使用して訂正いたします。ご指摘本当にありがとうございました。
17 ミリア式レベリングと後の課題への応援コメント
なるほど、俺は火属性の魔物を生成して水魔法で討伐したが、ミリアは逆に水族税の魔物をここで生成した訳か。
→水属性
念の為に調べておいたのだ。
2階くらいなら風魔法で窓も開けられるし、超訳して入ることも可能だろう。
→跳躍
作者からの返信
ありがとうございます。またしょうもない間違いをしてしまって……
訂正完了しました。また何かありましたらお願いいたします。
(なおメッセージは消さなくて結構です。自分のミスの証跡にしておきますので)
14 最初の実技授業への応援コメント
「いや、疲れたね。回りが上級生ばかりで」
「それにしても面白いな。あの投げナイフ」
→周り
作者からの返信
ありがとうございます。訂正完了しました。また何かありましたらお願いいたします。
(なおメッセージは消さなくて結構です。自分のミスの証跡にしておきますので)
11 レベリングの方法論への応援コメント
魔石を取ったとは言えスライム32匹分の魔素マナだ。地中の他の部分に比べてかなり魔素マナが濃くなっているだろう。
スライム→ゴブリン
作者からの返信
ありがとうございます。きっちり文章を読んで直して頂けて感謝です。訂正完了しました。また何かありましたらお願いいたします。
(なおメッセージは消さなくて結構です。自分のミスの証跡にしておきますので)
45 フィンの新兵器への応援コメント
主人公よりフィンの方がヤバい能力持ってますねぇ。
作者からの返信
実はそうなんですよね。
ただ言い訳をしておきますと……
● ハンス メディアさんに言われて冒険者学校へ来ただけ。特に目的意識は無い。一応他に目指すことがないからレベルアップとか強化とかをしている状態。
● フィン 実家を継ぐ為に、『冒険者がどんなぶく防具を求めている』を知るために、冒険者学校に来た。暇な時間はほぼ全て新しい装備を開発する事をにあてている。他の時間でも装備開発について考えていることが多い。
という状態ですので、人生のリソースをほぼ装備に費やしている分、ヤバいものも考えついたりする訳です。魔法も金属の扱いに関してはフィンの方がハンスより上ですし。
なお今回の銃、いや特殊弓は、フィン本人的には以前作って実用にならないと本人が言っていた、連射式でバネ式の弓の改良型です。なお銃ではなくあくまで特殊弓という認識ですのでよろしくお願いいたします。この世界に銃は無いですから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました
32 雨降り始めの午後にへの応援コメント
2人は逃げ出した…しかし回り込まれてしまった!
実際には逃げ出そうと思った瞬間退路を断たれた訳ですがw
作者からの返信
何せレベル差が圧倒的なので……
結果、『おお ライバー&モリさんよ しんでしまうとは なにごとだ!』となったり……してはまずいのか、やっぱり。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
29 とりあえずの解決への応援コメント
オカンだ、オカンがいる…
オカンには誰も勝てないから、仕方ないね…
作者からの返信
多分本人にオカンと言ってしまったら、相当な剣幕で……
(でもオカン役をやっているのは確かです。性格的にこんななので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
7 初めての採取・討伐実施への応援コメント
さすがヒロイン?
ミリアがリーダー
仕切りまくり
作者からの返信
ミリアさんのは性格的なもので……
今後ともこのパーティではこの状態がデフォルトになる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
175 出航準備への応援コメント
変な地層を見つけた時点で、リングかなぁ、シリンダーかなぁ、トーラスかなぁ。
でもシリンダーだと空が普通なのがなぁ。ダンジョン下層と同じ欺瞞かけてるか。
そういえば、空にはあまり言及してないなぁ。
などと考えていましたが、まさかの大直径シリンダーでしたか。
あと、これはガンダムのせいでもあるですが、回転シリンダータイプ、いわゆる島3号型は2本セットです。お互いに逆回転してジャイロ効果を打ち消さないと、回転軸を太陽に指向し続けるのが大変になります。まぁ、太陽―地球系ではなく、地球ー月系のラグランジュポイントに置く時点で姿勢制御は面倒くさいことになるんですが。太陽―地球系のL点は遠すぎるんですけどね。
異世界ファンタジーだと思っていたらSFだったで思い出すのは、パーンシリーズですねぇ。そもそも異世界転移ものってのは火星シリーズを筆頭にSFのジャンルだったんですよねぇ。遥かな未来の地球のはなしだと、地球の長い午後でしょうか。(早川さん読み返したいから早く電子化してくれ)
社会科学系のSFってファン以外からはSF扱いされてなかったりしますよねぇ。
”うちゅーせん”とか”こーせんじゅー”とかが出てきて、銀色のつなぎ来てないとSFだと思われないw、ああ、衣装はSWで何でもありになったか。
ある事象を外挿して社会の在り方をシミュレートするのはSFだと思っています。
まぁ、ファンタジーなんて言っても不思議な力に理屈をつけてないだけで、工学的技術が発達する前に魔法というほぼ万能な力が見つかった場合の社会の在り方の考察なんて言い方すればなろう世界も立派にSFです(笑い
SFが衰退しているとはよく言われることですが、広まりすぎてジャンルとしてのまとまりがつかなくなったのだと思っています。
古いSF読みのたわごとでした。
あと、本文中で空属性が第12と第13で混乱しているようです。
ゲストルームにたどり着いてからはほぼほぼ13になってます。
その前にも3~4か所ぐらい13になっていました。
このお話には第13属性ってないですよね?
作者からの返信
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
私は元々はSF好きなので、気を抜くとこうなってしまうのです。他のお話もそうならないように注意してはいるのですけれど……
>広まりすぎてジャンルとしてのまとまりがつかなくなった
これはあると思います。
>なろう世界も立派にSFです
分類的には間違いなくSFの系譜だと私も思っています。
>第12、13属性
そのうち修正します。ただ今は自分がまいた種で苦しんでいる状態でして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。