第12話 少しだけの愚痴

 さて、今日の日記はちょっとした愚痴です。まぁ何でこんなことを書こうかななんて思ったのは、そうでもしてないとやってらんないことってあるでしょ?って事で今日は少しだけ愚痴るよ。

 まぁ、俺はクラス内で勉強ができない方なんですよ。(みんな頭いいから。そもそも勉強できるクラスの中で悪いって意味。)その中でですよ。まぁぶっちゃけると1人や2人勉強できるからってイキるやつが出てくるわけですよ。まぁそいつの性格から俺の性格と全く合わないんですよ。しかもそれが勉強だけならいいんですよ。まぁギリ許容範囲ですよ!←これ大事!

そして、昨日俺の不満は爆発しました。その日持久走があったんですよ。そこまではいい。それでですよ。その性格が合わない人のある一言ですね。

「あ〜俺元々陸上部だから余裕だわ」

みたいなことを言って授業始まるんですよ。

そして、走り終わった後ですよ。俺自身はある意味体重3桁ながら6分台で1,500メートル走ったんでいいんすよ。まぁそこからね、彼はイキルイキるもう。イラついてたまらなかったんです。まぁそんな愚痴。

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

気ままな日記〜ありふれた日常の一コマを〜 くうき @koooodai

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ