一口にカサン語大会といっても、いろいろとあるのですね。
しかし弓があるということから、昔は文武両道を競う趣旨の大会だったのかな……と妄想します。
さあ、序盤はこれで切り抜けましたが、これから中盤、終盤をどうやって戦い抜くのか、気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうですね。確かにその通りです。そして次の競技は百人一首をむちゃくちゃ過酷にしたような、まさに文武両道を競う競技です。
読み上げれた詩の上の句が書かれた札を弓で射て下の句を暗唱し、しかも何が出題されるか分からない……という無理ゲーです。
しかしマルは皆の想像を超える事をしてしまいます……!
シャールーン!凛々しく、そしてかっこよかったです!!
ダビの絶叫が辛かったのですが、みんな駆けつけて応援してくれていますね。次はテルミの番、そしてマル。最後までどうなるかわからないドキドキとワクワクでいっぱいです!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シャールーンも活躍させたくてわざわざこんな設定を書きました!
大会はこれからも波乱尽くし。テルミ、そしてマルの活躍は。そして勝者は誰になるのか、ぜひ御覧ください!