応援コメント

第142話 カサン語大会 5」への応援コメント

  • そんな急に弓を使えと言われても……💦でも、メメが名乗り出てくれてよかった!どうか上手く行きますように。

    そしてマル。本物の弓を使えなくとも、弓の物語を書けるマルの方がヒサリ先生はきっと喜ぶし好きだと思うよ……と伝えてあげたい!!

    作者からの返信

    朝倉千冬様、ありがとうございます!
    いきなりの無茶振りですが(笑)、最後はみんなで頑張るんだー! っていう展開にしたくてこんな設定に……。
    果たしてこの顛末はいかに??

  • ヽ(・ω・)/えー!急に弓とか言われても!!
    早くも波乱含みですね!みんな頑張って!!!!!

    作者からの返信

    相馬 みずき様、ありがとうございます!
    この辺、無茶苦茶な展開だなあ……と思いましたが(笑)なるべく多くの子の見せ場を作りたいとねじ込みました!
    生徒達の協力で何かを成し遂げるシーンを描こうと思いました。

  • 急に、弓の競技を先にやるだなんて、
    本当に困った状況ですよね。
    アジェンナの学校からカサン語大会に出て欲しく無いと考える黒幕がいて、
    大会の決定権のある人に耳打ちしたような気がしてなりません。

    作者からの返信

    憮然野郎様、ありがとうございます!
    なかなか無茶な設定ですよね!(笑)。
    オリンピックの森会長みたいな偏見に満ちた黒幕、多分いるでしょうねえ。ただヒサリや生徒達にその正体は分かりませんが……。

  • 魔法の弓のような奇跡が起こりますように☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルは今、魔法系ファンタジー小説を書いています。
    マル達の生きる世界では、いわゆる「カボチャを馬車にする」とか「誰が射ても百発百中の弓」みたいな魔法は無いんですが、魔法のような奇跡は起きます!

  • こんにちは。
    カサン語大会の前に弓術とは、想定外ですね。
    でもいまのみんなのチームワークなら乗り越えられそう! と勝手に期待しています(^^)

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    かなり無茶な設定だと思いますが、最後のシーンに見せ場を作りたいと思いました!
    共に学んだ子ども達のチームワークを感じられるラストになればと思っています!