応援コメント

第139話 カサン語大会 2」への応援コメント

  • ヒサリ先生はよく名誉や誇りといった言葉を使いますよね。文化の違いなのか何なのか、牧歌的な部分を持つスンバ村の子供にはピンとこないだろうなと思いながら読んでいたので、今回の二人の会話には「ネー(*´ω`*)そうだよねー」と心の中で相槌をうちました。

    作者からの返信

    ヒサリ先生は帝国の申し子といいますか、「社会やお国のために奉仕しする立派な人間」になる事に重きを置いている所がありますね。子ども達……とりわけマルやアディのような子には、いまいちピンとこないんですね。

  • こんにちは。
    ふだんマルたちを蔑んでいるひとたちの鼻を明かしてやりたいって気持ち、わかります。マルが大会に出られればいいのですが。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    そうですね。彼らは幸運にも教育によってその機会を与えられました。そしてマルにも……思いがけない展開が待っています!