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2021年10月15日 06:15
目に見える大きな文明の匂い。力強く走る姿は、男の子の心をわしづかみですね…! ラジオももう日常に溶け込んでいるようだし、汽車もそのうちあって当たり前になるんでしょうね。 文明が押し寄せて来る、という感じがしてきました。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!文明が押し寄せてくる時代の過渡期って、物語の題材としてすごく魅力的だと思うんです。子ども達の成長による変化と共に、時代の変化を書いていきたいなあ……と思っています!
2021年8月13日 02:54
「汽車すげー!」というと伊之助ですね(笑)それにしてもアムト、ついに来てしまうのか。ランはまだある意味自分に正直にまっすぐに振る舞っているから分かり易かったけど……新進気鋭の作家だと、果たしてどんな反応を示すか、気になるところですね。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!そうですね。完全に伊之助のパターンですね。初めて現代文明に触れた人の反応ですね。アムトの反応、どうでしょう!?作家でも差別剥き出しのツイートしてる人も現にいますし、素晴らしい作品を作れても人格が疑われるような、先日話題になった音楽家もいますから……。
2021年7月28日 19:11
この小説の通奏低音のような、文明の利器を「妖怪」と形容する感覚が好きです。彼らの本能的危機感を端的に掬い上げていると感じます。
天上杏様、ありがとうございます!恐らく途上国の人達が文明の利器を初めて目にした時、そんな風に感じたのでは……と思います。天才的な詩人や作家って、どこか未来を予知するような所があると思うのですが、マルも、差別はあってもゆったりした社会が大きく変わっていく事を予感し、恐れています。
2021年6月23日 13:54
汽車って文明の進化の中でも憧れの部分ですよね!
森山美央様、本当にそうですよね!『鬼滅の刃』にも出て来ましたが、現代文明への過渡期を描くと、どうしても出したくなるもんだな~と思います。
目に見える大きな文明の匂い。力強く走る姿は、男の子の心をわしづかみですね…!
ラジオももう日常に溶け込んでいるようだし、汽車もそのうちあって当たり前になるんでしょうね。
文明が押し寄せて来る、という感じがしてきました。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
文明が押し寄せてくる時代の過渡期って、物語の題材としてすごく魅力的だと思うんです。子ども達の成長による変化と共に、時代の変化を書いていきたいなあ……と思っています!