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2021年9月27日 06:22
マルはこうやっていろんなものから守られているのだなあと。幼子を守る自然たちの姿、いいですね。 あながちイボイボ病が魔女の呪いというのもマルに関してはそうなのではないかと思えてくるぐらい、愛される子だと。そして不思議と、彼がこうやって愛されているのが自然に思えます。 とにかく無事でよかった。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!マルは自然からも人間からも愛される子なんですね。醜いから嫌われる……というよりどちらかというと同情されて、周りが守ってあげたくなるような、そんな子ですね!
2021年7月4日 07:12
生きてたんですね(ホッそれにしても、土地が穢れるから行くなというのは、照れくささで言っているならいいんですが、そうでなかったとしたら結構キツいですね^^;母や兄に会いたいという気持ちは理解できますが、理解できるだけに、「行くな」と読者も言いたくなる気持ち、もどかしいです(笑)続きが気になるところです。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!マルはヒサリと共に主人公なので、ここで死なせるわけにはいかず……。彼は皮膚病という「穢れ」を持っているからこそ命が救われる、という経験を何度かします。続きが気になると言っていただき、嬉しいです!
2020年12月29日 20:53
生きてて良かった☆自然界からも手を差し伸べてもらえるマルは幸せ者ですね。お母さんたちに会えない辛さの方が強いでしょうけど。無事に心を強くして成長してもらいたいものです☆
愛宕様、そうなんです!人間だけでなく自然界からも守られる子なんです!みんなに守られていた子が次第に守る立場になる事で、成長を描きたいと思いました。ただしばらくは守られっぱなしのマルなのですが…。
マルはこうやっていろんなものから守られているのだなあと。幼子を守る自然たちの姿、いいですね。
あながちイボイボ病が魔女の呪いというのもマルに関してはそうなのではないかと思えてくるぐらい、愛される子だと。そして不思議と、彼がこうやって愛されているのが自然に思えます。
とにかく無事でよかった。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
マルは自然からも人間からも愛される子なんですね。醜いから嫌われる……というよりどちらかというと同情されて、周りが守ってあげたくなるような、そんな子ですね!