応援コメント

第26話 物乞いの子マル 3」への応援コメント

  • うんこに喜ぶところがやっぱり子どもだなぁ、可愛いなぁ。と思っていたら、神聖なうんこでした!あほでごめんなさい(苦笑)

    筏で川を渡っていくこの場面が、すごい大冒険のようでわくわくしますね。お母さんの過去、それから鳥たちの声。何にも聞こえなかったと、やさしい嘘を吐くマル君にじんときました。

    作者からの返信

    朝倉様、ありがとうございます!
    マルは精神的に幼く、うんこ大喜びです!
    この辺は東南アジアのメコン川なんかをイメージしながら書きました。鳥の声を聞きながらの川下り、いつか私も体験したいですね~!

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • マルのお母さんの生い立ち、そのような辛い過去があったんですね。
    胸に刺さりました。

    魂は川向こうの光の国に行ったけれども、体はここの土地に恵みを与えてくれる。おらもいつかそうなりたいねえ

    マルのお母さんの台詞、深いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お母さんの過去、そしてお母さんの台詞は、後の展開への伏線になっています。そして恐らくマルは何度もこの言葉を思い出す事になるのです…。

  • 龍蛇のうんことは、また面白い発想をだしてきましたね!
    実物のスケールまで理解できる描写で、とてもわかりやすいです☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なかなか想像力の乏しい私ですので、妖怪達を書くのは苦労します…。ですがなるべく具体的で時にユーモラスな描写をしていきたいです!