このエピソードを読む
2020年11月7日 21:37
この圧倒的な格差は、古き日本の制度よりもインドのカースト制度に近しいイメージが浮かんできますね。穢れた者たちと呼ばれる側の優しさに心打たれます☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!この小説の舞台は東南アジア的なイメージで書いていますが、インドのイメージもあって、カースト制度に関する本もだいぶ読みました。あまりにも壮絶で、(不可触賤民の人を車で轢いても知らん顔で行っちゃうとか)ちょっと、言葉になりませんでした…。
rainy 2020年11月8日 12:37
愛宕平九郎
この圧倒的な格差は、古き日本の制度よりもインドのカースト制度に近しいイメージが浮かんできますね。穢れた者たちと呼ばれる側の優しさに心打たれます☆