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2021年6月19日 10:23
名前といい、舞台といい、そして多彩な生徒児童たち……さながら、アジアンな「二十四の瞳」といったところでしょうか。もうこの時点で何かのエナジーが伝わってきそうです。ちなみに、「二十四の瞳」を読んで、つい小豆島へ行ってしまった私です。いや「咳をしても一人」の尾崎放哉記念館にも行きたかったんですが^^;ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!『二十四の瞳』はむちゃくちゃ意識しました!そして小豆島なんですが、私は社員旅行で行きましたね。尾崎放哉記念館が小豆島にあるんですね!四谷軒様は自由律俳句にも興味をお持ちなのでしょうか?また小豆島を訪れる機会があったらぜひ行ってみたいです。
2021年2月14日 21:43
物語の舞台と登場人物だけで、すでに圧倒的な迫力で物語が迫ってきます。私もファンタジーの中に、さりげなく社会派の要素を入れることを目標としているため、この作品にとても興味も持ちました。しっかり、そして楽しく読ませて頂こうと思います。
森山美央様、ありがとうございます!インドや東南アジアなど植民地支配を受けた国々や、非差別部落等の歴史の本などを参考にしつつ書いた、カクヨムでは異色の作品だと思いますが、興味を持っていただき嬉しいです!私には手に余る素材かと思いましたが、そのようなファンタジーが他に見当たらずチャレンジしてみました。頑張って書いて行きたいと思います。
2021年1月31日 14:09
世界史上の一国の紀伝物語ではなく、妖怪という要素を採り入てしっかりとしたオリジナルなファンタジーとして書かれているところが素晴らしいですね☺
実際の植民地下のインドや東南アジアを舞台にした歴史小説も面白そうですが、私にそれを書く力量が無く…(笑)。ファンタジーはファンタジーの良さを生かしたいのですが、目下自分の想像力の乏しさに悩んでます…。
2020年9月24日 12:25
ヒサリの妹が個性的で、どんな姉妹を見せてくれるのか興味深いです。楽器が話しかける(しかも悩ませるくらいの)設定も面白い☆
愛宕様、本文掲載前から感想をいただいてすごく嬉しいです!「ヒサリの妹」は、悪い子なんですが、一番ノリノリで書いて、悪い子って、ほんと書くの楽しい~って思いました!
名前といい、舞台といい、そして多彩な生徒児童たち……さながら、アジアンな「二十四の瞳」といったところでしょうか。もうこの時点で何かのエナジーが伝わってきそうです。
ちなみに、「二十四の瞳」を読んで、つい小豆島へ行ってしまった私です。
いや「咳をしても一人」の尾崎放哉記念館にも行きたかったんですが^^;
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
『二十四の瞳』はむちゃくちゃ意識しました!
そして小豆島なんですが、私は社員旅行で行きましたね。
尾崎放哉記念館が小豆島にあるんですね!四谷軒様は自由律俳句にも興味をお持ちなのでしょうか?
また小豆島を訪れる機会があったらぜひ行ってみたいです。