１秒で叫び終えるウィルの高速詠唱。
文章でなければ聞き逃しちゃうね。

実際の王より目の前の閣下を王として認めているからマジェマジェと言っている可能性もあるかと。

クラスメイト、以外に根はいいヤツがちょいちょいいるのいいね。

みんな内心で王族を地雷扱いしてるのほんと面白い

「カエサルお兄様！　戦技ヴァジュラだからって、エマお姉様を相手にアレって許されるの？」

「エマ。戦技ヴァジュラは小さな戦争だ。例えエマを殺したとしてもあの青年が罰せられることはないよ」

メラでは

いや、ないでしょ。

たとえ、王女に言われたとして、そんな事言いに来る意味が分からない。

めちゃくちゃ続きが読みたくなって夜しか眠れません！どうしてくれるんですかっ！！

続きをお待ちしています！

ヨガ…何のポーズなんだか

ヴァジュラの響きいいですね！！

前世の記憶あるって冒頭であったのに…
ちゃんと読んでない読者を持つと大変だなあ
お疲れ様です！めちゃくちゃ面白いです！！

お疲れ様でした！
ここで終わり！？
続きが気になります

完結お疲れ様でした。
掴みでがっちり掴まれてどうなるのか気になったところで完結⁉︎と思いましたが、一旦、ということですね。

タイトルは綺麗に回収し終わってるし、「王女様は〜」はたしかにここで完結ですね。
続きは別タイトルになるのでしょうか？逃さないように期待して待ちます！

あくまでも一時的な完結設定ですよね。
続き待ってます。

完結お疲れ様でした！

初恋の人だったかの下りが気になってるのでよかったらぜひお願いします！

率直に言って、それは序列八位ナンバーエイトに相応しい難しい仕事だと思う。序列九位ナンバーエイトとしての仕事はエマ王女に関するもので、

: エイト？9位？

それに――閣下の指し示す先に、いつか再開したいと望む人がいるだろうことを、

: 再開→再会


お疲れ様でした。ちょっと投げ出し感が強くて、これで終わるなら、長く読んで来て時間を無駄にした気がします。他の作品も読んでいて新作に期待していたのですが残念です。

完結おめでとうございます。
ジナ様のことは語られなかったので、その辺が気になるところですが。。

完結おめでとうございます！！

投降予定
→
投稿予定

在籍人数４０人！？
３９人（駆け落ち含め）ではなくて？
４人組を作るのに、１つだけ３人組になると以前の話にありましたよね。

> 心の深いところがむかむかとしてくるんだ

読んでて違和感あったので報告。
独白でもない地の文なのになぜ口語調？

脱字ですか？

> ウェストミンスターの生徒【なら誰】でも簡単に制圧出来るさ


表現の変更を提案します。ロックもミュージシャンも剣と魔法の世界には似合わない単語です。

> ロックミュージシャンみたいな長い黒髪を
→背中まで届く長い黒髪を

一瞬で洗脳って、怖ぇ！

え？ 真剣なの？ 演習ではなくて？

1-1 にアクセスできません（2020.12.12時点）……が、1-2から読みはじめても違和感無かったので、このまま楽しませて頂きます。

続きが気になるぅぅぅうう!!!!!!

毎回誤字を残念に思ってます。お話は面白いのに、ほぼ毎回誤字があります。

日本語が苦手なのかなぁ？？？
一応応援しますが、誤字見る度なえます…頑張ってください

誤字報告です。

> 色んなことを知りました――とは馬鹿正直に癒えない。
→言えない

> エマ王女はこれずっと狩られる側だった。
→これまで

怖い。

誤字報告です。

> メラ王女は王族であるエマ相手の片腕を躊躇うことなく負った彼の覚悟に驚いたのだ。

→躊躇うことなく折った

何をしたんだ！？

ヨガ的姿勢説に一票

誤字だろうけど肩と膝がついた体勢を想像してちょっと笑ってしまった

片膝だとは思うが、肩と膝をつくヨガ的体勢である可能性も完全には捨てきれぬ。

肩膝→片膝かな。

ホウル自体は脅威だけどそれを扱う身体能力がないと、達人には勝てないよねぇ。
よく言う当たらなければどうということはないってやつ。この場合1発でも当たったら致命傷だから常に紙一重になるけども。
ホウルを相手を対象に直接発現できるとかなら納得やけど、強すぎるわな。

まあ、そうなるよなぁ。
これが3つ目の力なのかはわからんけど。

確信じゃないのかな..

某男塾
　王大人
「死亡確認！！」のノリですね

確認した？

えっ……(´・ω・｀)

「戦技ヴァジュラは相手の死も許される戦いだというのに」
簡単に言ってるけど、自分の手で殺したことがない人が言っても説得力ゼロなんだようなぁ。。それがどういうことなのか絶対分かってないやろうし。
さて、二人の対決がどうなるか楽しみですね、

誤字ありました。

婚約者タイウォン・グレイジョイの登場は見えない兄弟からの攻撃だ。そして今までのエマなら、真っ向から立ち向かうことは出来ず、起用に逃げることしか出来なかった。

→器用に逃げることしか出来なかった。


王女、逃げ方は知ってても戦い方は知らなかったんですね。それで短絡的で如何にも拙い反撃手段に出てしまったのか…

ここからどうひっくり返すのか楽しみです！

どうなることやら。普通に戦えばどちらもただでは済まないね。

最後の1文の
エマ・サティ・ローマンが戦技ヴァジュラで戦うお前は、お前なんや
って
エマ・サティ・ローマンが戦技ヴァジュラで戦う相手は、お前なんや
だと思います

現実逃避はあかんで、ローズさん。

エマ王女闇堕ち！？

人は力を持つと変わってしまうことが多いですが。
どう転ぶのやら。

まぁ、いうて今までの勝手な言い分とエマ王女の件を相殺しても
お釣りがくるくらい自分で何とかしろよ感はありそうだけど。。
さて、どういう方向に話が転がっていくかな？

ウィル君強く生きて...

ところどころ王女→王子になっていますよー^ ^

おー、斜め上の展開だった⁉️

ウィル、実はいいやつなのかもw

始末て...
いやウィル最初は嫌な奴だと思ってたけど苦労人ポジかぁ。

生きてたんだ。さっさと消そうよ。

まさか出てくるとはねぇ。普通に考えたら親と共犯になりそうやけど、親が勝手にやったこととか言い逃れでもしたんやろか。。
にしても親が捕まった家系に王女嫁がせる意味なさそうやけど、、もしかして事件のこと自体明るみに出てない？

王女を他国に売り飛ばそうとして失敗したのに、
婚約関係は継続していたんだ。
気が付きませんでした。

面白く読まさせて貰っています。
次回の更新を楽しみにしています。

>一体一の戦いに括くくった

一対一の戦いに拘った？

アイアンでは？

誤字？
一つ上げった価値の大き(は)にはその内
(は)ではなく(さ)じゃないですか？

閣下の好感度は上がった

一応、許可は「盛ら」っているってことか
→
一応、許可は「貰」っているってことか

辺境伯も忘れないであげて……

うわぁ、ポンコツ具合が斜め上を行くなぁ( ￣-￣)

えっ！Σ(￣□￣;)
そうするの？

謝る位なら、なんで出てきた？
いくら我慢出来ないからって………

うわぁ、能力が無いのになんで出てこれるんだ？
このポンコツ王女………┐('～`;)┌

今までの閣下は影武者になるの？

エマ王女、余計なことしかしてない気が...

さっぱり意味不明だけど
ちゃんと続くことを期待します
これトンデモ展開つづくだろうし

「可笑しい」の当て字は字の如く「笑える」という意味の時に使うのだそうで、
たしかにこの場面で「可笑」と言って笑いだしたらそれこそおかしな人になってしまいます。
なんでも語源も違うもともと別の言葉だったとか。


今回のような「普通とは違う・疑わしい」という意味の場合、字を充てるなら「奇怪しい」と当てるのだそうです。
ですが、「奇怪しい」と怪しむのもちょっと仰々しいというか怪奇現象にでも出会ったのかという感じで場面にちょっとそぐわないですね。
この字を当てるよりかはひらいたほうが良いかも知れません。

今回の意味のおかしいは「烏滸しい」が語源ではないかという説もあるそうですが、この字面はあまり見慣れないですね。

強かったのかぁ。そのまさかがありそう。

報告　仮面のお嬢様のルビがペルソナじゃなくてプリンスになってません？仕様？

今のところエマ王女を好きになる部分が一つもない？ぶっちゃけ嫌いです。

表記揺れ
退学者 2名？1名？

誤字
積み 詰み

「そうだろ、鉄の王女様」(」)
最後の(｣)は誤字ですか？

部屋の中を(除く)のはマナー違反です。
(覗く)では？

なんのこっちゃか意味不明過ぎるw

二つ目をそこまで隠してない事を考えるとまだ個性持ってるのかな？

ん？終わるのか 読み切りとしては良かった

一応教育を受けて勉学を努力ししっかり結果を残せる程度の地頭を持っていた設定だったのでは……

このバカ王女は死んだほうがいいぞ

王女様を殺したりしたらそれこそ国を敵に回すんじゃぁ？と思ったけど、
黒穴って名前的に、使われた時点で死ぬことと秤にかけた感じなんかな。
まぁ、1対1ですら対処できなそうなのに、のこのこ出てきてたらこうなるのは当たり前だよねぇ。。

> 序列が上の者に敗北を認めさせることでのみ、序列は上がらない。

認めさせることでのみ、序列が上がる。
or
認めさせること以外では、序列は上がらない。

更新お疲れさまです。

ちょくちょく批判的な意見を述べる人がいるようですが
毎話楽しませてもらってます！

いや、そもそもが投降て互いに信用がないと成り立たんやん。
シングルナンバーがそんなことも知らないのはちょっと…
何が何でも打開策を捻り出してのシングルナンバーでは？

いい最終だった()

「若いってのはいいなあ、ハンジョウ。眠らずに戦えるなんて羨ましい」
「ハチゴウ。遊び過ぎだ、もう夜が明ける！　ローマンの王軍に鍵つけられたら、俺たちも終わりだぞ！」

鍵つけ→嗅ぎつけ

ん～？ジナ様もしかしてなのか？
対照的な二人やね。イトセ君的にはジナ様が正解なんだろうけど、
主人公を思って危険に飛び込んでくるのがヒロイン感あるからな～
主人公の思いを理解して行動しているはずなのに不憫すぎる。。
（ジナ様にはまだ何かありそうやけど。）

設定は面白いので、楽しく読ませてもらってます。
ただ、その設定が理解し難い箇所等があったりするので、これからも頑張ってください！

だけど俺の目は奴等の合間を縫って移動する中世的な少女に釘付け

→もしかして: 中性的ですか？

あるいは、コルセットで蜂のようなくびれを作ってフリフリのドレス着て日傘さしてる…？

仮面の回収は、もうちょっと分かりやすいと嬉しいなぁ…山場感が薄れて勿体ない
題名も、同じものにするなら章名にしちゃえば楽そうなのに…と思いました。他作品ではやられてるようですしね

バンジョウなのかハンジョウなのか

妙齢って、本来の妙なる年齢=若さあふれる女性の美しい歳頃、ではなくて、みのもんたがお嬢さんと呼ぶくらいの、年齢に言及しにくくてごまかす方の妙齢ですか？

それなりの人生経験に裏打ちされた老獪さがあるなら女性でもいいかなー。うら若き乙女だとイトセ君ちょっと残念な感じになっちゃいそうですね。

閣下には渋いおっさんでいてほしかった……

えぇー、嫌われ者のデブのおっさんが実は直近の部下には慕われてて、失敗を繰り返す裏で信頼も積み重ねてたのに、妙齢の女性に転生？

実家は元ナンバーエイト？
シングルナンバーに離反を受けた？

動揺して本音が出てますね(´・ω・`)

閣下がとんでもない事にｗｗいや、のじゃキャラ好きですけどもう一度閣下出る話読み直さなきゃ＼(^o^)／

細かいツッコミになりますが、ユアマジェスティは陛下への応答になりますね。
閣下相手ならユアエクセレンシィになるかと

誤字報告です。

> 奴らが襲ってくる。一目の腕を捕まえて、間接を折る。

一人目、関節、の誤りでしょうか？

@jazzbach
「エマ王女の前で」って書いてるじゃん？ちゃんと読めよ

ジナ様かわいいな～実は腹黒とか策略家（全部計算）でないことを願う。
けど、公爵家だからなぁ。。
エマ王女はアイテムで誤魔化せたか。今まで使わずに来たのは許可が下りなかったのか、何かしら制限（リスク）があるから避けてたとかなのかな。