応援コメント

【Ⅲ】—2 多難」への応援コメント

  • 白軍の制服をまとうセト、もう懐かしいって思っちゃいます。でも本当に勇気あるなあ…都に入った途端住民が襲いかかってきたりとか考えただけで絶対に着れない^^; でも今までのことを白紙にしてがんばりましょう!なんてたしかに都合良すぎますし、相手の気持ちをちゃんと受け止める覚悟をしてきたんだなと思います。さすが。

    それゆえにランテの責任が超重い!!が、がんばって……!都の様子も思ってたのと全然ちがった(ゲリラを送り込んでくるような国なのでこう、荒地にテント暮らしみたいな荒廃ぶりかと……)ので、なんだか私まで緊張してきました。相手が立派だったり最新鋭のなんたら、みたいな空気だと圧倒されちゃいますよね。校長先生の部屋に単身呼び出されたみたいな緊張感が漂う…!(もっとなんかなかったの

    この人もただの使者ではなさそう…どきどき…!

    作者からの返信

    セトは自罰意識元々強い方なので、こう考えるだろうなあと思っていました。それと、ある程度の自負もあったのかなと思います。もし襲って来られても、万全ではなくてもどうにかなったりはしないだろうって。この人、自信があったりなかったり気難しい。笑

    白軍側から相手を考えるとそうなんでしょうけど、むしろラフェリーゼ側は白軍の方にそんな意識を持っていそうです。だから(どうせやばい奴らなんだろうから)煽ればすぐカチンと来るんじゃないかって思っていそうなので、色々試されそうですが、ここはぐっと堪えてほしいです。平和のためだ、頑張って……!

    校長先生の~にはちょっとふふって笑っちゃいました。そのたとえ、いいなって思います。

    ノベリも一癖も二癖もありそうな人なんですが、書き手は楽しいです。こういう不気味な人は珍しくって、どう書いてやろうか! って筆が乗ると言うか。笑

    たくさん読んでくださってありがとうございます、嬉しいです!

  • 失った命は戻らないからこそ、停戦に前向きな話し合いができたらいいのにと思います。

    作者からの返信

    そうなんですよね。失ったものではなく、今あるものを守ることを考えてもらいたいものです。
    前途多難ですが、頑張ってもらいます!笑
    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とても支えられています。頑張ろうと思います。