応援コメント

【Ⅳ】—2 名前」への応援コメント

  • おぉ、ランテがとうとう時の呪を使えるように! 『回帰』いいですね。名前どうする?って聞かれて、すぐにテイトに聞いて、それを採用しちゃうのがランテらしいですね。笑 でも、いいチョイスだと思います!

    なるほど、白女神の力の核を受け取ったのはミゼの方と。テイトの推測が正しければ、今後も光呪を使えますね。すぐにベイデルハルクの方にも核ができるだろうという推測も納得です。テイトの説明は分かりやすくて嬉しいです。さすがテイト先生! Ifさんの文章力あっての分かりやすさですね。

    ランテの喜びようが、また胸を熱くしてくれました。テイトは意外と落ち着いていましたね。でも、テイトからの「おかえり」には痺れました……。きっとランテとは違う形で、喜びを噛み締めているんですよね。
    戻ってきてすぐにセトのために動き出すのが、ほんとユウラらしくて、ああ、帰ってきてくれたんだ、って実感しました。ユウラも、セトのことを相談できる、信頼できる仲間がいて、嬉しいだろうなぁと。これから、セトをしっかり回復させよう大作戦ですね!

    ミゼとユウラのやり取り、さすがのユウラ流でしたね。ミゼにとっては、初めての(かな?)女友達的な存在になりそうで、見ていて嬉しくなりました。
    ミゼが姫だった自分を受け入れようと決意したことも、良かったなと思います。ミゼもこの時代の皆と出会えたことは、とても幸運でしたね!

    作者からの返信

    ランテ、ついに前進することができました。よく頑張ってきたからだと思います!
    ネーミングセンスについては、紫の軍のときに思い知ったようで、テイトにお願いするような形になったみたいです。笑

    ここ、結構複雑な話になったなと思っていたので、伝わったようでほっとしています! ここは本当に苦心したところなので、お褒めいただき光栄です。ありがとうございます!

    ランテ、素直なのでこういうときも全力で喜びます! テイトはやっぱり年齢ゆえか、かなり落ち着いた反応になりました。目の前でランテがめちゃくちゃ喜んでいるのも一因かもしれません。笑
    ユウラは照れくさそうにしていましたが、本当は彼女の方もものすごく喜んでいたと思うんですよね。
    彼女はちゃんとそうやって喜んでくれるだろうって分かっていたと思いますから、心構えができていたと思うので、こういう反応になりましたが!
    そうですね、早速動いてくれています。これまでもこうしてセトの負担を軽くしてきたのでしょう。世話の焼けるお人です!笑

    ユウラは思ったことをすぱすぱ言えるので、ミゼとも相性がいいんですよね。はい、いい感じの友達になれそうです。
    ミゼも前進しています。彼女も幸運だったと思います。その幸運を成果につなげられるように、皆で頑張っていかなければなりません。

    いつも本当にありがとうございます!

  • ユウラ……おかえり……おかえりぃぃ……!!
    すみませんちょっとかなりだいぶやばいですね……おかえり……(語彙ごと体が消滅していく画像)

    久々にReheartsを読めたこともあって情緒が……すみませんこんな気色の悪い限界オタクみたいな感じになってしまって……💦

    湿っぽいどころか温かいお話で、さすがユウラともなり、ランテもテイトも相変わらずで、何ならテイトは先輩っぽい雰囲気が、ユウラと再会したら、良い意味で普通の青年みたいな雰囲気が出たり……ミゼも難なく打ち解ける一歩を踏み出せたりで良かったです。

    果たしてこの時点で断末魔上げてるのに先を平常心で読んでいけるのでしょうか……笑 またゆっくり読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    葉霜さん! また来てくださってありがとうございます。とても嬉しいです。
    最近私も読み書き活動がなおざりになりがちで、伺えてなくて申し訳ないです。ゆっくりでも、続けて行こうと思っています。

    いえ、本当に嬉しいです。ユウラの帰還を歓迎してくださってありがとうございます!

    皆皆、今は嬉しい気持ちで一杯なので、やわらかな空気が流れているんじゃないかなと思います。やっぱりいいことっていいですよね(当然のことではあるんですが!)
    テイトもミゼも、そしてもちろんランテも、前向きな気持ちでいられているはずです。これが何かの力になればいいなと思います。

    この先はまた展開が忙しくなるので、ゆっくり感情を掘り下げることがあまりできていないんですが、またお付き合いくだされば本当に嬉しいです!

    来てくださってありがとうございます。頑張るぞー!

  • ランテは本当に可愛いですねぇ。台詞がちょっと片言ちっくになってますし。今なら解呪もできちゃう気がするって、それ錯覚だからね!(でもうちの子たちも良く言います笑)
    ユウラが戻って来たことで、セトさんも休めたし、テイトさんとランテも本当の意味で気が休まったでしょうね。そしてミゼも、やっと自分を許せたというか……本当の仲間になれた感じですよねぇ。
    デリヤさんも一緒ってことは、ユウラとデリヤさんでセトさんを寝床に押し込んできたんでしょうか。(笑)

    このまま良い流れが維持できますように!

    作者からの返信

    ランテ多分嬉しすぎて何が何だか分からなくなっちゃっているんだと思います。笑
    すごく単純なので、喜びのあまりの全能感に支配されているのかなって。笑 実は私自身割と嬉しいことがあったときはこうなりがちなので、書きやすかったです。笑

    ユウラが戻ってきたことで好転することは、ランテも言ってましたけど本当に大きいと思います。彼女支部の人たちにも男女問わず人気なので、士気も上がりそう。
    セトは言わずもがな、ランテとテイトも嬉しいでしょうし、ミゼも彼女のお陰でこの時代の人とも打ち解けて行けそうです。

    デリヤはここに来る途中でユウラが引っかけて来たのを想定しています。笑 なんだろう、デリヤはセトの様子を見に来ていても、扉を開ける前に二人分の気配に気づいて、ちょっと聞き耳立ててユウラの声を判別したら、すぐUターンしてそうです。笑

    もう暗いのは私もしんどいので、明るい話でいきたいと思っています! 思っていますとも!笑

    いつも読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます!

  • ランテの喜び方が、もう嬉しいを超えてどう表していいか分からない感情の動きが、読んでいて私も身体が浮き上がりそうな感覚を感じてしまいます。
    ユウラも登場から不機嫌そうで、久しぶりにランテたちに向ける言葉が注意なのは彼女らしいですね。帰ってきたって実感を改めて感じさせてくれます。
    ランテがセトに会ったかと聞く、その気遣いが好きです。自分だっていっぱい話したいでしょうに、一番会って欲しい人に譲ろうとする優しさが良いですね(実はセトに会ってあんなこと言ったりして……プライバシーに配慮するので心で囁いておきます)

    ミゼとの会話もユウラらしさを前面に押してて、ミゼの心を幾分か救ってくれた、そんな気がします。
    ユウラが戻ってきたことで、グッと流れが明るい方へと変わり、戦局の方も良い流れを引き寄せてくれそうです。

    作者からの返信

    ランテ、大喜びで。笑
    ここ、どうやってランテの大きな感情を表そうかって悩んでいたんですけど、伝わっているなら嬉しいです! 汲み取ってくださってありがとうございます。もう踊りそうです。笑

    ユウラと言えばで浮かぶ表情は、なんだかちょっとむすっとした顔になってしまうような気がして、彼女に悪いような気持ちでいます。笑 彼女を呆れさせる男が周りに多すぎて……

    ランテ、本当にセトとユウラを心配していたんだと思います。こういうときにこそ周囲を思いやれる人間でいたいなって、いただいたコメントを読んでいて思いました。私は感情が一杯になると前が見えなくなりがちなので……
    やっぱりプライバシーに配慮してくださるのが功野さんらしい。ありがとうございます!

    ようやくユウラが書けてなんだか嬉しくて、ここからしばらくユウラ出てき過ぎかもしれないんですけど、彼女のはきはきしたもの言いがすがすがしくて。私はつい言葉を飲み込みがちなので、彼女に叶わない夢を載せたような気持ちでいるのかも。笑
    士気が向上するのは間違いないだろうと思うので、この勢いでどんどんいい結果を出したいものですよね!

    いつも読んでくださりありがとうございます!