はわわわ、もう幸せいっぱいなんですがどうしましょうIfさん?
こんなセトとユウラが見られるなんて、嬉しすぎますよ。待ったかいがありました!
なにより、セトの変化が嬉しいです。まだまだなんやかや言っちゃっていましたが、ユウラに話をしながら、ちょっとずつセトの中で気持ちが上がってきた感じがあって、ユウラへの気持ちも今できる限りの言葉を言ってくれたんだなぁって思えました。
全てが終わって、セトからユウラへの言葉が聞きたいです!
ユウラからの言葉が本当に素敵でした。言いたいことを言えて、良かったなぁとしみじみ思います。
そう、重たいこともこの際言っておかないといけませんよね。ユウラはセトを繋ぎとめる楔に、もう既になっていますけれど、やはり、ぐっとセトの心に釘を刺しておかねば!
ときめきや恥じらいの域をとっくに超えている、ということには、もう納得しかなくて。そうですよね、ユウラを見てればそう思います。
あ、セトの上衣にリイザはやはり気付きましたか! まぁ勘繰られますよね!笑
作者からの返信
辛い時間が本当に長かったので、ここでこうして分かり合えて本当に良かったです。
すごく長かったですが、ここまで読んでくださった方へのお礼の気持ちも込めながら書きました。大体自己満足ではありますが!笑
ユウラが戻ってきた瞬間、嬉しすぎて面倒くさい柵全部吹っ飛ばして抱きしめちゃってますから、ごまかしがきかないのもあるでしょう。ここまで来れてようやく、本心に素直になれ始めたのかな、という感じです。
ユウラのおかげです。ユウラ、本当に気長に待ってくれて何よりです。私ならここまでは待てないなあ……
これから先も少しは待たせそうなので、是非とも今回のユウラを超える言葉を用意しておいてほしいものですね!
ユウラ、全力で気持ちを伝えました。伝えられずにした後悔があったからこその、だったのでしょう。
多分もう流石に無茶はできないと思います! それはもう裏切りですからね。ここまで言ってもらえて裏切ったときには、何発入れられても文句は言えません。笑
ユウラの愛は深いんです。しっかり受け止めてもらいたいです。
リイザが泣いて喜ぶの、実は私結構気に入っているシーンでして。ユウラのことを本気で応援していたからこその反応です。ユウラも嬉しかったんじゃないかな……
毎日来ていただけて本当に励みになっております! ですがどうか、ご無理のないようにされてください。とても几帳面だし律儀な方だと感じております。こんなに長い間、本当にありがとうございます!
セトの話を受け止めた上でのユウラの返し。
彼女の強さ、ブレなさがある意味痛快で、ホッとします。
リイザが噂を広めて支部公認カップルみたいになったら大変そうだけど、ラブコメ要素が出てきて面白そうですよね。それに対してセトが「オレは困らないけど?」って言ったのが、ユウラの気持ちから逃げないように決心したようで、やるなぁって思いました。
作者からの返信
ユウラの精神的な軸は本当に一本通っていて、強くてかっこいいなと思います。私もそうなりたい……
もし噂が広まってしまったら、仕事のやりづらさは増すかもしれませんね。
多分セトは、周りに対してはしばらく否定も肯定もしないでやり過ごすつもりでいるんじゃないかなぁ、って思います。笑 そういうところ狡いので。割と流せちゃうタイプですしね。
でも事態が落ち着いたら、副長と副官のままではいられない気はしますね。それは少し、寂しいような気は……
この二人をずっと見守ってくださって、ありがとうございます。物語も終盤、書ききれれば……!
あ、やばい、泣く、と思って、大至急自室に引きこもってここまで読みました。
やっぱりセトにはユウラなんだよね。一緒に誓う、ってあっさり言ったときに、「ああ、もうこの人じゃないとダメだな」って瞬間的に思っちゃいました。理由は何も上手く言えないけど、心の底からそう感じちゃったから仕方ない(開き直り!)
セトの「待っててほしい?」を、現状での精一杯の誠実で素直な気持ちだと理解できる二人の絆が、本当に嬉しくなりました。濃い恋愛シーンというわけじゃないのに、こんなにドキドキして自分のことのように喜べる小説ってめったにありません。本当にこの作品に出会うことができてよかったです。
まだ言いたいことはいっぱいあるのに、胸もいっぱいで何言っていいのかまとまりません(苦笑)
あ、でも最後にひとつだけ。
困らないなら、早くもうくっついちゃえよぉぉぉ…!!!(嬉泣)
作者からの返信
tomoさんの涙腺を刺激できたなら嬉しいです! 悲しいシーンよりも、こういう、なんだろう、良かったねっていうシーンで泣いていただきたいいふです。笑
ああ、tomoさん、それは多分セトも同じ気持ちだったんじゃないかなと思います。その台詞で心に特攻食らってますね。当然、もともと気持ちはあったのは大前提ですが!
彼に寄り添ってくださってありがとうございます。
恋愛ものを書くのが本当に得意ではなくて、甘いシーンって照れに照れてしまうんですけど、これくらいの温度感だと書ける! ということに気づきました。いや結構恥ずかしかったですけど……笑
ドキドキしたとか、自分のことのように喜んだとか、なんだろう、本当に嬉しいです。tomoさんは、書き手を喜ばせるお言葉をたくさんご存知ですよね……ありがとうございます。いつも幸せです。
困らないならくっついちゃえ、にはちょっと笑っちゃいました。本当にね!
でも心は通ったも同然なので、この二人の関係もちょっとだけこれまでとは変わっていくんだと思います。また見守ってやってくださると幸いです。
本当にいつも、ありがとうございます。この短期間に、こんなにも長い物語を追いついてくださって本当に嬉しいです。お星も本当にありがたくて……幸せだなあって思います!
ユウラに惚れ直しました……やっぱりセトにはユウラがいないと駄目ですね。二人のやり取りが最高で、こちらにとっても恵みというか慈恵のお話でした。
温かくて満ちたりた気分で、胸が一杯です。言葉を連ねたいところですが、いい意味でため息しか出てこない……もう何か、本当にごちそうさまです。ありがとうございます……
作者からの返信
ここは本当にユウラ様様と言うか……イケメンですよね! 女の子なんですけど!笑
実は書き始めた頃から、このシーンの大体の流れは決めていたんですけど、ユウラが格好いいのは当初からの想定通りで。セトはもうちょっと頑張らないと……笑
慈恵というお言葉、嬉しいです。毎日寒いですから、少しでも温かみをお届けできたら。
ありがとうございます。葉霜さんほど筆力のあるお方から、言葉を奪えてしまったのなら、それは本当に光栄なことじゃないかと思っています。いえ、もちろんいつも丁寧な言葉を綴ってくださる感想も本当にありがたく頂戴しているのですが、何だろう、ずっと長く二人に注目して読んでくださった方だと知っているから、よりこのご感想に深みを感じるというか。嬉しいです。
いつもありがとうございます。新作執筆、本当に応援しております! 頑張ってください!
セトじゃないけど、今なんだかとても満ち足りた気分でいます。番外編の時の幼い2人を知っているだけに本当にここまで長い道のりだったねって…。普通の男女にはない困難の連続で、さらに2人ともなかなかにできた若者なので、お互いに素直になれずに来ちゃったんですね。
戸惑いながらも自分と相手を見つめ始めたセトと、もう迷わないユウラ。仕事上の立場逆転してますけど、もし2人がそういう関係になったとしてもこんな感じなのかなぁと想像してしまいます笑 そうだよセト、人間じゃなくたって愛してもいいし、こんなにいい女を逃す手はないぞっっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
今の気持ちの確認だけじゃなく、戦いが終わった後の事まで話してくれるのもとてもうれしかったです。良い結末に向かっていると信じても良いのでしょうか笑
作者からの返信
現代日本では考えられないような経験を、過去から積み上げて来た二人。本当に長い道のりでした。でも、この二人は本当にお互いしかいないという出会い方とそれからの年数の積み上げ方をしてきた、と個人的には思っていて、ようやくたどり着くべき場所にたどり着いたのかな、なんて思ったりはします。
仰る通り、お互い結構何でも自分で出来ちゃうので、頼ったり素直になったりできずに来てしまって。でも、心が通じ合ってよかった。ここまで来たら、死別以外で二人が引き裂かれることはないかなと思います。その死別が大丈夫かが問題ではありますが!
いやいやぶんさん、それが分かりませんよ! そういう関係になる、ってことは、多分セトが色々吹っ切った後になると思うので、そうなるとこの人どうなるか分かりません。割に訓練では人を自分のペースに巻き込んで弄んだりするの好きなタイプなので、もしかしたらそういう面が顔を出すかも。いやユウラもやられっぱなしではないでしょうけども!
仰る通りで、セトにとってユウラ以上の女性なんていないでしょうし、離してはいけません。彼女との未来のために生き残ってもらいたいものです、何としても。
私は優しいので!(大事です!) 信じてくださいねぶんさん! でも結末はまだ決めていません!笑
いつも読んでくださってありがとうございます! 熱いコメント、いつも本当に嬉しくいただいております。
何だよぅ実質両想いの事実上恋人関係じゃないですか!
言葉上は「今はまだ」なんて言いつつ、たぶんこの先何が起きても、互いの心は互いのものなのでしょうから。ユウラもこの先は、彼の真意が見えず不安になることはないと、信じたいですね。
セトさんもあの時、ベイデル氏の誘惑に乗らなくって良かったですねぇ。結局、誰かがかんしょうする問題ではなかったのかもしれません。今洗礼下にある人々も、いずれは解放できるすべが見つかりますように。
いろいろと苦しいことが続いてきた、特に北支部のみんなも、ようやく明るい知らせが。ハリアル氏が戻ってこない限り心底笑うことは難しいでしょうけど、それでも皆が前向きになれるといいな、と思います。
作者からの返信
本当はもっとずっと前から、気持ちだけは寄り添い合っていたんですけど、色んな要素があってその気持ちを通わせることができませんでした……ここでようやく、まだ障壁の全てが取り除かれたわけではないけれど、心を渡し合っていることだけは共通認識できて良かったなって思います。二人とも色んなこと投げ出せるタイプじゃないですから、まだまだ前途多難ではありますが!
本当に、あそこでベイデルハルクの誘いに乗っていたらどうなっていたか……こういう未来はきっとなかったと思います。堪えて、踏みとどまれたから手に入った未来の一つ。肯定的に捉えてもらえたらって思います。
本当に、北支部色々貧乏くじ引きまくってましたけど、これが弾みになって士気も上がっていけばいいですよね! ユウラ男女問わず結構人気があるので、活気は出る気がします。笑
いつも丁寧に読んでくださりありがとうございます!
気持ちを伝え、心の枷が無くなったユウラの言葉のストレートさが清々しくて気持ちいいですね。
セトもちょっぴりぎこちないですけど、素直に話せてる。こんな姿が見れる日が来るとは、ここまで追ってきて良かったと改めて思いました。
セトの不器用な言葉から、今までとの違いをしっかり拾って、そこに喜びを感じるユウラが可愛らしいですね。最後も頭痛から一転、一言で喜びに変わるところなんて気持ちが強く伝わってきて、私まで嬉しくなってしまいます。
作者からの返信
本当はもっと、ユウラの方はこうしたかったんだと思います。セトが躱しちゃうのと、彼女もちょっと遠慮があったので、うまいこと距離を詰め切れませんでしたけど……
長くなって、段々離脱者が増えて来てしまった中、「ここまで追ってきてよかった」と言っていただけることが本当に嬉しくて、なんだか胸がいっぱいになりました。好き勝手に書いちゃって、こんなに長くしてしまっているんですけど、頑張ろうと改めて思いました。ありがとうございます。
ユウラ健気ですよね。セトはもうちょっと頑張った方がいい。私セトに基本厳しい立場を取りがちなんでこう思いますけど、彼にしては頑張った方……なんだろうか。こんな些細な幸福の感じ方ではなく、もっとがつんとした幸福がこの先の未来にあればいいなって思います。
お忙しい中、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
尊い……。セトの思いと、ユウラの思いが、めちゃくちゃ詰まってて、そしてあふれ返ったエピソードでした!
二人の絆と思いの深さが、もうこれでもかって叩きつけられて、やっぱり語彙がおかしいことに💦
ユウラ、思いを伝えられて良かった。セトもちゃんと受け止めてくれたし。特別バージョンのセトだから受け止めてくれかたな? でも、もうお互いに気持ちを確かめ合った訳だから、セトはこれからどんどんデレると思う! いや、むしろデレて欲しい!