ユウラさん、素敵!
この回、今までのユウラさんのことが報われる回で好きです。
ほんとユウラさんの言うとおりだよ。ここまで想われているセトは幸せものだ。
そのことだけでも自分を大切にする理由にしていい。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます!
そうですね、ユウラ、ようやく報われ始めたのかなと思います。いやでももうちょっとなー! セト頑張って! と思う気持ちは拭えませんけども! でも、彼も彼なりに一歩踏み出す勇気が持てたような気はします。
本当に。自分がいなくなったらユウラを悲しませることはもっと強く自覚して、自分の身を守ることをしていって欲しいなって。
お忙しい中、覗いてくださって嬉しいです! ありがとうございます。
あ、あわあぁ……ヽ(;▽;)(年初の感想がそれか)
な、なんかもう、おめでたいというか、これが私にとってはお年玉というか!普通は想いを告げるところからがはじまりですけど、この二人(というかユウラ→セト)に関しては、想いがずっと先にあってやっと言葉が形を成せたというか!ようやく……ようやくでしたねっっ。゚(゚´ω`゚)゚。戻ってきた瞬間に後悔したことを一番に実行するユウラ、相変わらずかっけえー!でも彼シャツ&上着はかわいい!笑
セトとユウラのお話でここ数話を使ってくれているの嬉しくて……。辛い想いをしてきた二人だから、今度こそきちんと言葉を交わして、前へ進んでいってほしいなあ。
作者からの返信
年末年始に明るいところを持って来れてほっとしています! 去年一年間ほんとーーーーに展開的に重いところばかり書いていたので、ほっとしているというか。笑
年明けから暗いってなんだかもうね! 気持ちが暗くなりますしね!笑
時間をかけて書いて来た二人の関係性なので、丁寧に関係を進めていきたいと思っているので、丁寧に書いています。笑 ネット小説のいいところって、読み手の方には申し訳ないんですが、長さとか気にしないで好き勝手できることかなと思っていて。笑 思う存分書いております!
そうなんですよね。ユウラって普段後悔しないように生きているんですけど、あのことばかりは後悔が拭えなくて、だからもう二度と後悔しないように、と動きました。こういう潔さ、いいですよね。私もこうありたい……
彼シャツは完全に私の趣味でした。笑 いや展開上たまたまなんですけど、いいですよね彼シャツ! 好きです!笑
本当に。まだもうしばらく話が続きますが、前を向いていける契機になればいいなと思っています。
ホットなコメント、とても嬉しいです! ありがとうございます! 去年は本当にお世話になりました。今年もよろしくお願いしますぶんさん!
さすがユウラ! なんかもうこの一言に尽きてしまう。言えないまま想いを消されそうになった記憶が残っているからこそ、踏み込むことができたんですね。辛く苦しい期間が続きましたけど、絶望を味わったからこその強さは、さすがユウラだなぁと思います。
セトさんも、命を捧げようとするくらい大切な人が戻ってきて、まっすぐ見て、好きだというのですから……ねぇ。この後に及んで逃げる場所も隠れる場所もないと思うのですが。どうするのでしょうかね。
私なんかは言って欲しいほうなので、彼女にここまで言わせておいて誤魔化したら背中に蹴りを入れてやりたい、くらいですが。セトさんですから……。
止めるのではなく、一緒に、という。彼の頭を冷やすのには一番、強烈な返答かもしれないですね。
作者からの返信
ユウラ、やってくれました! セトはあの調子なので、この二人に何かが起こるならユウラからじゃないとなってずっと思っていたので、行動に起こしてくれて私もほっとしたりして。洗礼の時の後悔があって、同じ轍を踏まないように決断したようです。あの出来事もプラスにできるの、いいですよね。私も何でもプラスにできる人間になりたい!笑
セトの方だって、もう答えが出ているようなものなんですけど、ね。彼の場合は気持ち一つじゃどうにもならないところに問題を抱えているので、不憫なところもありますけど、ここまで彼女が向かい合ってくれたなら、仰るように逃げても隠れてもいけません! とはいえ、次話で満足していただける形になったかはどうかはあれでそれなんですけど、彼としては頑張ってくれた、と、思います……蹴ってやってください……笑
ユウラの持っていき方はとても賢いですよね。セトを踏みとどまらせるには一番効果的な言葉だったと思います。彼女たちがどうするか、また見守ってくださってやると幸いです。
そしてしろさん、あけましておめでとうございます! 去年一年、本当にお世話になりました。しろさんとお友達になれたこと、本当に嬉しかったです。今年もよろしくお願いいたします!
預かった腕章をここで遂に返すことできて良かったです。誓わされ尚持ち続けた腕章の存在もユウラの心に何らかの影響があったのかなと思っています。
ここに来るまで本当に長かった。長かったですが、お互い自分の気持ちを伝え、気付かない振りをするのを止め素直になれたこと、結果全て良かったので過程についてはもう何も言いません。
ここから幸せになればオッケーです!
まあ、私が心配する必要もないくらい、情熱的な言葉をユウラが言ってますからね。邪魔しないように離れようかなと(^_^;)
落ち着いたら、ランテたち他の人にも早く教えてあげて。みんなの喜ぶ顔も見たいですから。あ、落ち着いたらでいいので、しばらくはごゆっくりどうぞ。
作者からの返信
ユウラも腕章を返せてほっとしていると思います。
そうですね、きっとそれも返さないとという気持ちがあって、後押ししてくれたんじゃないかな。
展開がもう本当に遅くって、焦らしすぎて申し訳ないです! 書きたいことを書きたいだけ、をモットーにやっているので、気づけばこんな長さに……読んでくださっている人のことを思うと、もう少し文章量を削って内容の密度を上げていきたいと思っています!
そうですね、特にセトは本当に素直じゃない応対ばかり繰り返していたので、ここから先、ちゃーんと自分がどうすべきか考えて欲しいところです!
今回の件を経て、ユウラの心境の変化もあって。多分思い切り押した方がいいような気はするので、ユウラにはこの調子で頑張ってもらいたいです。
長らく二人を心配してくださってありがとうございます。ここまで付き合ってくださって本当に嬉しいです。
そうですね、ランテたちも本当に心配していましたから! 落ち着いたらすぐ報告に行ってもらわないとですね!
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。昨年一年間、たくさん支えられました。今年もどうか、よろしくお願いいたします。
編集済
ああああああああああああああっ!!!!!
この瞬間を目撃したくてユウラを追い続けていたと言っても過言ではないかもしれません。まだ最近の話はざっと流し読みでしか追えていないのですが、途中をすっ飛ばしてコメントしてしまいました。
ユウラ、セトに想いを伝えたことで、二人で誓う者になって人であることを辞めるとかロマン砲過ぎませんか!? 本当に二人で誓う者になってしまうのか、それともあくまで人のまま歩むのか、この先も目が離せないです。
ああ、でも二人で誓う者ルート、悲劇確定だけどそっち方面もアリだなぁ……。
ユウラ、左腕の洗礼の証、消えたのかな、それとも残っちゃうのかな……。
本人にしてみれば消えた方がいいのかもしれませんが、ワンピのナミのアーロン海賊団のタトゥーみたいに苦々しい跡として一生残り続けるのもいいかも。過去を乗り越えて吹っ切った描写として、元洗礼を受けた者であるの証をノースリーブの私服着て隠しもせず堂々と晒したりってのもクールでいいなぁ……。
作者からの返信
このシーン、誰よりもサクットさんに一番見ていただきたいシーンでした。ここまで追いかけてくださって本当にありがとうございます。ようやく、ようやくです……随分待たせてしまいました。
誓う者になるのか、ならないのか。どちらにせよユウラはセトと同じようにあることを望んでいるので、セトもこれまでのように簡単に踏み越えるわけにはいかなくなりました。この状態で二人が何を選ぶのか、私も見守っていきたいと思っています。
二人して誓う者ルートもありですよね。未来は明るくはないのかもしれませんけど、共に同じ志を持って歩めること、結構幸せなんじゃないかなとも思うんです。
ユウラの証については薄っすら残ってしまう状態を想定しています。現在洗礼状態にある人と比べると明確に薄いので、違いは分かると思いますが、完全になくなりはしないような感じで。
ユウラは隠しはしないんじゃないかなあと思います。堂々と見せつけるかと言うとそれもまた違うような気もしますが、着たい服を着たいように着るのが彼女らしいかなって。
本当に、ユウラをずっと追いかけてくださって嬉しいです。ありがとうございます。私もユウラシックに悩まされていたので、これからは思う存分書きます!笑
キャー! って叫びたいけど、騒いで二人を邪魔したくないなぁー! なんて思った回でした!
ユウラ! やっぱりユウラがいるといいですね。セトもちょっと往生際が悪かったですが、ちゃんと逃げずに聞いてくれて良かったです。というか、ユウラから言わせちゃうんですか、セト~。本当にもう、いや、ユウラはそれでもいいんだと思うので、もう聞いてくれただけで良しとします。ユウラがものすごくイイ女で、格好良いので……!
あの腕章、大事に大事に持っていたんですね。あれから、ずっとまともに話せないまま洗礼を受けてしまったんですよね……。セトにとってもひどく長い時間だったでしょうね。
セトが誓うなら私も、って迷いもなく言っちゃえるユウラはすごいです。うん、私でも好きな人がそうするなら、一緒になりたいかな。
動揺したセトは、まさかそんな答えが返ってくるとは思わなかったんですね。甘いなセト。これから恋する女の子のすごさを思い知っていただきたい……! あ、もう身を持って知りましたよね。洗礼を打ち破るなんてものすごいことですよ!
「あたしほどの女にここまで想われているのよ。もっと誇って欲しいものだわ」
このユウラの台詞、格好良いです……! いい女にしか言えない台詞! 憧れちゃいます。
作者からの返信
ユウラがようやくまっすぐ気持ちをぶつけられた回です。彼女、本当にここまでよく辛抱強く想い続けました。
もう本当にです。ユウラがいてくれたら改善できる状況が多すぎて、私もめちゃくちゃほっとしました。セトも相変わらずですけど、ここからすこーしずつ前進できると思います。言わせちゃうのがね! 女子としては本当に「もー!」って感じなんですけど、はい、ユウラはそれでもかまわないと思っていそうなので、私も許します。笑 その分ユウラがイケメンでいてくれるので大丈夫です!
腕章からずっと話せないままでした。セトの方は多分ユウラにはちょくちょく話しかけてはいたと思いますけど、一方通行ですしね。あのタイミングもっと始末が悪いのは、実はレベリアでセトがユウラを突っぱねてぎくしゃくしちゃってから、ちゃんと二人で話ができないままだってとこです。ここでそれも解決できてよかった。
二人にとって本当に長い時間だったと思いますが、こうして分かり合えて、一応は解決と言えます!
ユウラの肝の据わりっぷり、すがすがしいですよね。迷いなく言えるの、かっこいいです本当に。
セトの方はもう知ってますし、でももっとこれから先も知っていくことになるんじゃないでしょうか! ユウラは隠さないでよくなったので、ガンガン来ることかと思います。楽しみです。笑
自分に自信を持っている人って、よくナルシストとかって言われちゃいますけど、私はかっこいいなって思うんですよね。保紫さんにもそう思っていただけて何よりです! ありがとうございます。
本当に毎話丁寧に読んでくださって、胸が温かいです。いつも本当にありがとうございます!