応援コメント

【Ⅱ】-2 最善」への応援コメント

  • あああセトが大ピンチだ( ;∀;)ヤバいってもんじゃない。誰か助けてー!
    セトの考えていること、ほんとに、「あんた、ずるいわよ」ですよ! でもやっぱりこれがおそらく最善……。

    リエタ聖者は思っていた以上にすごい人ですね。なんというか、振り切っています。
    彼女の楽しそうな笑い声、狂気じみいて。こういう人を書けるの、すごいなぁと思います!
    セトに生かされたことを確認して、思うところはあるようですけど……ねちねち甚振ってきますねぇ。これまでにないほどのセトの怪我と出血に目を背けたくなるほどでした。

    というか、クスターさんですよ! あああーなんて死にざまだ……( ;∀;)めちゃくちゃにされちゃいましたね……。ご冥福をお祈りしておきます。けっこう好きなタイプでした。

    テイトが会得するよう勧めてくれた呪が役に立つとは、嬉しい( *´艸`)! さすがテイト! それでも追い詰められているのは変わりないですが、茨から一時的にでも逃れられて良かったです。

    セトがリエタ聖者を揺さぶりにいきましたが、余計に怒らせちゃった様子。
    ここからどうなるのか、気になり過ぎます~(;'∀')!

    作者からの返信

    本人はあまりピンチをピンチと捉えていなさそうなところがあるんですよね。それが彼の本当にやばいところです。仰る通り、ずるいんです!

    戦場に長いこといるので、こうもならないとやってられなかった部分はあるかもしれません。いえ、素質はあったんでしょうけども……
    私こういう人を書くの、なぜかすごく楽しいんです……どうしましょう、私の中のどこかにこういう一面があったりするのかもしれない……
    ここ、視点がセトなのでセトに寄って書いてたんですけど、多分本人が癒しの呪を使うせいで、こんなにやばい怪我を骨折られるところくらいまでは「この程度」と捉えている部分があったんですよ。「あれ、そんなにやばかったっけ」って私今回読み直しました。笑 確かにやばかったです。

    クスター、無残な死を遂げてしまいました。皆さん結構クスターを惜しんでくださるんですけど、書いている方は「こんなに出番が少なかったのに!」とちょっと驚いております。本人は喜んでいるかと……ありがとうございます。

    テイト、こういう活躍の仕方が多くて申し訳ないんですけど、本当に作品を支えてくれている縁の下の力持ちです。彼がいたことで何人救われているか……

    激おこ状態のリエタが何をしでかすか、セトがどう立ち向かうのか。次で決着です(もう読んでくださっていますが!)
    いつもありがとうございます、本当に励まされております!

  • リエタさん、こんなに早く追いつかれてしまうなんて……ついにセトが決意を固めてしまった……別れ際の4人の会話が切なくて。セトは死ぬつもりだし、リエタさんに勝てるビジョンが見えないし。いくら怪我には慣れていると言ってもさすがに満身創痍な気がするのですが、セトさんに未来はあるのでしょうか? 読み進めるのが怖いです……
    そして、クスターさん……あまり共感できる人ではなかったけど、だからと言ってこんな最後はつらすぎますよね。リエタさんがこんな狂人になってしまったのにも何か理由があるのでしょうけど。

    作者からの返信

    こんなコンディションでリエタ聖者という強敵に対峙しなければいけないこと、本当に辛いですよね。戦う本人はともかく、周りから見ている仲間たちは、送り出したくないという気持ちでいっぱいだと思います。

    リエタがこうなってしまったのは、陰謀渦巻く中央で暮らして来たことや、長らく激戦地を担当している中で摩耗してきたことも理由として挙げられると思うんですが、多少本人の気質によるところも否めないような気はしています。笑

    続きも読んでくださり、ありがとうございます。いつも本当に嬉しく思っています。

  • リエタがクスターで遊ぶシーンでヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノってなりました。

    作者からの返信

    ちょっと残酷なシーンになってしまいました。すみません!
    彼女、本当に怖いお方ですよね。でも彼女もまたいろんな思いを持ってこの場に立っているので、少し心を寄せてくださると嬉しいです。

    続きを読んでくださりありがとうございます!

  • なんか、今までにない「ふふふ」の羅列にヒィとなってしまいました。やっぱり狂化入っているのでは……(>_<)ノ
    喋りで時間稼ぎしつつ相手を動揺させて隙を狙う、彼女のような性格なら一発逆転を狙えるかもしれませんが、それにしても満身創痍が痛々しいです。
    リエタ聖者のほうも、心身ともにダメージ負ってはいるのでしょうけど……
    敵の敵は味方……にはならないか、性格的に共闘したくないですもんね^^;

    作者からの返信

    いやもう本当。私も狂化入っているんじゃないかと思います。笑(いえ笑うところじゃないですけど!)

    彼自身は怪我には慣れているのですけど、見ているこちらからすると気が気じゃないですよね。
    リエタは対セトと、対白獣、対王都周りの守護者たちと、かなりの連戦続きですから、この対峙ではまだ一度もダメージを与えられていませんが、蓄積している疲労や負傷はあると思います。

    リエタと共闘……ううん……ちょっと胃が痛そう過ぎる……笑

    編集済
  • リエタがじっくりと痛めつけて殺すためによく考えて行動していることに恐怖を感じると共に本当に好きなのだなと更に恐怖を感じます。
    攻撃を避けられながらもセトの動きを見極め本人も気づかぬクセを読む、毒を仕込むためについ力が入ったみたいにいいながら腕を折る。
    いい感じで冷静で冷酷です。

    前に私は油断しないでしょうと言いましたがこの戦い方はリエタの想像を超える我慢強く冷静な敵が出てきたとき危ないですね。

    セトに中央から必要とされていないと言われ怒る辺り煽られなれていない様子、それに致死性の毒をちょうどいいと言うセト。最後の策を決行する腹を決めたみたいですしなんだかいける気がしてきました。

    冒頭でユウラのことを考えだしたときフラグ立てないで!と文句を言いそうになりましたが最後まで読んだ今は一筋の光が見えます!!

    作者からの返信

    敵として相対したくないタイプですよね、本当に。
    感情的に見えて考えるところは考えているので、そこはやはり聖者、というべきでしょうか。
    セトも割と考えるタイプなんですけど、それでもあちらが一枚上手であることは間違いないようです。

    そうですね。油断はしていないのはそうなのでしょうけど、根本的に戦いを楽しみたい人なので、どうしてもゆっくり遊んでしまうような部分があるんだと思います。

    セトは窮地に慣れていることもあって落ち着いているので、書いていて私も何とかなるのでは? と思っていました。笑
    彼がどう最後の策を実行するのか、見届けてやってくれると幸いです。
    光に繋がるといいのですがね!

    いつも読んでくださってありがとうございます。セトをとっても応援してくれているようで、私もセトも嬉しいです。

  • セト、一応策はあるみたいだけど果たしてどこまで通じるのか。

    作者からの返信

    やはり向こうの方が何枚も上手であることは間違いないので、用意した策がちゃんと通じるかは心配なところですよね。
    セト自身はそれなりに自信がありそうですが、さて……

    いつも読んでくださってありがとうございます!

  • セトさん、痛々しい……。
    リエタさんほんと、容赦ない。楽しんでて猟奇的で恐ろしい。
    クスターさんをあっけなく殺してしまうだなんて。彼、中央の意見として間違ったことは言ってないのですが。上司が悪かった。

    セトには何か策があるようですが、なんとかなりますようにと願ってます。

    作者からの返信

    創作で異常者って書くの楽しくて(現実世界では絶対に接し得ないでありたい人ゆえに)、だからつい調子に乗って色々リエタさんにはやらせてしまっているところがあります。
    クスターさんは本当に不憫でした。でも、人生こんなものですよね。
    つく人が悪いと……というのは、今の社会でもそうだなと思います。いえ、こんな風に惨殺されたりはしないでしょうけども……

    ありがとうございます。頑張ってもらいます。次話で決着がつく予定なので、よろしければまた見にきてやってください!

  • セト……(o;д;)o
    言葉を失っております。セト、あなた一体どうなってしまうのーーー!!!!!

    作者からの返信

    お気持ちが落ち込んでいるときに、こんな話を読ませてしまってすみません……
    辛い展開が多少続きますが、でも以前そわ香さんとお話した志が変わることはありません。
    ですから、どんな形になっても、私を信じていてくださると嬉しいです。

    大変なときに読んでくださり、コメントまでくださってありがとうございます!
    どうか元気になってくださいね。

    編集済