応援コメント

【Ⅰ】-1 旅路」への応援コメント

  • この四人組やっぱりタフですね(*^^*)
    作中にもありましたけど、まさに満身創痍なのに、気がつけば戦闘訓練始めていますし💦
    それでもセトが攻防のバランスも取れ一歩抜きん出ているように思えます。
    それに挑みかかるユウラも、思うところはあるのでしょうがとにかく復活してランテを容赦なく痛めつけている所やテイトの優男の風貌に似つかわしくない鬼教官っぷりが個人的にツボでした。

  • ランテの夢が苦しそうで、そして切ないですね。
    『拒絶されているのか、拒絶しているのか。』ってところが、無意識化で思い出すことを拒んでいるかもって、とても切ないです。

    ユウラたちが、万全ではないにしろ元気になって良かったです(^^)!
    「全員無事に帰ってこれた」ってランテの言葉が沁みました。本当に、皆無事で良かったです。
    この小屋、すごいですね! 精霊たちが護ってくれて、更には森を出るまでなんて。精霊さんたちに深々とお礼を言いたいです!

    死にかけていたのに、ユウラが槍を振るえるまでに回復した姿、嬉しかったです。セトとユウラの一戦、長物と剣の戦い方の指南はさすがですね。なるほどと思いながらランテと一緒に頷いていました。蹴りが飛んでくるのは、さすがユウラです!

    テイト先生はやっぱり怖そうです( *´艸`)でもそこがいい。
    あのユウラでも、先生なテイトはちょっと怖いんですね。セトも意外とスパルタみたいですが、なるほど露骨な悪意か……。笑。セト、確かにとか言っちゃって( *´艸`)

    ハラハラした戦いから逃れて、ちょっとほのぼのした空気を満喫しました。
    やっぱり仲間がいる方がいいです。ね?セト! ちょっと念押ししたくなりました。

    無事に到着した東の準都市で何があるのか、楽しみです(^^)

    作者からの返信

    夢の根源が何かが分からないから、ランテも戸惑ってばかりだと思います。明らかになるのはまだ後になってしまって。ランテはもう少しの間、空白を抱えて生きなければなりません。
    ランテ自身が拒んでいる部分も、多分ないことはないと思うんですよね。仰るように、無意識下で。

    そうですね、精霊たちが守ってくれましたし、小屋自体にも回復効果のようなものがあって、皆ものすごく助かったと思います。もしかしたら彼らと小屋がなければ、無事に逃れることはできなかったかも。そう考えると、本当に大きな働きをしてくれたなって今更ながら思います。笑

    この話テイトから始まり、セト、ユウラとメインメンバーが皆順々に死の淵を彷徨うことになりました。やばいですが、皆命があったのでよしとしましょう!笑
    多分ユウラはいつも同じパターンでやられてしまっているので、今日こそはと思ったんでしょうけど、やっぱりそうする他なくて同じ手管で隙を突かれる感じだと思うんですよね。いつか彼女が一本取れるようになってほしいです。
    ユウラは蹴り、かなり強いです。笑

    そうですね、呪を教えるときのテイトはユウラもちょっと怖がっています。いっつも本気状態なので!
    セトは自分の師であるハリアルの教え方を踏襲している面があるので、そこら辺で結構スパルタになりそうです。笑
    セトは基本隣で見ているだけなんですけど、見ていても伝わるほどの悪意があるんだとか。テイトは恐ろしい!

    ありがとうございます、本当に私もセトにはその声かけをしたくって。彼もちょっとは安らげたんじゃないかなと思います。

    いつも本当に丁寧に読んでくださり、ありがとうございます! 嬉しいです!

  • ユウラさん元気そうでよかったです(^^*

    ランテくんには優秀な先生が三人もいるけど、テイトくんだけでなくみんな厳しそうですね……!
    でも早く上達しないとついていけないですし、ここはランテくん頑張れ!!
    メインの四人が元気だとホッとしますが、また森を抜けると何か起こりそうですね。

    作者からの返信

    ユウラも元気になれました! 治療も早かったですし、彼女自身も元々身体が丈夫な方ではありますので!

    そうですね、テイトに限定せず皆割と容赦ないと思います。
    でも、それもきっとランテが教えがいがあるからです! きっと!笑
    状況がランテの成長を早く望んでいるところも、確かにありますしね。
    私も元気な四人を書いているの、とても楽しいです、が……この先も課題は山積みですので、ゆっくりはしていられませんね!
    これからも頑張ってもらいます!

    読み進めてくださって嬉しいです。ありがとうございます!

  • ユウラが元気になってくれると、一行に明るさも戻って安心感が増しますよね。精霊の好意による森の結界、これも小屋に掛けられていた永久呪の効果なのでしょうか。それとも、精霊たちとの縁……?
    軽口叩きながら進む四人の様子にほっとしつつ。森を抜ければまた気を張り詰めることになるんでしょうけど、少しでも安らげる時間があって良かったです^ ^

    作者からの返信

    ユウラは特別明るいムードメーカー、という感じではないのですけど、いてくれると不思議と元気になるようなところがあります。
    精霊の結界は、どちらかというと後者の方が近いでしょうか?
    またどこかで触れたいなと思いつつ、なかなか機会がなくて。笑

    本当に。いつでも気を張り続けているとしんどくてたまりませんもんね。
    少しでも穏やかな時間を過ごして欲しいと私も願っています。

    読み進めてくださって、ありがとうございます!

  • レビューをありがとうございます!
    あまりにも上手なうえに、作者の想いを汲み取ってくれている文章に驚きました。Ifさんの誠実な人柄が表れている文章ですよね。
    嬉しくて、もう五回は読んじゃいました。自分の作品なのに、この作品読んでみたいわ(* >ω<)って気になります。
    素敵すぎるレビューをありがとうございます。宝物にします.:*:・'°☆


    満身創痍。でも全員無事に帰ってこられた。←この言葉にすべてが詰まっていますね。厳しい戦いだったけれど、全員が無事で本当に良かった。
    しかし皆、疲労しているのに自分は大丈夫だって言っちゃうのね。軍人だから仕方がないのでしょうが、自分に厳しいんだから。

    作者からの返信

    いえ、こちらこそ素敵なレビューをありがとうございました!
    皆さんレビューがお上手で、あの中に混ざるのが恐ろしいと思いながら、戦々恐々と筆を握ったので、そのように仰っていただき、ほっとした思いです。
    遊井さんこそ、温かで優しいお人柄が滲むレビューをくださいました。ありがとうございます。
    私のレビューでいつか誰かが、遊井さんの作品を読んでくださるようになれば、素敵だな……と思っております。

    個人的にはまだもう少しやれるぞ、という思いがあったりするのですが(スパルタ作者とよく言われます)、とりあえず無事だったことに私自身もほっとしています。
    一番最後の行、この辺り遊井さんだなあ、と思います。優しいお言葉をありがとうございます。
    少しの間休めると思うので、ゆっくりしてもらいますね。
    コメントありがとうございました!

  • こちらは東に行くんですね。大掛かりなことになりそう。

    ユウラさんとセトさんは経験からか強いですね。
    セトさん、身軽に風のように避けてすごい。それプラス呪ですから、やっぱりかなりの実力者。
    ランテさんも頑張って。伸びしろは大きいはずだから。

    作者からの返信

    東支部に顔を出しに行くことになります。あちらの雰囲気も書けるので、当時はとても楽しみだった覚えがあります。

    ユウラとセトはやはりかなりできますので、それを感じていただけて嬉しかったです。
    セトの強みは速さと剣+呪の器用さで、実力の面では十分上にいるんですけど、それ以上の人もたくさんいるので、彼にもまだ頑張ってもらわないといけません。
    ランテにも、もちろん頑張ってもらいます。応援してくださってありがとうございます。