応援コメント

【Ⅲ】-2 何故」への応援コメント

  • 白女神出てきました‼️
    ここで気づいたのだけど、ルノアの髪はウェーブかかっていたのですかね?
    何かFA盛大にしくったような気になってきました。
    それに魔力の消費がないランテ君は、耐性がついているのかもしれないですね!

    作者からの返信

    はい、白女神の容姿はここで出ております。
    ルノアの髪は緩くウェーブがかかっていますが、FAも素敵なので全然問題ありません!
    呪力の消費がない理由については、後から明かされるランテの身の上が影響してのことです。これが明らかになるまでもまーた長くかかってしまいますが……笑


  • 編集済

    村でのセトの采配は迅速で無駄がないですね。チームのリーダーとして能力が高いと思います。そしてテイト。彼が最年長ということですが、さすがです。全体を見渡せるというか、無茶しがちなセトの管理もしているというかw チームにはこういう人、必要なんですよね(^^)

    ついて来ちゃったネーテも、お父さんを助けたい一心で頑張ろうとして、芯のある子ですね。新しい司候補は、まだ少女なんですね。
    ユウラは家族のために頑張ろうとするネーテに自分を重ねたかな? 経験的にも、暴走時を知っているのは大きいですね。

    ランテ、光速を意識的に使えるようになったんですね!すごい!以前はやっていたことだからこそですね。ネーテのお父さんたちが無事であって欲しいです。

    ランテの指先はどうなっているんでしょう。うぅむ、呪力が引き出されることもないし、触っただけで精霊が大人しくというか、正常になっているっぽいですね?
    分からないながらこれはラッキーな事態ですが、ネーテとしてはちょっと複雑かしら。そんなことを思いました。

    まだお話を追いかけている途中ながら、評価は固まっていますので先に☆を置かせていただきますね。拙作にもありがとうございました。最新話に追いつきましたらレビューを書かせていただきます!

    作者からの返信

    セトって基本行動指針がぶれないので、こういう場面では迷わないんですよね。迷わないって大きなアドバンテージだなって、この作品を書いていて思いました。ただ、はい、放っておくと彼が好きにしちゃってよくない面もあるので、そこをテイトやユウラやらがフォローしている形です。

    ネーテ、じっとしていられなかったみたいです。あ、そうですね! ユウラも家族のために、というのはとてもよく分かると思うので、彼女の意を汲んであげたい気持ちは強かったように思います。

    ランテは土壇場の方が色々と上手くやれるタイプかもしれません。笑 今回、ランテがいて助かったと皆が思っているはずです。

    ネーテは……父親が助かった事実に喜んでいると思います。もちろん自分が頑張りたかったという気持ちもあったでしょうから、仰るように少し複雑な面もあったかもしれませんが、しっかり感謝はしてくれるんじゃないかなと。

    あ、お星さまをありがとうございました! 私も実は同じような形で、最初の山場を追えたくらいで評価が定まるので、先にお星さまを残して最新話かその近くになってきたらレビューを投下する、というのが基本スタンスです。楽しく読ませていただいております。勉強もさせていただいております!

  • 祠についに辿り着きましたね! 白女神の彫像……ロマン溢れる響きです。ファンタジーの彫像って、なんかこう、イイですよね……。
    ルノアさんとよく似ている……。ルノアさん、本当に何者なんでしょうね……次にルノアさんと会えるのはいつでしょうか。
    大精霊の巨大な力。しかし悪意はそこにない。ベイデルハルクさんは逆に悪意だけで構成された存在だったのでしょうか……恐ろしい……。
    光の集合体が精霊って言うのもまた新しい気がして好きですね! 色や光の加減も実に幻想的です!
    お父様を心配するネーテさんが健気。今更ですが『お父ちゃん』呼び、純朴で可愛いと思います。
    テイトさんがてきぱき仕事をこなしていてときめいたなどと……。
    しかしタイミング悪く収集周期に!
    セトさんは相変わらず自分を後回しにしすぎる……心配です。
    ランテさんの光速が活きる場面ですね……! がんばれ主人公!
    そしてネーテさんの契約。幼い女の子が大精霊とだなんて……不安と心配が尽きません。
    テイトさんは最年長……頼りになります(好き)(とても好き)
    契約の時の台詞かっこよくて好きです!! THE ファンタジー!!
    何故ランテさんだけ呪力を奪われないのか……そこにランテさんの謎が隠されている……?
    そして最後に起きたこの現象……ランテさんは一体……?
    色々気になることばかりで、今後の展開に期待です!

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    女神像好きなんですよね! ゲームとかで聖堂や神殿行くとわくわくしちゃいます。現実世界のものを眺めるのも好きです!
    ルノア周りは謎が多いですが、少しずつ明らかになっていく……と思います……きっと……笑

    ベイデルハルクは、ランテ側から見ると悪意100%みたいなものです。笑 彼も彼なりの信念があるのはそうなんですが、ただそれは多くの人の幸せを願うようなものではありませんしね。
    精霊って言うと、意志ある生命体を思い浮かべがちだと思うんですけど(本当は綺麗なお姉さんとかにしてみたい欲もありました!笑)

    お父ちゃんという呼び方、なんか独特の魅力がありますよね。田舎の子っぽいイメージ+お父さん大好き感を出したくて使いましたが、気に入っていただけたなら嬉しいです!
    小金井さんは本当にテイトを好きでいてくださって嬉しいです。彼、頑張り屋さんです。
    ただ、はい、タイミングも悪かった……ですが、幸いランテ含め人手がありましたから、何とかなりそうではあります。
    そうなんですよね。契約をするってことは力を持つということですから、幼い子だと心配になるのは確かにそうです。でも、きっと彼女は大丈夫!

    テイトの最年長感私も好きで、いてくれると場が安定するような気がします。お兄さん。
    私もこういう台詞好きなんですけど、何分センスがなくてですね! 本当はもう少し長々言わせたかったんですけど、ここ止まりでした。笑

    またランテが色々やりましたが、「ランテは何かあるんですよ!」っていう展開ばかりしていて、読者さんにまたかって思われてないか心配です。そろそろゆっくり回収に回ります。笑

    とても丁寧に読んでくださり嬉しいです。いつもありがとうございます!!

  • ランテくんの謎が深まるお話でしたね!
    呪力を引き出されるのが普通なのに、なぜランテくんは大丈夫だったのか気になります。
    白女神様の像もルノアさんに似ているらしいですし、ますます気になりますね^^*

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって嬉しいです……ありがとうございます!

    ランテは本当に色々と謎が多くて、このあたり「ランテは何者なんだ!」って情報が出すぎるくらいにたくさん出てきます。それなのに謎の回収はまだまだ先と言う……後から読み直すと我ながらじれったい構成だなあと思ったり。笑

    ルノアもまたまた謎が多く……この話の主人公とヒロイン謎ばかりですよね! 少しずつ回収していきますので、楽しんでいただけましたら幸いです。

  • パパは、そりゃびっくりするよね……と思ってたら、いつものセトさんでした^^;
    本人は無理してると思ってないのが、もう重症ですよねぇ。それでも今回はネーテちゃんがいい働きをしてくれて、良かったです。

    ルノアと女神のつながりが仄めかされたと思ったら、ランテ、君もか。いったい何者なんでしょうね!

    作者からの返信

    セトのこれはもう病気みたいなもので、はい、仰るように重症なんです。どうにか治してもらいたいものですけど……
    ネーテが頑張ってくれたからこそ上手くいったので、本当に彼女様様です。笑

    ランテのことが小出しになって、焦らしてるようで申し訳ないです。まだもうちょっと(かなり?)先になっちゃいますが、お付き合いいただけますと幸いです。

    コメント、大変嬉しいです。ありがとうございました!

  • 大概「私も行きます!」的についてきた子って危ない目に合うことが多いので、ネーテも心配でした。でもネーテはいい働きをしましたね!

    でもランテよ。君は何者なのだ?

    作者からの返信

    今回ネーテがいてくれないと結構危なかったと思うので、ネーテに感謝です。
    こういう、小さな子たちが頑張る話が結構好きで、このお話は後から書いた挿入話なんですけど、活躍してくれて私としても嬉しかったです。

    ランテの素性が知れない状態は、まだもう少し続きます。
    私自身もじれったいのですが、今しばらくお待ちくださいませ。

    コメントありがとうございます! 励みになります。

  • 書き下ろしエピソード嬉しいです!
    メインキャラがほんとギリギリの苦戦ばかりで、このエピソードで黒獣を楽々倒してたから、今回は余裕の快進撃かと予想してたら、祠のシーンは死線でしたね。
    セトが毎回ギリギリの生死の境さまよってて、ユウラの気持ちを考えると……。
    あともしかして、地属性の呪を描写したのって初でしたか?

    作者からの返信

    サクットさん、お久しぶりです。こちらにまで来ていただいてすみません。でもとても嬉しいです。また読んでくださってありがとうございます!
    これからは、またしばらく(数か月単位で)リメイク状態が続きますけど、ちょくちょく手は入れる予定なので、また大幅加筆したところがあれば、お知らせします。

    祠のシーンは私の体感では余裕だったんですけど、振り返ってみれば若干死線……なのかもしれない……?
    セトの引き受けたがりはもう半分病気みたいなものなので、何とかなってほしいですけど、もうしばらくは……
    ユウラもなかなか気が収まりませんね。部下に心配かけるなんてまったく。

    地属性の呪は使ったことはありましたけど、ちゃんと描写したことは初めてだと思います! そこに気づいていただけて嬉しいです。
    テイトに活躍してほしくて書いた話でもあったので、折角だから、と思って。細かく読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます。