ランテがいる部屋、元はセトの隊にいたデリヤという人の部屋だったんですね。任務とはいえ、仲間を追放することは当時も辛かったでしょうが、自責の念は後からやって来るものかもしれませんね。今ではしっかりと物事を考え行動しているように思われるセトも、当時は上司からの命令にただ従っていた頃もあったと。こういうエピソードがあると、あーセトも成長して今があるんだなと感じますね。
人間みを感じるというか(^^)
デリヤが生きていれば……再登場することもあるのでしょうか。その時は過去と向き合うことになりますね。
病み上がりですが、重要な任務に就かざるを得ないセトは、やはり北支部にとってなくてはならない有能な人物なんだなぁと納得です。
そしてまた最初出会ったメンバー(イッチェはもういないけど( ;∀;))と、今度は一緒に任務に就く、となると、ワクワクしちゃいます! ユウラ、本当に残ってくれて良かった。
フィレネとしても、ユウラが残ったのを喜んでいそうですね。妹弟子だったとは!
構えが似ていることを目敏く気付いていたことからも、記憶喪失前のランテが『できる』人だったことが分かります。
ユウラはセトのこと、よく見ているんですね。息急いでいるみたいなセトを見ていると、怖いのでしょう。セトを失うことを怖れているんですね……。
本当に大事にしたい相手なんだなぁって、じんわりしちゃいました。ユウラ好きだなぁ。ランテのことも、懐に入れてくれた感がありますね!
ランテは真っ直ぐ素直でいいなぁ。
「じゃあ、オレ、頑張らないと」って思えるランテを今後も応援したいです(^^)/
作者からの返信
人間やはり最初から完成形ではないと思うので(セトは今でも完成形とは言えないんですけど)、そういう面も出していけたらなと思っています。彼に時間の流れを感じてくださって嬉しいです。
デリヤはあんまり引っ張らないんですよ(もうそこまで読んでくださっていますが!) 忘れられないうちに……と、当時はなんだか焦ってたのを思い出しました。
セトは器用なので、色んな任務に引っ張りだこになりがちです。使いやすいんだと思います。
ユウラ含めて皆でいけるの、多分ランテも嬉しいと思います! なんだかんだここまでで一番関わりが深いとも言えますし。
あ、ありがとうございます。そうなんです、ランテなんだかできそうな感じはあるんですよね。
ユウラのことを好きになっていただけて嬉しいです! 昔から結構気にかけてくださる人が多いキャラクターで、私も気に入っています。何分勝気な女性が好きなもので……彼女はセトと特別な出会い方をしていて、そこから先、セトのことをよく見るようになりました。
はい、ランテのことももうすっかり信頼しているようで。ユウラは懐に入れると優しいので、これからはランテにも優しくしてくれる……はず!
ランテのこともたくさん応援していただいてありがとうございます!
長い物語を読ませてしまって申し訳ないのですが、いただくお言葉、大変力になっております。ありがとうございます!
締めがいい…締めがいいですっ笑
強さとは何か。こういうのって、やはりバトルを盛り込んだ作品で取り扱われていると、少しホッとします。何のための戦いなのか、どうしてその力を手に入れようとしたのか。そういう経緯があるって、すごく物語の背骨がきっちりしている証拠なんじゃないかなって、個人的に思ったりします。この作品、やはりストーリーの面白さだけではなくて、ちゃんと伝えたいことがある、と感じ、ますます惹き込まれちゃいます(*´꒳`*)♡
セトの自己犠牲、やっぱり大問題ですよねえ笑笑
彼の過去や生い立ちが絡んでくるのかな?と思ったり。今後明かされていく彼の素顔にも、期待です!
作者からの返信
ただ戦うのではなくて、戦うのには何か信念とか思いが欲しいと思っているんですよね。だから、そこに目を向けてくださったのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。何かを書くとき、根底に主張があって欲しいと思っているので、そこは貫こうと思っています。南雲さんにも、その辺りは特に一致するものを感じています!
自己犠牲精神というと多少聞こえはいいんですけど、彼の場合はそれが行き過ぎているのが問題であり……どこかで改めて欲しいんですけどね。
彼の過去については実はかなり早いうちにスポットが当たることになりました。また見てやってくださると嬉しいです。
たくさん読んでくださりありがとうございます!
四人パーティって感じがして素敵ですね! バランスがいい! RPGみたい! わくわくします!
目的地はリュブレ村。今回の冒険の舞台はここなんですね……。
『風の祠』って凄く惹かれる響きですよね……。
テイトさんも必要とされている、と言うことはテイトさんが今回の重要人物に……? ひええ、テイトさん大好きなので急にスポットが当たってどきどきしてきました……こういうのに慣れていない……。
大精霊の暴走、凄く危機的状況の予感がしますけどこの響きにも惹かれてしまう自分がいて……ファンタジー脳なもので……。
大精霊を鎮める、と来ましたか……いきなり大任務の予感です。黒獣の存在もありますし、気は抜けませんね。
セトさんは仕切り上手ですね。凄くてきぱきしています。流石です。
長い旅にはならないけれど、色々トラブルが待ち受けていそうな気も……? ランテさんにとっても初任務だし、何かが起こりそうな……気のせいでしょうか。
何事もなければいい、と思う自分と何かあったら面白い、と考えてしまう自分が混在する変な読者ですみません……。
ランテさんに緊張感がないのはいいことですね。みんな顔見知り。どんどん仲良くなってほしい。
ユウラさんがちょっとだけランテさんに優しくなった気もしてほっとしました。こういう些細な関係の変化、好きなんですよね……。
ユウラさんは副長副官。まさにセトさんにとってなくてはならない存在なんですね。
18歳! お若い……こんなティーンエイジャーが妹さんの為にあれこれ苦労してるなんて……胸が痛みます。セトさんも相当若いですよね、まだ19の若造じゃないですか……もっと人生エンジョイしてもいい年頃じゃないですか……。
ユウラさんは何を言いかけたのでしょう。言葉の続きに何か大きな意味が隠されていた気がします。
大聖者・ベイデルハルクさん……今後も立ち塞がるのでしょうか。次相対する時はユウラさんも戦えるようになっていたり……? 今後の展開に期待が膨らみます。
そしてユウラさんが言いかけた言葉の続きが、今話で早速明らかになるとは。思っていたより早くてテンポが良いな、と尊敬。
セトさんの自己犠牲が過ぎる。これは以前から薄々感じていたことですね……きっとランテさんも気付いてましたよね……。
何故セトさんはあんなにも生き急ぐのか。早く命を使ってしまいたい、という言い方に彼の深い影の部分を見た気がして辛くなりました。セトさんに何があったのか……。
セトさんに頼ってほしい、セトさんが頼れるような人間になりたいユウラさんの心情が切ない。
そして、ユウラさんの笑顔!!! 初めて見せてくれた表情に、うおおおお、と雄叫びを上げそうでした。ユウラさんが柔らかい部分をランテさんに見せてくれたことが、もう嬉しくて嬉しくて……!
誰かを助けたり、支えたい。ランテさんの自己犠牲も大概な気がして、ちょっと心配だったり。これからみんな、どうなっていくのか……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
私一番四人というのが書きやすいみたいで、ですからメインメンバーは四人かな、というのはかねてから考えていました。
やっぱり四人ってバランスいいですよね! RPGにもやくあるやつ、ってとっても分かります。笑
祠っていうとちょっと和の響きですけど、惹かれるの分かります。私もだから採用しました。笑
このエピソード、実はリメイクに際して追加で書き足したものでして。
テイト、作中でも割とずっと活躍はするんですが、その活躍の仕方がどうにも縁の下の力持ちのような活躍の仕方になりがちで、ですから思い切り彼にスポットライトが当たる話が書けたらな……と思ったんですよね。
ただ後から読み返すと、他の方にも言われたんですが、少し駆け足気味になってしまっています。また修正することができればしたい……
いやもう本当分かります! 精霊の暴走! 精霊!? とかってなりますよね。笑
私もファンタジー大好きな人間だったので、とても分かります。中学時代まで片っ端から読み漁っていました。
セトもですし、ユウラも、何ならテイトも仕切るのは上手かもしれません。この隊、しっかりした人がとても多くって。ランテは……仕切り役には向かなさそうかな。笑
読者ってどうしてもそうなりますよね! 私もいつもそのジレンマに陥りながら作品拝読しています。やっぱ物語としては、何か起こった方が楽しいですしね……
やっぱり親しい人が傍にいると安心するし、楽しいのもきっとそうですよね。
ユウラは一度気を許すと、相変わらずツンツンした態度はとりますが、優しくなるのはそうだと思います。ランテももうユウラにとっては仲間ですね!
この、ユウラがセトにとって「なくてはならない存在」ということ、今もしかしたら立場を見て仰ってくださってるのかもしれないんですが、これは本当にそうで。その辺りもまた書いていきます。
「ティーンエイジャー」やら「若造」やらのワードが新鮮で(いえ皆さん若いとは仰ってくださるんですが!)ちょっと「ふふっ」としてしまいました。
こちらの世界では成人年齢がものすごく早くって、彼ら一応成人になるんですけど、こちらの感覚としては「まだ子供じゃん」となりますよね。
ベイデルハルクがもしもまた立ち塞がってくるのなら……かなり戦力を強化しないと、厳しそうですね。ユウラやテイトが参加出来たら、チームワークとしては素晴らしいんですけど、実力的に敵うかと言われると……皆、まだまだ頑張らないと駄目そうです。
こんなにユウラを心配させるなんて、セトはいけない人ですよね!
ユウラや、他の人たちもきっとそうですが、セト本人よりずっとちゃんとセトの身を案じているところがあります。
ユウラ、頼りにされるために一生懸命頑張っているので、いつか彼女が望んだ関係性になれるといいなとは、私も願っています。
ユウラ普段そう笑わないので(笑うより呆れ顔とかの方が多い印象で)レアですよ!
ユウラがランテに向けた笑顔を、自分のことのように喜んでくださったの、とても嬉しいです。ありがとうございます!
ランテは自己犠牲感はあるんですが、彼は一応弁えるところは弁えているような気がするので、きっと大丈夫です、きっと!笑
本当に毎度丁寧に読んでくださって、感謝が尽きません。私もまた続きを読ませていただきますね。ありがとうございます!
少しずつ読み進めております。
ランテが少しずつ、暢気な転生者(?)という立場から、入隊を決めて、この世界のものごとに主体的になっていく過程が見ていて興味深いです。とくにラストの「強くなることは、自分のためになるだけのものではないのかもしれない。誰かを助けたり、支えたりできる力が欲しいと思った」の一文が刺さります。
ただ、いつか、その果てにある真実は、ランテに過酷な現実を示すことになるのでしょうか。その時彼はまたどう変わるのでしょう。
そして、セトの刹那、破滅的な生き方が何から来ているのかがすごく気になります。何か過去に守り切れなかったものがあるのか、大事な存在を。その辺を楽しみにまた、話を追っていきたいと思います。
作者からの返信
長い物語ですのに、こまめに足を運んでいただきありがとうございます。とても嬉しく思っています!
ランテもようやく馴染んできました。まだまだ分からないことばかりの彼ですけど、できることを探そうと一生懸命になっています。
ランテに用意された運命は、記憶のことも含めて結構な波乱があって、彼もたくさんの苦境を迎えることになると思いますが、どうにか乗り越えていってほしいと書き手は思っています。ランテ、結構精神面で強いので何とかなってくれそうな気はしています。笑
セトのことにも興味を持ってくださってありがとうございます。こちらは案外早めに明らかになりますが、彼のその気質は治る(あえてこの字を使いました)気配がありません。困ったものです。
お立ち寄りくださいまして、ありがとうございました!
編集済
ああ・・・これ、フィレネは過去のイケイケだったランテの勇ましさと闘いぶりに心奪われちゃってますねぇ(笑)
世の中には「恋に恋をしている」って言葉があったりしますが、現在のフィレネはまさしくこの言葉が似合う、恋する乙女(暴走機関車)だなと感じました(๑•̀Δ•́)
ユウラが元教え子との事ですが、二人の性格を鑑みるに、師弟関係だった当時はかなりの凸凹コンビぶりだったんじゃないかなと。
フィレネの言動に顔を酸っぱくするユウラが目に浮かびます(笑)
これから向かう任務の内容から読み取るに、本作における大精霊は自然現象その物(世界の理の一部)であり、司は言わば自然生態の運行を滞りなく行うための大事なシステム的な感じなんですかね?
そして、セトが抱える歪みの一旦はやっぱり自己犠牲でしたか・・・・・・。
ユウラ曰く「生き急いでいる」との事でしたが、過去に何かがあったにしろこれまでの無茶の仕方から察するに、もしかしたら産まれの問題とか、そうした本人にとっての根源的な内容が彼の心の奥底に眠っているのかなと思いました。
にしても、ユウラがセトに抱く心配事とそれに対してのセト本人の気遣い無用的な態度を見る度に、自分の中に居る気ぶりおじさんが「セトー! 早くユウラを抱けぇーー!!」と毎回叫びそうになります(笑)
ええい、セト! どれだけオラを気ぶらせるつもりだ!?(º言º )
あと今更ながらに感じたんですけど、この前のベイデルハルクとの一戦にて痛感させられた隔絶なまでの実力差と、フィレネのような女性を虜にしてしまう程の力を誇っていたかつての自分の話を聞かされた影響で、ランテが早く強さを身に付けたいと渇望するあまりセトのような無茶をしでかさないか心配です・・・(˘•~•˘ )
「敵を討ち滅ぼす力と、大切な人を守る事が出来る力は全くの別物」──ランテよ、どうかこの言葉を忘れないでおくれ・・・・・・๛ก(ー̀ωー́ก)
作者からの返信
そうなんです。以前に出会ったランテとは、見た目は同じでも佇まいからしてもう変わっちゃっていますからね……
フィレネにとっては信じたくない現実なのかもしれません。
暴走機関車、というのに笑ってしまいました。これでもリメイク前よりは大分大人しくなりまして……笑
フィレネは普段は割としっかりしてますので、ユウラはその面しか見てないかもしれません。自分が認める男性になかなか巡り会えないのが、フィレネの苦悩でしたので。
フィレネも実は結婚適齢期で(貴族としては遅いくらい)、もしかしたら焦りもあるのかもしれません。
このお話、後から世界観の表現の補強のために入れたお話なんですが、仰るように大精霊がいて初めて自然現象が起こるような……というものを想像していただけたら、と思います。
そうですね。司は自然現象の安定のために存在します。彼らの制御が失敗すると、何かしら障害が起こる。司も大変です。
やはり鋭い……そうなんです。セトについては、もう仰る通りです。
彼は本人自身の行動ではひっくり返せないところに問題を抱えているので、一向に改善が見られないんですよね。
蘭陵笑病さん、過激なお方だった!笑
二人の関係性をじれったく思われる方はたくさんいらっしゃいましたが、そこまで仰ったのは蘭陵笑病さんが初めてです!
舩坂さんほど一徹ではないかもしれませんけど、セトにもやや似たところがあるかもしれません。周囲の心配を受け入れられない(受け入れたくない?)というところが。
ランテのことを心配してくださってありがとうございます。ランテは確かに早く強くなりたいとは常々思っていますが、素の気質がマイペースなので、案外安定しているかもしれません。
ランテの視点で書いていると、割と私も気持ちが安らかになって……今書いているところより先のことは分かりませんが、今のところは大丈夫です!
丁寧に読んでくださってありがとうございます。いつもとても励みになっております。
セトさんの自己犠牲精神は今に始まったことではなかったのですね。
長い間そんな彼の様子を見ていては、ユウラさんも心配になりますよね。
でも、ランテさんの言葉が心強くて安心しました。
彼自身も記憶が戻っていなくて不安定な部分があるのかもしれませんが、ランテさんが居てくれれば、セトさんも何とかなるのかなって勝手に思っています。
それにしても皆さんお若いですね。十代だったとは…
現場での指示が的確だったり、とてもお強い方々なので、もう少し年を重ねているのかなと思っていましたが、十代とは。
それだけ短い人生の中で、厳しい場面に直面してきた証なのでしょうか。
作者からの返信
丁寧に読んでくださってありがとうございます!
周りに心配させるようじゃ、自己犠牲レベルはまだまだだ、なんて思ってしまう私もいますが、セトは本当に無茶しいです。
仰る通り、傍で見ているユウラは長い間悔しい思いをし続けていると思います。もっと頼って欲しいだろうなあ。
実はランテは精神的にとても強いところがあって、そのあたりをこれから出していって欲しいと思いますし、セトをはじめとした仲間たちを鼓舞して行って欲しいな、とも思います。
花音さんは鋭いですね。セトは案外、一部頑固なところがあって、その頑固さが発動されるときって、人の言うことを耳で聞きはするけど、聞き入れはしないんですよね。
その壁を乗り越えられる人間ってそう多くはなくて、ランテはその人間になり得る人かな、と私は思っています。
やっぱり皆さん年に驚かれる……セトはぎりぎり十代なので、もうほぼ二十代みたいなものですけどね!
皆、人生経験は豊かだと思います。そのうち各自についても書くと思うので、また見てくだされば幸いです。
二人とも十代でしたか!
ユウラは若いと思っていましたが、セトは二十代半ばぐらいかと。
役職についている人は年齢が高いという、思い込みがあることに気付きました。
十代が揃っていると、青春に感じてしまいます(*´ェ`*)
ユウラの優しく温かな笑顔いいですね!
そしてセトが生き急いでいるようなのも、なにか過去の秘密がありそうです。
作者からの返信
リメイク前、年齢を公表していなくて、「え、セト19歳!? ユウラ18歳!? ええ!?」って言われることが多かったので、本編で明言してこうと思いまして……
セトが大人びているように見えるのは、彼はこれまでの人生紆余曲折あって、経験が豊富だからかもしれません。
あとは、仰る通り立場もそうさせているんじゃないかな、と。
もう少し年齢層上げていてもよかったかなあ、とは、少し思いました。ただまあ……少し進むと、年齢相応な感じも見えてくるかもしれない、なんて期待を込めて言っておきます。
ユウラも本質は世話焼きのとても優しい人なので、少しでもそこが出せていたら良かったです。
セトの無茶癖は、はい、色々と理由がありまして……また少し先で、明らかにしますね。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。頑張りますね!
セトの生き急ぐ理由………🤔
理由は分からないけど分からないながらもユウラは感じ取っているのがやっぱり仲間だなぁって気がしますし、FAもこの二人の掛け合いをイメージしてます(*^^*)
まだまだもどかしい状態続きますね😀
作者からの返信
ユウラは本当にセトのことをよく見ていますから、セトが何か大きなものを抱えていて、絶対に自分には話してくれないことも分かっています。
ユウラからしたら歯がゆくて仕方ないと思うんですけど、セトがああなんで……ね。
素敵なFA、ありがとうございました! これからもずっと大切にしていきます。
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。