ランテがついに決心しましたね！彼のこういうところが好きです。一目散に理由なく「入隊する！」でもなく、危険なことを経験して、これから先更なる試練が待ち受けているかもしれないとわかりながら、決断を下すところが、とても好感が持てました！
そして、記憶のない彼のことですが、本当はすごく強いのではとの話…いやこれ！これですね♡たまりません♡主人公のこういう情報がでてくると、どんどんお話が盛り上がってきます。彼の今後の活躍に期待ですね！
作者からの返信
いよいよ入隊の運びになりました。ランテって割と天然ではあるんですけど、考えるところは考えるところがあって、その匙加減がちょっと難しかったりします。笑
やっぱり何があるのか分からない状態で「入ります！」って言うのと、実際危機を乗り越えてからの「入ります」では、重みが違いますよね。しょっぱなであんな経験をしてしまったのに、よく決断してくれたと思います。
主人公のことについては、かなり明らかになるまで時間がかかっているんですけど、丁寧に書いています。
彼に目を向けてくださり嬉しいです。ありがとうございます。
ついに怒の章が始まりましたね！ ランテさんたちの物語が一体どう動いていくのか、非常に楽しみです！
おお、ついに白軍入隊……！ ランテさんにも正式な『居場所』ができるわけですね。素直に、良かったなあと。
お、何気に有能・ダーフさん。お久しぶりです。優しい人は好きです。
ランテさんの仰る通り、皆さんの白軍に入った経緯は気になりますね。これからそれぞれにスポットが当たる日は訪れるんでしょうか。
ランテさんもだいぶ建物に慣れてきましたね。あちこち移動したからでしょうか。エルティの町にも、色々慣れてもらえれば嬉しいなあと。ランテさんには安心できる場所が沢山できてほしい……。
白い本、血文字。あれは何か重大な伏線の予感がしますね……セトさんの反応も見るに、間違いはなさそうです。
そして、セトさんが言いかけたこととは、何だったのか……セトさんも抱えているものがめちゃくちゃ多そうなので、気になるし心配です。
ランテさんの気配にばっちり気付いている辺り、ハリアルさんからはやはり只者じゃないオーラが……。
紋章つきの服！ テンションが上がりますね！ こういうの好きです！
今はもう迷ってはいない、というランテさんの想いが好きです。ランテさんが自分の想いを貫き通してくれることが一番だと思うので。
任務は外ですか……しばらくエルティの町とはお別れなんですかね。寂しくなります。テイトさんも一緒なんですね！ テイトさん大好きなので嬉しいです！
ハリアルさんの口調を見るに、何か重要な案件のようで……どきどきしますね。
ユウラさんも一緒！ 固定メンバーって感じでこの四人好きです！
ランテさんは剣の腕、どうしてこんなに強いんですかね……毎度思うことですが。どこで腕を磨いたのでしょう……。
セトさんのお墨付きってことはかなり強いんですよね、ランテさん……もっと自分に自信を持って！ 貴方ならやれます！
『適度にいじめてやるから』のセトさんの台詞に悪戯っぽさを感じてくすりとなりました。セトさんのこういうところ、大好きです。
デリヤさん……さっき名前が出ていましたね。追放者だったとは……。デリヤさんがこの先登場する機会もあるのでしょうか。
色々謎が多い部分もあるので、この辺りは気になるところです。
セトさんの『支部長に心酔してた時期』も気になりますね。セトさんにはきっと色々な時期があったと思うので（まだ若いのに……）セトさんの過去の詳細をもっと、もっとと知りたくなっちゃいます。
アージェさんやフィレネさんとも戦ったんですね。
アージェさんは元々バトルジャンキーだし、フィレネさんもランテさんと手合わせできるとなると本当に本気出しそう……でも、これでランテさんが戦いのコツを少しでも掴めたのなら良かったです。
ここでフィレネさんが言う所の『ランテさんに助けられた過去』が明らかに。ランテさんが過去相当強かったということがわかったわけですが……それは本当に何故……？ あー、でもこんなの見たらフィレネさんもランテさんに憧れちゃったよなあと。そんな存在のランテさんが記憶喪失になって、戦闘能力もガタ落ちとなるとフィレネさんの今の心境やいかに……。
フィレネさんは自分の元にランテさんが来てほしかったんですね。セトさんをあからさまに敵視する様子がちょっと面白いです。
ユウラさん、フィレネさんの妹弟子だったんですね！ ここでも繋がりが！
セトさんVSアージェさんの勝敗も実はちょっぴり気になりました。レベル高い戦いは気になる……。
というわけで初任務、ランテさんはうまくやれるのでしょうか？ わくわくしながらこれからも追いかけさせていただきたいと思いますね！
では失礼しました！
作者からの返信
ようこそ怒の章へ！ ここまで到達してくださってありがとうございます。まだまだ長くてすみません……本当つい文字数かさんでしまうのどうにかしないとと、この物語を書いていると思います。
はい、やっぱり人間どこかに属したい欲みたいなのがあるのかなって最近思うようになって。ランテも属せて私まで何だかほっとしています。
ダーフのことを覚えていてくださってありがとうございます！ 地味ですが仕事人です。
それぞれのことについて、全員を掘り下げることはできないと思いますが、作中で何人かは書いていけたらとは……
エルティ、ランテにとっても故郷のようなところになるといいなあって北支部の人たちも思っているんじゃないかなと。
この町はちょっと涼しいですけど、本当に人が穏やか過ごしやすい街で、私も住みたい。笑
この辺ちょっとずつ不気味な情報が出始めています。
セトはなんだか抱え込みがちなので、気づいてくださっているように色々背負っています。ただこれは思いのほか早く開示できると思います！（それとは逆にランテの過去についてはかなり後回しになってしまいました……）
セトも割と気配には敏い方なんですけど、今回は話をする方に神経浸かっちゃってたみたいですね。一方ハリアルは気配に気を回る余裕があったみたいで、この辺で二人の差なんかを書けたらと思っていました。拾っていただけて嬉しいです。
やっぱ制服とか紋章とかそういうの、いいですよね！ 私も好きなんです！
人間って迷うものですけど、迷うままに流されるのではなく、心を決めて進むべき方向を見極めていきたくはありますよね。ランテにも頑張ってもらいます！
ランテ、セト、ユウラ、テイトは固定メンバーになります！
テイトを気に入っていただけて嬉しいです。書き直しをしてから、テイトへ温かい視線を向けてくださる方が多くて、私はとても嬉しくて。
彼、本当に働き者なので優しく見守ってくださると嬉しいです。
記憶喪失状態なのに、絶対に初心者じゃないっていうの透けてるのが既に強者って感じありますよね。どこかに沁みついていたんでしょうか。
自信を持てるようになるには記憶を取り戻すか、新しくたっぷりの鍛錬を積むしかないんでしょうけど、周りに練習相手がたくさんいるので後者のやり方でも案外いいのかもしれません。笑
多分セトは（平和な環境で育てば）もともと悪戯っ子だったんだろうな、というのはときどき私も感じています。笑
デリヤのことは、今後また出てきますので（作者がネタバレしてます。笑）覚えていてやってくださると嬉しいです。
まだ序盤で、謎ばかりばらまいていくターンが続くのですが、ここから少し経てばちょっとずつ回収に向かっていけると思います。
セトは紆余曲折ありました。心酔するようになった背景もそれゆえだったりするんですが、彼については割と書けるところも多いです。書き切れないところもどうしても出てしまいますが……
人一人の生きざまって、それだけで一つお話書けちゃいそうですよね。本編で書けなくても、どこかで書いていけたらな……
アージェも、そして実はフィレネも結構なバトルジャンキー（この表現気に入っちゃいました）です。本当に練習相手は一杯います！笑
フィレネも相当強いので、そのフィレネが助けられたということはランテは……と思うとかなり強そうな感じですよね。本当に何者なのか……
そうなんです、フィレネは自分より強い男性に会うことがほとんどないので、自分より年下っぽいランテが強いとなると憧れてしまったのは無理もなかったのかなと……
フィレネ、すーっごく残念に思っているような気がします。彼女、割と真剣に入れ込んじゃっていたような気もしているので……ちょと可哀想ですよね。
フィレネはセトにユウラもランテも持っていかれちゃいましたから、思うところは多分に……笑
セトアージェはセトの方が勝率がいいですが、勝ったり負けたりするようなレベルですので、ここでの勝敗は決めていませんが、病み上がりのセトよりアージェが優勢だったのかな？ とは！
初任務です！ 任務って響き、いいですよね。ランテモワクワクしていることと思います。
本当に丁寧に読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます！ また私も伺わせてください！
ランテさん、実は強かったんですね。本当にどこから来たのだろう。
作者からの返信
ランテのことが分かるのは、もう少し……というかかなり、かな？ 後になってしまいます。
セトはどちらかというと呪＞剣で、後は多少は謙遜もありつつ、ああ言ったのだと思います。
早く昔の勘を取り戻してくれると私も安心できます。笑
デリアの部屋をあてがわれるシーン🎶
何か因縁めいたものを感じます。
そしてランテ、セト、ユウラ、テイトの4人組パーティ結成🍸👙🎀👙🍸
これから本格活動開始ですね(*^^*)
作者からの返信
デリヤの紹介が、ランテが部屋を宛がわれたことで先んじてできました。書き手として助かります。笑
私は一番四人が描きやすいので、こうして四人を結成できたときほっとしたのを覚えています。
はい、ここからです。頑張ってもらいます。