応援コメント

【Ⅰ】-1 再会」への応援コメント

  • そういえばテイトもリメイクしなければいけませんね💦
    基本温厚で控えめな人だから、圧の強いキャラには押されまくりますね(っ'ヮ'c)
    フィレネ選手……グイグイきて微笑ましい回でした

    作者からの返信

    ご多忙のことと思いますので、どうぞまた気が向いたときに、でもよかったらぜひよろしくお願いします!
    テイトは、そうなんですよね、基本はそうです。呪のことが絡むと人が変わったようになりますが。笑

    フィレネ、なんだかんだ重要なキャラクターになりました。名前の響きは、神々を除いたらもしかしたら一番気に入っているキャラクターかもしれません。
    もう喜の章も終盤、ここまで読んでくださりありがとうございます!

  • 緊張の連続でしたが、ようやく一息つける回でした。
    ベイデルハルクが気になる〜。
    女神も何だか気になる〜。ランテの謎に関わってくる予感。
    気になることだらけなキツネです。笑

    作者からの返信

    本当に、書いていて私もようやく一息つけると思っていました。笑 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
    ベイデルハルクは、この作品を貫く最大の悪役として描いています。やはりぶれないのがいいなと思いまして……
    女神も、ここで初出ですね。仰るように、ランテに深くかかわることになります。
    たくさん気にしていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 文面からひしひしとテイトの優しい性格が伝わってきて、説明を聞いているだけなのに、なんだか二人の掛け合いにほっこりしてしまいました。一旦争い事が落ち着いたからでしょうか?笑

    新しいキャラも登場して、また、これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    テイト、メインメンバーの中では大人な方ということで、いつも穏やかに語りかけて落ち着かせるポジションに収まっているような気がします。彼がいると私も一息つけるような気がしてきています。笑 仰るように、一旦事態が収まっているのもあると思います。

    また読みに来てくださって嬉しいです。作品ごとにまとめ読みをしている最中ですので、少しお待たせするかもしれませんが、またすぐに伺いますね。コメントもお寄せくださり、ありがとうございました。

  • 危機が去り、そしてセトさんも無事なようで一安心です!
    と、安心したところで新たな人物が……?ランテが記憶を取り戻すことに一歩近付くのでしょうか?
    続きも楽しく拝読させていただきます!
    (暫く拝読できておらず、すみませんでした。他の方の作品を読めなくなるくらいの大スランプに陥っておりました)

    作者からの返信

    お久しぶりです! スランプから回復されたのなら、よかったです。私の方も続きを拝読できておらずすみません。また読ませていただきます!

    ようやく最初の山場が終わり、一息つける場面になりました。

    出て来た彼女ですが、結構なキャラの濃さで。笑 ランテも個性的な面々に取り囲まれて大変ですよね。記憶を取り戻すとっかかりになればいいんですが、まだまだ先の長い話ですから、いきなり核心に! とはなりませんが、少しは手掛かりが出ればなと思っています。

    またいらしてくださって嬉しいです。ありがとうございます。私も近々お邪魔しますね。


  • 編集済

    フィレネさんはノタナさんとは別ベクトルで気の強い女性ですね。みんなの頼れる名将ハリアル殿でも止められない、というか諦められているとは……ランテ君はどうなってしまうのでしょうか?! 記憶を戻す助けになるのなら、ありがたい話ですが。

    作者からの返信

    何ならユウラだって結構気が強いですし、割と今作には気の強い女性が出てくるかもしれません。笑
    「諦められている」という表現に笑ってしまいました。彼女、ハリアルの直属の部下ではないこともあって、口を出しにくいんですよね。
    ランテの命運については、誰か救世主が現れるかもしれませんん。笑
    ランテの立場なら、私も右往左往しちゃいそうです。こういうときってどうしたらいいか分からないですよね!

    また続きを読んでくださってありがとうございます。ようやく仕事が一段落したので、また近いうちに伺いますね。

  • とりあえずは一難去った感じですね……皆さん、お疲れ様です。ランテさんは特に。

    テイトさん! 少しは回復したようで何よりです。早くもっともっと元気な姿を見せてほしいです。具合が良くなりますように。
    自分も相当ひどい目に遭ったと言うのにランテさんを気遣えるテイトさんの何と心優しいことか……私はテイトさんのこういう穏やかな所にひどく心惹かれるんですよね……大好きです。
    テイトさんの微笑みもいただきました! 私もこの目で是非ともその笑顔を見てみたい……。
    でもランテさんの見立てによるとまだ体調が悪そうとのことで心配です。無理はしないでくださいね。

    セトさんのこと、凄く心配していたので何とか一命は取り留めたみたいでほっと胸を撫で下ろしました。
    それでもひどい怪我なんですよね……ルノアさんが居なかったらと思うとぞっとします。
    意識はまだ戻っていないんですね……セトさんも早く回復してほしいです。
    皆さんがまた元気なお姿を見せてくれる日を心待ちにしております。

    ランテさんを苦しめる自責の念が辛い……そんなに思いつめなくて良いと思いますよ。
    気遣うテイトさんも本当に心が優しいんだなって……。
    『後悔は一人のときにしよう』と思えるランテさんも立派だな、人間が出来てるな、と思えました。

    町の被害も少ないようで安心しました。
    支部や支部長の屋敷を開放してくださるのは親切ですね。
    白女神祭は延期ですか……こんな状況じゃ仕方ないのはわかりますがどんな催しか凄く気になっていたのでちょっぴり残念です。
    中央が住民に攻撃を加えなかったのは不幸中の幸いでしょうか……。
    中央との戦いが一段落したと思ったら今度は黒獣……てんやわんやですね。
    テイトさんは黒獣討伐なんて無理しちゃ駄目ですよ! まだ安静にしてないと!

    ランテさんはランテさんで過労ですか……もう皆さんズタボロで心配です。
    光呪を使ったんですよね、ランテさん……あれは一体何だったんでしょう。

    テイトさんによる『呪』の説明。
    ここ気になっていたので有難かったです。
    呪にも種類があるのですね。属性が沢山……こういうのを聞いていると夢が広がります。ファンタジー脳なので。
    ランテさんに同意する形ではありますが、テイトさんは説明上手ですね。
    統べる者……響きが凄くかっこいいです。契約と呪のシステム面白いなあと思いました。
    しかしそうなるとランテさんの光呪がますます意味深なものに……白女神が関わってきそうですからね。
    ランテさんの不安もわかります。
    テイトさんの補足説明に少しほっとしましたが。
    でもランテさんはまだまだ謎が多いですね……。

    助けてあげる……? 気をつけた方がいい、とは……テイトさんの言葉の意味とは一体……?
    支部長室で今、何が起きているのでしょう。何だか嫌な予感がします。
    東支部副長さんの機嫌を損ねてしまったらどうなるのでしょう……ちょっとびくびくしながら読んでしまいました。
    そしたら出て来たのはまさかの若い女性! イメージと全然違ったのでランテさんと感情がシンクロしましたね。
    フィレネさんと言うのですね。淑女口調がいい感じにツボに刺さります。
    フィレネさんはランテさんを知っている……? 強引にランテさんを連れて行こうとするフィレネさん。その真意とは……?
    テイトさんが危ない! フィレネさんのこと苦手なんですね、テイトさん……。ハリアルさんもフィレネさんが苦手みたいですが。
    フィレネさんは相手をしてくれる誰かが欲しいだけなのでしょうか。別にランテさんを知っているわけじゃない……? うーん、どうなんでしょう。
    かくしてランテさんは犠牲になってしまったわけですか……(語弊)
    フィレネさん、かなり濃いキャラクターをお持ちのようで凄く楽しみです!

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    いつも本当に丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!

    はい、ようやく最初の騒動が落ち着いてきました。ランテも記憶喪失になったばかりなのに、よくやってくれたと思います。

    テイトもまだ不調は残るとはいえ、動けるほどには戻って良かったですよね。心配してくださってありがとうございます。
    テイト、大人らしい優しさと穏やかさを持っていて。これからもその部分は発揮してくれることと思います。
    彼はそっと穏やかに笑います。よく微笑む人なので、これもこの先たくさん文章の上ではお見せできるかと!

    テイトもセトもですけど、一連の騒動で負った怪我は決して浅くありません。命に絡むほどのものでしたから……
    セトの場合は、ルノアがいなければ駄目だったと思います。ルノアに感謝しなければいけません。

    ランテは落ち込みもするし自分を責めることもしますけど、根っこが強いので大丈夫です!
    自責って自分を顧みるには必要なことかもしれませんけど、それが済めばあとは引きずってもいいことありませんものね。
    ランテは、なんだろう、前向きになる言い訳(というと言葉が悪いですが)を見つけるのが上手で、今回も「後にしよう」って思いつつ、その後あまり考えなかったりしています。笑
    前向いたもの勝ちだと思っているので、それでいいんじゃないかと私は思っています!

    大きな被害が出る前に食い止められて本当によかったです。
    白女神祭、私も書きたかったんですけど、やはりこの状況で暢気にお祭りというわけにもいかず。
    楽しみにしていてくださったのにすみません! 今のお祭りとそう変わらない感じです!
    もし白獣が召喚されていたら、住民の方も無事でいられたかは分かりませんが、阻止できたので。間一髪でしたが、無事に済んだ街を見ているときっと、ランテたちもよかったとより強く思えただろうと思います。
    北支部の人たちが忙しいのは割と毎度のことで。笑
    出来る人が多いので大丈夫だろうと思います。きっと!
    テイトを心配してくださってありがとうございます。皆すぐ無茶するから……

    ランテもよく分かっていないうちに呪を使って。やっぱ記憶がないって厄介ですよね。
    あのときは身体が覚えていた? みたいですけど、今同じことをしたくてもどうしていいか分からない、となりそうで。
    早く思い出せるといいんですが。

    呪についての説明が遅くなったのがとても気になっていて……ようやく挟み込めてよかったです。
    テイトは実は呪部門の教官をしていて、だから教えるのが上手だったりします。
    そうなんですよ。ランテは白女神とどう契約したのか、中央の人間なのか? ということになりますよね。
    ランテには謎が多すぎて、本人ももどかしいと思います。早く自分を知りたいでしょうけどね……

    フィレネは貴族出身ということもあって、本物のお嬢様です。笑
    でも恐れられているというのが、仰るように見た目のギャップがすごそうです。
    何かと勢いのすごい方なので、特に男性陣は苦手というか引いてしまう人が多いみたいです。
    自分の部下と言う訳でもないから、ハリアルはフィレネをどうしたものか扱いに困っているんだと思います。笑
    テイトはテイトで彼女にまつわるちょっとしたトラウマがありますし……
    犠牲になったランテの命運やいかに!? なんて言うと、なんだかとても深刻な状況に聞こえますが、大丈夫です。きっとなんとかなります。笑
    この方東の方の副長とあって、結構重要な立ち位置な人なので、濃いキャラクターという認識をしていただけて書き手はほっとしています。ランテはひやひやでしょうけど。笑

    本当に本当に、毎度丁寧に読んでくださって+こまめに覗いてくださってありがとうございます!

  • ひとまず、平穏が戻ったようで安心しました。テイトさんも元気になったみたいで、面倒見の良い優しい人ですね。
    属性の呪と統べる者など、精霊のイメージに共通するものがあってにやりとしつつ、ランテと一緒に学ばせていただきました^ ^

    作者からの返信

    テイトは中身も本当に大人なので、落ち着いた優しさで周りを支えられる人です。
    やはりファンタジー好きとしては、魔法の在り方(今作では呪ですが)には力を注いで設定を練りたいと思いますよね。
    私も眞城さんの作品を読ませていただく際は、にやにやしてしまいます。

    また続きを読んでくださってありがとうございます!


  • 編集済

    ベイデルハルク・・・・・・敵幹部その一ぐらいのポジションかと思いきや、まさかのラスボスクラスなのでは?|ω´・;)

    英雄とはいかないまでも、歴戦の勇士である筈のセトがここまで手も足も出ないなんて・・・。相手の動きに翻弄されながら、攻撃が空を切ってしまいこちら側だけが傷を負う場面なんかは、地の文の緊迫感も相まっていつの間にか手を握ってしまっていました。

    それに、本作特有の呪関連の設定についても今回読み進めた範囲で色々と今後重要になりそうな部分が明かされましたねぇ。
    中でも【統べる者】というのは興味深いですね。精霊等の土地に住まう存在よりも、神々の方が格が上なのは、考えてみれば当たり前でも、何だかテイトの説明を聞く限り白と黒の女神って本質的にはこの世界にとっての異物なのでは・・・?(・'ω'・ )
    精霊に比べて、女神の存在がそれぞが司る呪の特権性も相まってあまりにも特異過ぎるような・・・・・・いや、考えすぎか?


    ランテがベイデルハルクの一撃を弾けたのは彼の正体に関係があるんでしょうが、その後のルノアとの会話から察するに、ベイデルハルクが言う「昔会った男」とも全く無関係では無いようですし・・・うーむ。謎だ( :3 )
    それにしてもベイデルハルクさん。痛ぶる趣味が無い人は、「永遠に殺し続けたいのだ」なんて言葉を吐きませんよ(笑)


    ルノアはどうしてこうも悲しげて憂鬱な風体なんでしょうか。
    ランテ絡みで過去に何かがあったのはほぼ確実でも、彼女やベイデルハルクの因縁は何やら常人のそれを遥かに超えた年月を経ているように思えます。
    にしても、女性の方が描くルノアのような謎の美女って本当に魅力的ですね。柔らかい文体でも損なわれない憂いを帯びた瞳の秀麗な表現だったり、もっと自分も表現力を磨かなければ・・・( ˘-з-)


    そしてユウラ! やっぱりユウラはいい子じゃないか!
    いの一番にセトを安全な場所まで連れていきたい筈なのに、ランテに彼を預ける所などから彼女の本質が垣間見えますねぇ(ΦωΦ)アタタカイメ


    最後には何やら良い意味でも悪い意味でも愉快な事態を引き起こしそうなお嬢様も登場して、これランテはちゃんと休めるのかしら・・・・・・(笑)

    作者からの返信

    そうですね。ベイデルハルクが最終目標になるかなと思います。いきなり出てきてしまいました。

    セトは戦闘経験は豊富ですけど、実はまだまだ伸び盛りだったりするのはそうなんですが、現状でも実力的には上位にいるのは間違いないので、その彼がこうも完敗だと先が思いやられますよね。
    地の文章を褒めていただいて嬉しいのですが、まだまだ力不足を感じているので、これからも精進していこうと思います。

    蘭陵笑病さんの考察は鋭くて、それだけにどうお返ししようか悩んでしまうところはあるのですけど、仰る通り白女神黒女神は異物といえば異物なのだと思います。
    驚きました。まさかこの時点でそこまでお気づきになる方がいらっしゃるとは……あまり詳しくは語れませんが、そのうちに明らかになるかなと思います。

    この辺は謎を一杯散りばめている段階で、読者さんがどれだけ拾ってくださるだろうか……と思いながら書いていたのですけど、かなり拾ってくださっていて「あ、これ色々気づかれちゃうんじゃないかな」という方がむしろ心配になってきました。笑
    皆さんその、「永遠に殺し続けたい」を割と拾ってくださって嬉しいです。乗って書いたところなので。笑

    おっと……またしてもここで鋭いご指摘が! どうしてそんなに色々お気づきになるのか……なんだかありがとうございます。
    やはりこれもここで詳しく言及するのは避けますが、本当に鋭い方だなとコメントを頂くたびに思います。
    ルノアを書くときは、特に気合を入れて書いているのがあって(出番がそう多くないヒロインなので、印象的にしないと! と思いながら書いています)、ですからそこに触れていただけて光栄です。ありがとうございます。
    しかしやはりまだまだなので、私こそ表現力を磨いていきたいです。あと、蘭陵笑病さんのところの明菜さんもとても魅力的だと思います私!

    ユウラをいい子と言ってもらえてありがたいです……彼女、勘違いされやすいので。
    彼女の優しさ、これからもしっかり書いていけたらなと思います。温かい目で見つめてもらえてよかった……

    ランテは割とタフなので、休めなくても大丈夫だと思います。笑

    丁寧に読み込んでくださって、とても感謝しております。私もそちらにまた伺わせていただきます。ありがとうございました。

  • セトさんが無事なようで良かったです!
    生死の境までいきましたから、ゆっくりと休んでいただきたい。

    そして、強烈な人物が現れたようですね。どんな方なんだろう。とりあえず、ランテさん頑張って下さい!

    作者からの返信

    セトはかなり無茶をしましたから、少しの間ゆっくりしてもらおうと思っています。
    それでも意識が戻るとすぐ動いちゃいそうなのが彼なのですがね!

    また少し登場人物が増えてしまうので(もともと序盤からかなり多い)、大丈夫かなと心配しております。
    この後少ししたらしばらくは落ち着くと思うので……

    いつも読んでくださってありがとうございます!

  • 畳みかける描写にセトが死んでしまうかもと思ったんですが、生きててよかった。
    最後まで部下を守ろうとする男気いいですね。
    ランテ、記憶喪失だけど、実は大物だったりして。

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださって大変嬉しいです。既に結構な長さがあるのに、私の作品に時間を使っていただいて、本当にありがとうございます。
    そして、身に余るレビューコメントまでいただいてしまって……何と感謝を申してよいか。頑張ります。

    あのあたりはとても筆が乗っていて、楽しく、なんていうと語弊がありますが、意気込んで書きました。
    ひやひやしていただけたのなら、時間をかけた甲斐があったような気がして嬉しいです。

    ランテもセトも、これからまだまだ書きたいことがあって、たくさん頑張ってもらいます。
    私自身が男性ではないので、しっかり描けているか心配でしたが、男気を感じていただけたならほっとしました。
    ランテについては、この序盤どうしても守ってもらってばかりになってしまったので、これからはもっと主人公らしく頑張わないと!

    いつも本当にありがとうございます。