わぁ! ユウラ戻ってきてくれた(*ノˊᗜˋ*)ノ!
イイところで来てくれるって信じてました……!
酒場では災難でしたね。ホットミルクを頼むランテ、お仕事する気満々で敵に気付かれやしないかとちょっとハラハラしました。絡んできた男は面倒臭い奴でしたね(;'∀')言い返したら激昂するし! この男も誰かの密偵なのかしら……。でもそれにしてはやり方が直球すぎるからただの輩かな? すぐに退散したのは良い判断でしたね!
イッチェと相対したランテにはまるで勝機が見えなくて、カップルが助かるかドキドキしていました。なんとかランテが頑張ろうとして、白軍の人たちが助けに来てくれて、ほっ。あーでもイッチェ強い(汗)のところでユウラ! ぶっきらぼうな喋り方も愛おしいほど! 助けにきてくれた人たちを見捨てられないランテは優しいですね。そんな彼らのためにも支部に走るランテ、勇敢な白軍の人たちが死んじゃう前に、間に合って欲しいです!
作者からの返信
ユウラ、やっぱり徹しきれなかったようで、戻ってきました。皆はほっとしていると思います!
面倒くさい人に絡まれちゃいましたけど、とりあえず何とも(?)なくてよかったですよね。なんだかんだ、ランテには危機判断能力があるのかもしれません。いつも非常に危なっかしいですが!
ユウラが来てくれなければかなり危うい状況でしたが、無事助けが来て何よりでした。本当にいいところに戻って来てくれましたよね。
ランテが頑張れば皆助かるはずだと思うので、とにかく頑張って走ってもらいます!笑
喜の章も佳境、ここまで読んでくださりありがとうございます!
お久しぶりです。
ランテさんまだ感が戻らない感じですね。
でも、5人でも一撃なのに、ランテさん、持ちこたえた??
そして、ユウラさん戻ってきたー!
この展開は如何に!
作者からの返信
また来てくださってありがとうございます! しばらく創作活動を一時停止しておりまして、お返事遅くなってしまって申し訳ありません。
そうですね、ランテが力を戻すのは、まだまだ先のことになりそうです。でも、はい、ランテはちょっとだけ持ちこたえられました! それだけでもすごいですよね。
はい、ユウラはちゃんと戻って来てくれました。ランテも心強かったことと思います!
コメントお寄せくださりありがとうございます。また落ち着いたら、そちらにも伺わせてください。
これどうなるんだ!と手に汗握る展開で、ランテが記憶を失う前にすごい剣士だったとかじゃないとこれ無理じゃん!と思ったところに、ユウラ!
この展開すごく熱いですね。戻ってきてくれた嬉しさと、ランテが助かってほっとしたのと。
しかし中央のほうの不穏さは益々増していく…。
作者からの返信
序盤のテンポのよさ、割に自分は気に入っていて、次々どんどん色んなことが起こります。笑
ランテが時間を稼いだので、ユウラが駆けつけられたってなると、ランテも頑張ったじゃないか! なんて思います。笑
展開が熱いと言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます。自分自身が乗って書けるように、ちょくちょく山場を入れるようにしています。
そうなんですよ……中央はいったい何を考えているのか。これからゆっくり書いていきたいと思います!
続きも読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます!
イッチェは単なる洗脳ではなく、何か明確な意思に基づいて裏切っているように見えますね……。
ピンチのランテの前に颯爽登場のユウラさんが格好いいです。
あと、最初の方の、
>揺れて音を立てた剣をそっと押さえて黙らせた。
こういった細かな描写がいいですよね。執筆時に細かく情景が頭に浮かんでいるのだろうなあ、と思わされます。
作者からの返信
イッチェの方は仰る通りで、自分の意思で動いている感じがありますよね。
私は格好良い女性が好きで、ユウラにもそうあって欲しいと思いながら書いています。笑
ありがとうございます。本を読んでいるとき、自分が今とは違う世界に飛び立てるあの感覚が好きで、ですからなるべくリアリティのある表現ができればいいなと思っています。細かいところに目を向けていただいて嬉しいです。ありがとうございます!
イッチェ!?うむむ、イッチェはなぜあんな怪我をテイトさんに追わせたのか、わかるのでしょうか?少し真相を知るのが楽しみ?だったりします
んー!流石ユウラ!戻ってきてくれるなんて、やっぱり伊達にセトの下についていたわけではなかった!
そして強いのも、きゅんですね!
作者からの返信
イッチェ、また出てきやがりました。やがる、なんて登場人物に言うと品がない人だと思われてしまう!笑
彼にどんな意図があったのか、まだまだ今は読めませんが……少しずつ明らかになっていく予定です。
ユウラ、戻ってきてよかったですよね。当初はもう少し後から合流させるつもりだったんですけど、私が彼女を書きたくてつい。笑
強い女性って格好良いですよね。私は結構好きで、そういう系女子、よく出てきます。
読んでくださりありがとうございます!
テイトさんに怪我をさせたご本人が登場してハラハラドキドキですね。
ランテくんは記憶失ってるけど、剣の扱い方も忘れちゃってる感じなんでしょうか。身体の方は多少覚えているのかな……?
ユウラさんが戻ってきて、ランテくんのピンチに駆けつけてくれるという熱い展開!! めっちゃ好きです^^*
まだ悩みは完全に吹っ切れたわけじゃないんでしょうけど、ほんと良かったですよね。
作者からの返信
よくもテイトを! と思いながら書いていました。そうしたのは私なんですけども、書き手の葛藤みたいなのがあったのを覚えています。笑
ランテの記憶は、そうですね、何となく身体が覚えているけれど、経験の記憶があるわけじゃないから不安が大きいかなと私は思っています。
早くこの不安定な状況を脱せたら、彼もしっかりできるのかな、でもランテは天然だからやっぱりこうなのかな、なんて思ったりして。笑
ありがとうございます! ユウラは格好よく書きたい欲が強くて、今回も格好よく登場してもらいました。笑
迷いは当然残っているでしょうけれど、ひとまず心は決めたんだと思います。良かったと言ってくださり嬉しいです。
続きも読んでくださりありがとうございます!
イッチェが洗脳されてこうなのか、元々中央で北に入り込んでいた者なのかは分かりませんが、普段洗礼兵を率いていた口ぶりから、中央のやり口の恐ろしさが垣間見えますね。
酷い話ばかりではなく、ユウラちゃんが帰ってきてくれたという熱い展開! ランテ君が最後に引き止めた言葉に意味があったのかもしれませんね。何にせよ、ユウラちゃん洗脳エンドじゃなくてほっとしました。(とみせかけて、実は洗脳されて北へ潜入してきたのだったら絶望しかない)
作者からの返信
イッチェ、謎めていていますよね。ここではほとんど彼について書けていないので、よく分からない人、という印象になってしまっているのではないかなと思いつつ……
中央はもう、本当にどうしようもない組織で(序盤から割と明らかになっていますが!)、でも色んな手管は持っているんですよね。恐ろしいことに。
はい! ユウラが帰ってきました! そしてやっぱり、ユウラをユウラちゃんと呼んでくれる餅さんが貴重で嬉しかったりしています! ありがとうございます。
ランテの声掛けは、絶対に効果がありました。ああやって人に素直に声を掛けられる人、やっぱ何だかんだ強いですよね。
洗礼は大丈夫です。受けた人は話せなくなってしまうのと、目が変わるので……彼女は自分の意志でこうしています!
たくさん読んでくださって(この先も読んでくださっている!)ありがとうございます。
ちょっと私の方が最近多忙で中々創作も読みもできていないのですけど、また必ず伺います。遅くなってしまっていてすみません……
追いかけられなくて良かったですね、ランテさん……。
顔が割れていることの恐怖って相当なものだと思うんですけど、ランテさんはその辺図太そうなので大丈夫なんですかね。
路地裏……危険地帯の予感。
加えて意味深な男女の会話。
『言ったらお前が』……男性はどんなとんでもない秘密を抱えているのでしょうか。
口にするのも憚られるってことですよね……。
夜に一体何が起きると言うのか……。
この会話にランテさんの求めていた情報がある……?
男性の名前はキリスさん。
情報を喋り過ぎると消されるのでしょうか。何と恐ろしい……。
そして現れたのはイッチェさん……無表情にぞっとしましたよ……。
あらゆる感情を排除した目、という記述に彼には人の心がないのかと……。
武器が弓矢なのは厄介ですよね……。逃げても攻撃されるわけですから……。
やはりテイトさんを傷付けたのはイッチェさん……!! こ、これは許し難い……。
女性はレナさんと言うのですね。キリスさんとは恋仲なのでしょうか。このまま今生の別れとなるのは辛すぎる……。
ランテさんも覚悟を決めましたね。右手が重くなるという記述に彼の色々な想いが詰まっている気がします。
声はまだ頼りないですが、いずれ成長してくれると期待しております。
キリスさんとレナさんはその場を離脱。
どうかキリスさんが無事でありますように。
緊張感に充ち満ちるランテさんに対してイッチェさんは余裕がありますね。ランテさんを応援しながら、手に汗握る思いで読んでいました。
ここで白軍の救援が駆けつけるのですね!
しかしそれでもイッチェさんのこの余裕は何なのでしょう……只者じゃない……。
からの瞬殺。イッチェさんがあまりにも強すぎる……ここの絶望感凄まじかったです。
戦意が抜けたランテさんを見て心臓が嫌な意味でばくばくしました。でも普通こうなりますよね……。
それでも自分を助けに来てくれた白軍の人々を見捨てて逃げられない、と思えるランテさんの芯は強いのだなって。
勇気を振り絞って戦っても絶体絶命のランテさん。
その窮地に現れたのは……ユウラさん!?
わー! まさかこんなに早く再会できるなんて思ってもいなかったので嬉しいです!
しかも助けに来てくださるなんて!
『勝気だが優しい女戦士』、という表現がこれ以上ないくらいユウラさんの存在を表していますね!
しかしIf様戦闘シーンの緊迫した雰囲気を出すの上手いなあ……と思いながら読んでいました。状況が鮮明に伝わってくると言うか……細かい動きも丁寧に描写されていて凄いと思います。
ユウラさん、やっぱり強いんですね! 頼りになります!
神僕さんの名前はマーイさんと言うのですね。やっと名前が明らかになりました。
全員助かりますように……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
そうなんですよ。ランテは図太いのでマイペースでいられてるんでしょうね。羨ましいです。笑
路地裏ってワードだけでちょっと「何かあるかも」って思わせますよね。そういう簡単な言葉だけどイメージを掻き立てるワードが好きで、ちょくちょく取り入れます。
中央がめちゃくちゃやっているらしいのが、キリスの言葉からちょっと伝わると嬉しいなと思っていたので、悟ってくださってありがたいです。丁寧に読んでくださる小金井さんだからこそでしょうけども!
ジェノタイプより、イッチェみたいなタイプの方がちょっと恐ろしさ増しますよね。
悪役ってべらべら喋らない方がいいのかもしれない。笑
弓矢なのは、仰るように、逃げても背中を射られる可能性があるため、ここで「逃げる」という選択は取りづらくはあります。
普段コメントを拝見していると、とても優しい方だなと思っていたので、「許しがたい」というワードが出てきたのがちょっと嬉しかったりしました。笑
書きたいことは救いではあるんですけど、読者さんに色々な感情になってもらいたいと思って書いているところもあるので、これからも小金井さんの心を動かせるようにしたいなあと。
レナからしてみれば、自分をどうにか逃がそうとしていた恋人が、そのせいで命を危ぶめることになり……仰るようにもしここで根性の別れとなるならば、辛すぎると思います。
だからランテは二人を逃がさなきゃなりません。大変頼りないですが……そうですね、いつかきっと成長してくれるはず。
ここのランテとイッチェの差は、やはり経験の差でしょうか。
せっかく駆けつけてくれた白軍たちも、北支部の白軍って末端の兵でも相当やるんですけど、イッチェに手も足も出ず。
そんなものを見せつけられたら、いくら図太いランテでもどうしようもない、という気持ちになっちゃったことと思います。
ただ、はい、自分に全く自信がないのにどうにか立ち向かわないと、という気持ちを持てるのは、ランテのよいところでもあるんだろうなって思います。
ユウラ、本当はこんなに早く戻すつもりはなかったんですけど、私が思っていた以上にランテの言葉って彼女に効いたみたいで、戻ってきてくれました。
喜んでくださっているのが伝わってきて、とても嬉しいです。ありがとうございます……
私自身は、戦闘シーンはそれほど得意ではないんですが(行動をいちいち書いているとキリがない&話が進まないのに文章だけ長くなる)、でもお褒め頂けるのは大変光栄です!
ただやはり実際戦闘の経験がないので(ゲームで多少するくらい)、本当にこれでいいのかなと思いながら書いているところがあり、緊迫した雰囲気を作り出せているのならほっとしました。
でもまだまだですから、もっと読みやすくて分かりやすい戦闘シーンを書けるよう、励んでいきたいなと思っています。
ユウラはとても強いです。強い女の人が好きなので、ぜひユウラにもそうなって欲しくって。
マーイ、結構面白い性格をしているので、また出番がやってきたら見てやってくださると嬉しいです。
本当に、いつも丁寧にありがとうございます! 連載もたくさんお抱えの中、足を運んでくださって幸いです。
頑張りますね!
ユウラさん格好良い!!
そして何という事態……!読んでいてドキドキが止まりません!
酒場で何かあるのでは?と思っていたので、まさか!です。
個人的に槍の構えの描写がツボでした。
『背筋を伸ばして、足を肩幅に開いて、腰を落とし、横一線に構えた槍の切っ先をわずかに下げて。』
ああ!あのポーズね!って分かります。凄い……。
作者からの返信
ユウラ、ランテには塩対応だったので、嫌われやしないかと心配だったんですが、格好良いと言っていただけてほっとしました。良かったねユウラ……
酒場では何も起こらず、その先で……ということになりました。
ランテも気持ちの準備ができ切っていなかったようで、中々うまく立ち回れませんでしたが、救援が来て何よりです。
武術に詳しくないもので、ゲームなどの知識からでしかないんですけど、ちゃんと構えのイメージが伝わったなら何よりです。
また来てくださってありがとうございます! とても嬉しいです!
洗礼が気になるところ。虚ろになる以外になにかありそうな。
作者からの返信
洗礼のことは、またおいおい出していこうかなと思っています。
色々なところに気づいてくださって、とても嬉しい……ありがとうございます。
イッチェはここが初出でしたね
この頃のランテは低レベル?というか何も憶えていない状態だったからユウラが来なかったらやられていたかもしれない。
なんだかんだで面倒見の良いユウラ姉さんです💜
作者からの返信
イッチェも一応最初皆と行動は共にしておりました。一言もしゃべっていませんが。笑
ランテは、そうですね、記憶喪失もあってどうしても経験値が不足していた時代だったので、助っ人が来なければ危ないところでした。
ユウラ、やっぱりなんだかんだあのまま去ることはできなかったみたいです。北への思い入れもたくさんあるんですよね。本当にたくさん。
ユウラのことを嫌いにならないでいてくださって嬉しいです。ありがとうございます。