応援コメント

【Ⅳ】-1 酒場」への応援コメント

  • 酒場での絡み酒、鬱陶しいですね💦
    意外にも顔を知られていたから情報の収集もできないのは……
    そりゃそうですよね。罪人扱いでしょっぴかれてるのに、その日のうちに酒場にいたら訳アリなのは明白でした😅😁

    作者からの返信

    酔っ払いさんの相手は私ものすごく苦手です。笑
    ランテは多分天然なのでそう苦痛ではないのでしょうけど、今回はお仕事中でしたからね!
    見ている人は見ている、という感じだったのでしょう。基本北の人間は中央のことを白い目で見るのですけど、興味はどうしても集めちゃいますよね。
    ランテが素朴な顔立ちで印象には残りにくいんですけど、それでも物覚えがいい人っているものですよね。

    コメント、ありがとうございます!

  •  酒場は情報収集にうってつけですけど、絡んで来る人とかいますもんね(;´Д`)

     ランテは自分の年齢を覚えていないぐらいだから、お酒に強いかどうかもわからないから、お酒を回避したのは英断だったと思いますが…。

     飲める人ならここはがっといただいて、相手から情報を引き出すという事もできるのでしょうが。

     しかしわりかし注目の的っぽくて、別の意味で情報収集が難しそうに。

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって、コメントまでお寄せくださったのに、すぐに反応できなくてすみません! ちょっとカクコン疲れと仕事のコロナショックで立て込んでおりまして、お休みいただいておりました。ぼちぼち復帰していきます!

    お酒に酔って絡んでくる人、とっても苦手で。あの何を言っても何ともならない感じ……辛いですよね……

    お酒に酔ってしまったら元も子もないですよね。お酒は怖い……怖いものだ……笑
    そうですね、お酒得意なら相手をどんどん飲ませつつ、スマートに情報を引き出せたんでしょうけども。

    ただ、はい、そうなんですよ。やっぱり町で目立ち過ぎてしまったみたいです。好奇心旺盛な人なら、そりゃ色々聞きたくなりますよね……笑

    読んでくださってありがとうございます! 近いうちに、またそちらにも伺わせてください!

  • この世界でもノンアルコールは客単価が低いとかあるのかなぁ……。(笑)

    顔が割れていないつもりで酒場に入っても、意外と周りに知られてしまっているものですね。面倒そうなオジサンとは早々に離れて正解でしょう……。

    作者からの返信

    理由があって、大体価格についてはこの世界と似通っていますから、やはりノンアルコールは客単価低いんだと思います。笑

    ランテ、結構目立ってましたもんね。白軍の一員とは思われていないんでしょうが、存在は認知されているのでしょう。
    お酒に酔うと、何で人ってあんなにややこしくなっちゃうんでしょうね……笑
    続きも読んでくださってありがとうございます!

  • ランテ、とってもいい対応です。
    無理矢理奢ってきたのに、情報が出ないとわかると怒るおじさん。何者なんでしょう?

    作者からの返信

    ランテ、ここはなんだかんだ頑張りましたよね。笑
    この人本当理不尽ですよね。でもお酒入った人ってこんなものなのかなって思います。

    こまめに読んで頂けて嬉しいです! ありがとうございます!

  • ランテ君、無難な判断ですね。口先三々で情報を聞き出せればベストではありますが、下手を打つよりは余程良く、自身の役割を正しく把握できているようです。

    作者からの返信

    ランテ自身が口が全然上手くないので!笑
    そうですね。自分の役割を把握しているのもそうですし、自分の能力もちゃんとどこかで理解しているのではないかなと。
    だから、できないと思ったら無理をしないのが、今回は良かったのかなと思います!
    でもランテは天然なので、相手の人を怒らせて(?)しまったのはそのせいでもあるかと。笑

    編集済

  • 編集済

    セトとアージェの憎まれ口の言い合いが、むせる男たちの絆という感じがして、ニヤニヤしてしまいます。
    こういう関係って、いざ戦場では信頼し合い、硬い絆で結ばれているのだろうなと妄想がはかどってしまいました。

    そんな二人を借りてきたネコのようにしてしまう、ノタナが強烈で好きです。
    しっかりと物語の脇を、味の濃い面々が支えていて、とても世界に広がりを感じます。

    酒場の場末感がたまりませんっ。
    擦り切れたガタガタ椅子にすわる。
    それだけで店内のメンテナンスも、ろくにやってない感がかもし出されれていて、ニンマリしてしまいます。
    ホットミルク美味しそうっ(・v・)

    作者からの返信

    彼らは実力が近いのもあって、普段から楽しくやっています。笑
    隊が別なのでそう一緒に行動することはないんですけど、訓練とかはよくやりますし、お互い認め合ってるのもあって。
    そうですね、互いに信頼度はかなり高いと思います。そういう関係性、憧れるんですよね。

    ノタナのような人がいてくれると、私としても安心感が強くて、つい色々と頼ってしまいがちです。笑
    序盤から登場人物が多くて混乱させやしないかと思っていましたが、広がりを感じてくださったなら幸いです!

    ファンタジーにおける酒場って不思議な魅力がありますよね。
    ここは裏通りのお店なので、表にあるお店ほど手入れが行き届いてないようです(店主さんが一人でやっているお店という設定です)
    私も何だかホットミルクが飲みたくなってきました。笑

    読み進めてくださってありがとうございます! 長い物語なのに、最初から読んでくださって嬉しいです。

  • 昨日の同じ頃エルティに……時間経過の流れに自分も驚きました。
    そうですね、ランテさんにとっては色々なことが起こり過ぎました、この短い間に。
    しかしランテさんの物語はまだまだ始まったばかりなんですよね……もっと密度の高いイベントが待っているのだろうな、と思うと一読者としてもワクワクします。

    ついに一軒目の酒場突入。
    雰囲気がいかにもそれっぽいですね。
    店内の人間の視線が一斉に集まるのってちょっとした恐怖だと思います。
    私だったら恐らく萎縮しちゃいますよ……。

    ランテさん、年齢いくつぐらいなんでしょうね。セトさんが19歳? だとお聞きしたような気がするのでそれより少し下くらいでしょうか。
    ホットミルク、良いですね。私も好きですよ。
    店主さんは不満そうですが。

    ちゃんとセトさんの指示通り扉に近い席を選ぶランテさんが有能。
    果たして成果は出るでしょうか……。

    カップルの席から聞こえてくる意味深な会話。
    この町から離れた方がいい。今の事件と関係があることかと思いきや全然違う方向性の話題でした。
    そりゃあランテさんも落胆します。

    店主さんの素っ気ない態度が心に刺さります。
    お店の人にこんな塩対応されたら私だったら心が折れる……。

    ランテさんの前に現れた謎の男性。
    ランテさんの動向を見ていた……? 
    随分と厄介な人物に絡まれてしまいましたね、ランテさんも……。
    しかも激昂……なんと自分勝手な。
    ランテさん、連行されたりなんだりで実はエルティでは既に目立つ存在なんですかね……?

    ホットミルクが意外と美味しかった、と言う感想を抱くランテさんがちょっと可愛いな、と思いました。

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    小説書いていると、あっちの世界での時間経過が意外と遅くてびっくりしませんか?
    自分は何日もかけて書いているからでしょうけど、いつも戸惑ってしまいます。
    本当に大忙しの一日でしたから、本人ももう一か月ほどの経験したような気がしているのではないでしょうか。笑
    ワクワクしてくださるの、嬉しいです。これからも色々ありますが、もし見守ってやってくださるなら、とても幸せです。

    あまり人の多くないお店だと、店内が静かで、人が入ってくる音がとても響いたりして……それで注目されたりって、よくありますよね。
    ランテみたいな状況下にあると、それが余計気になってしまって、萎縮……というのは私もそうなってしまいそうな気がします。
    でもランテは意外と図太いので、ここでは結構大丈夫そうでしたよね。

    ランテは、はい、具体的な年齢は分からないんですけど、セトよりちょっと下かなくらいに見えるかと思います!
    私もホットミルク好きなんですよ! なんだかほっとしますよね。
    店主さんはやはりお酒を飲んで欲しかったのでしょう。笑

    カップルの会話は、ランテも拍子抜けしたことと思います。
    緊張状態だと、色んな会話が意味ありげに聞こえてきて、気持ちが休まらないだろうな……
    店主の件、小金井さんはお優しいですね……
    私なら「店主でも接客業なら優しくしなさい!」と心の中で思ってしまいそうです。笑

    そうですね。ランテが連行されているときは、結構野次馬もいたようですし、既に知っている人は知っているという状態になってしまっていてそうです。
    本人自体は普通の顔立ちなので、溶け込めそうなのはそうなんですが、やはりお縄にされて引っ張られていくというのは、町の人たちからしたら衝撃的だったようで。笑

    ランテ暢気ですよね。私ならホットミルク美味しかった、なんてあのシーンで考えられないと思うんですけども!

    今回も読んでくださってありがとうございます! いつもご丁寧に感想をいただいてしまって、大変恐縮ですがとても嬉しいです。

  • あー、そちらで既に有名になってましたか!
    自分が飲める年齢かわからない……ってことは、少年とも青年とも取れる年齢なのでしょうかね。でも、傍目では飲めそうな歳に見える、て感じでしょうか。
    酔っ払いに絡まれるのは嫌ですね!

    作者からの返信

    この世界、一応お酒は十五からという設定になっています。おそらく見た感じ、それは越えていそうなのかな?
    酔っぱらいに絡まれるのは私も苦手です。ランテはちゃんと逃げられてよかった。いや、ちゃんとかは怪しいですけど!

  • いっけなーい、失念、失念!
    白軍としては顔は割れてないけれど、罪人として有名になってましたね。

    作者からの返信

    そうですね、上級司令官が行列連れて出て行ったときに、ランテは縄で縛られて歩かされていましたから……
    ランテ自身も忘れていたんじゃないかなと思います。笑

    初コメントありがとうございました!
    山場まで一気に読んでくださって、とても嬉しいです。