テイト、やばいかなぁと思いながら読んでましたが、助かってよかったよかった!
セトは本当に多彩ですね。みんなに頼られていることがよくわかりますし、実際実力もあって…ランテは本当に運が良かったですね!
作者からの返信
無事でよかったですよね。物語始まって早々キャラクターを殺すわけには、と思いながらも、いきなり窮地に立たせてしまう作者です。笑
セトは多才ではあるんですけど、本人は器用貧乏であることを気にしているようです。もう器用であることが彼独自の強みみたいなものなのに、自分に厳しい人ですから……
はい、ランテは運がよかったですし、これからも運がいいことが多いです! 私も運に恵まれたい。笑
コメントのお返事遅くなりましてごめんなさい! ありがとうございます。
転々と広がる血の雫にぞっとしました。
テイトさん……助かってほしい……好きなんですよ……。
ジェノさんは相変わらずひどく怯えてますね。テイトさんの事件に心当たりが?
『あれ』とは……? ジェノさんは全てを知っている……? そしてセトさんも……?
謎は深まるばかりですが、まずはやはりテイトさんの治療が最優先ですよね。
街の人々も不安に包まれているようですね……。
一体エルティで何が起きようとしているのか……。
ハリアルさんの声は安心感があるのだろうな、と思います。
低めだけど優しげなのかなあ、と勝手に妄想。
ハリアルさんの静かなる怒り……ジェノさんを黙らせるには十分ですね。
ほんの少しだけ気の毒。確かにそうなんですけどそれを思えるランテさんも随分と器が大きいなと思いました。
神僕さんは白い僧服がデフォルトなんでしょうか。何だか素敵ですね。こういう神聖な立場の人が好きなんです。
セトさんの治癒能力の表現が淡い青の光と言うのも理想的。
ファンタジーなどの治癒能力の描写好きなんですよ……。
テイトさんの治療に専念するセトさん。セトさんの負担も心配ですが、何としてでもテイトさんのことは助けて欲しい……。
瀕死のテイトさん。私も祈るような思いで読んでいました。セトさんに全ては託されました……。
そして意識を取り戻したテイトさん。ここ本当に嬉しかったです。何とか助かってくれたんだなあと。
『あいつを逃がした』、『伝えること』。
テイトさんは何を抱えているのでしょう……?
中央の密偵……?
『敵』は思ったより強大なんですかね……。
自分の身を顧みないテイトさんに心配になりました。
そんな所が大好きなんですけどね。
早く回復してほしいものです。
そしてテイトさんの伝えたことの意味とは……?
色々明らかになるのが楽しみです!
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井さんはたくさんのキャラクターを好きになって読んでくださって、とても嬉しく思っています。ありがとうございます。
心配をおかけしてすみません。テイト、大変な状況ですが、何とかなってくれると思います。
情報の出し方、なんだかもったいぶるような感じですみません。匂わせてから出す、という展開が好きで、よくやってしまいます。
普段と違うことが起こると一気に不安になるものですよね。町の人がそわそわしているのもそのせいだと思います。
何事も起こらなければよいのですが……
ハリアルの声は、はい! 低く優しく響く声だと素敵だなと思っていたので、同じイメージを持っていただけてとても嬉しいです。
ランテの器の広さに触れてくださって嬉しいです。
ランテマイペースというか、なんだかまったりしてるんですよね。
ジェノにまで同情するのはどうなんだろうって思うんですけど、マイペースゆえでしょうかね。
私も神に仕える人たち好きで! RPGとかでも僧侶には入れ込んでしまうタイプです。
治癒能力良いですよね……人を癒せる能力ってすてきだなってよく思うので、私も自分の書くファンタジーでは贔屓してしまいがちだし、他の方の描くお話でも治療術使いは気に入ってしまいがちです。
そうですよね。テイトだけはどうにか助けて欲しい。本人も何が何でも、というつもりでいると思います。
テイトのことを見守ってくださってありがとうございました。どうにか無事でした。
テイトは自分が大変な状況なのに、一生懸命情報を伝達してくれました。これから、どうしていくか考えていかなければなりません。
敵は、仰るようにとても強大です。どう立ち向かうかは、本当に難題なのですが……
本当に丁寧に読んでくださり、毎度感謝が尽きませんが、本当に何度も申し上げていますが、ご無理だけはないように……!
私もまた近々お伺いさせてください。また執筆に帰ってきてくださって嬉しいです。一緒に頑張っていきましょうね!
テイトは、瀕死からの作品デビューでした。
それも自分のことよりも相手や組織を優先するこの優しさこそ、テイトの真骨頂とも言えますね💜
作者からの返信
テイト、しょっぱなから可哀そうな目に遭わせてしまったことを、とても申し訳なく思っています。
身体が小さいので武器を使っての戦闘には本当に向いていない(=近接戦闘が本当にできない)お方です。
優秀な呪使いなんですけど、どうしてもその弱点が大きいので、仲間がいるときの方が輝ける人ですね。
年長者らしい物の見方や対応ができるのが魅力です。再読される際、いつも縁の下の力持ちをしているテイトのこともまた気にかけてやってくださると嬉しいです!
読んでくださりありがとうございます!