応援コメント

【Ⅰ】-2 残滓」への応援コメント

  • セトは序盤からセトだったのですね~
    頼りがいのあるリーダー、そんな頼もしさを感じる展開でした(*^^*)

    作者からの返信

    セトはあまりぶれていないキャラですね。とはいえ他の人もそうかもしれません。
    書き直しがしたくなるのであまり読み直しはしないんですけど、今回別所からの引っ越しとあって最初から全部読み直しつつ投稿しているので、ぶれを感じたら修正を入れていたから、その点が大きかったのかもしれません。

    頼りがいはね、あるんですがね……ご存知の通りいろいろとある彼です。また見守ってやってください。コメント、ありがとうございます!


  • 編集済

    ここで黒獣の襲撃、ハラハラしました。
    距離を歩数で表しているところに、こだわりを感じます。
    彼ら、特にセトは強いですね! 突然上がった炎は、魔法でしょうか。これから色々と明かされていくと思うとワクワクします!
    それにランテ、記憶はなくとも体は覚えている。凄腕だった彼に何があったのか気になります。自分が分からなくて怖い気持ちも、リアリティがありますね。
    前向きに考えようとする賢いランテ、いいですね(^^)

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。このような長い作品に興味を持ってくださって、とても嬉しく思っております。

    異世界ファンタジーなので、描写には気を付けないといけないのかなと……割にことわざとかは気にせず使っちゃっているんですけど、どうしても単位だけはちょっとこだわってしまって、歩数で示すことが多いです。

    彼らはセトを筆頭に皆強いんです! これからもその強さを書いていけたらと思っています。

    ランテが賢いかどうかは諸説あるのですが、前向きなところは間違いありません!笑

    読んでくださいまして、コメントまでくださり、ありがとうございました。

  • 楽しく読んでます
    自主企画から来ました

    ランテは一体何者なのか、一体何があったのか気になります
    引き続き、読ませていただきます

    作者からの返信

    いらしてくださりありがとうございます。

    ランテの正体についてはゆっくりと迫っていくことになります。
    このように長い物語ですが、もしまた読んでくだされば幸いです。

    ありがとうございました!

  • 早速というべきか黒獣が現れましたね。

    さすがに剣を持っているとはいえランテが戦うことはないと思いきやまさかの倒してしまった!?
    自分の意思でやったわけではなさそうですがいったい何が起こったのでしょうか。

    黒獣が陽動作戦を使うということは化け物とは言えど知能もありそうですね。

    作者からの返信

    こんなのがそこら辺をうろついているの、嫌すぎますよね。怖すぎる。

    そしてランテ、ここで自分も予想外に倒してしまったのが、自分を恐れるきっかけになった気がします。
    彼基本的に前向きなんですけど、それでもしばらくは自分の過去について苦悩することになります。

    そうですね。多少黒獣の方も何か考えていそうな気配はあります。ただ、いつもそうではないみたいで……

    続きも読んでくださって嬉しいです。お越しくださってありがとうございます!

  • 一般的な黒獣程度でもかなりの強靭さと狡猾さを有しているようですが、それとも渡り合えるランテの剣腕、やはり侮れませんね。記憶を失う前は一体どこで何をしていたのか……。

    作者からの返信

    黒獣って町の外をちょっと歩けば割とよくいるレベルのものなので、対処できる能力がないと(あるいはなんとかできる腕の護衛を雇える資金力がないと)旅人なんかはできないんですけど、そうなんです、結構強くて。ですから、一人でもある程度何とかできそうなランテは旅人はできそうですよね。きっと訓練を受けていなければこうはならないので、どこかで剣を学ぶ機会があったんだろうな、ということだけ最初に分かるようになっています。彼については、少しずつ(本当に少しずつですみません)明らかになっていきます。

    読んでくださった上コメントもくださり、ありがとうございます!

  • ランテさん、本当はものすごく強いのかな…

    記憶が無くても身体が覚えているとは言え、
    身体が反応するぐらい、剣術に勤しんでいた証拠なので、
    やっぱランテさんはただ者じゃないぞ。

    作者からの返信

    ランテが何者か分からない状態で話が始まり、これから先結構な間その状態が続きます。
    でもなんだか強そうな感じはありますよね。この先もお付き合いいただけるならば、彼の正体について思いを馳せてくださると嬉しいです!

    そうですよね。頭が動かなくても身体が反応するレベルに至っているということは、相当剣を振り慣れているのでしょうし……そういう職業とかの出自なのかもしれません。

    読みに来てくださって嬉しいです! また私も伺いますね。

  • いきなりの戦闘(序盤から動きがあって好みです)! セト達すごい……と思っていたらランテの一閃! 皆かっこ良かったです。でもいっそう深まるランテの過去の謎。凄腕の剣士だったのでしょうか。迫力の一話でした(*´▽`)

    作者からの返信

    好みだと言ってただけて嬉しいです!
    序盤から動きがあった方がいいなとは私も普段から思っていたので、意識していたところに触れていただけてとてもありがたいです。

    セトたちは経験値があるから当たり前と言えばそうなんですが、ランテもなんだか経験者っぽ雰囲気を醸していますよね。彼自身が何者か、これから徐々に迫っていきます。

    また読みに来てくださって嬉しいです。ありがとうございます!

  • ランテ君に一体何が……
    引き続き読ませてもらいますm(_ _)m
    結構読んでからになると思うのですがよろしければレビューも書かせて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    こんなに長い物語に、お越しくださいましてありがとうございます。
    まだまだ先の長いお話ですが、最初から長期戦覚悟でゆっくり書き進めました。
    ランテが何が起こっているのかも、解き明かされるのはまだまだ後のことになるのですが、よろしければお付き合いくださいますと嬉しいです。

  • ずっと気になっていたので、こちらもゆっくりとですが読ませていただきます!

    記憶を失くしているランテ、なにやら秘密がありそうですがこれから物語がどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    連載にまでお越しくださり、ありがとうございます! こんなに長い作品を気に留めていただけて、とても幸せです。

    ファンタジー作品だと、主人公が記憶喪失なら色々とやりやすくて(ランテには悪いんですけども)、助かっています。笑
    進行がゆっくりなお話なんですけども、少しずつその秘密も明らかになっています。またお時間のあるときにお越しいただけたら嬉しいです。

    ありがとうございます!

  • 自主企画から参りました!

    冒頭から凄まじいスピード感……!それなのに読者を置いてきぼりにすることなく的確にキャラクターの説明、世界観の説明を入れていく作者様の筆力……圧巻です。

    ランテくんに一体何があったのか気になりますね。引き続き読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    企画にご参加いただき、ありがとうございます!

    冒頭はやはり何か出来事があった方が読者さんも楽しんで読んでくださるかなと思って、一応戦闘シーンを入れたんですけど、私自身は戦闘シーンがあまり得意ではないので、そこにスピード感を感じてくださったなら大変ありがたいです。
    説明を説明ではないように読ませる、というのが、異世界ファンタジーにおいては重要な部分かなと思ってはいるものの、なかなか上手く行かず勉強中です。
    お褒めの言葉は大変嬉しいのですが、まだまだですので恐縮です。これからもっと、励んでいきたいと思います。

    こんなに長い物語を読み始めてくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます!
    ぜひ末永くお付き合いいただけましたら幸いです!

  • まだ序盤の方だけで申し訳ないですけど読ませていたいただきました!

    セトさんは隊長らしいかっこよさがあって、部下のユウラさんやテイト君?もいい個性をしてると思います。

    記憶がないのにすごく実力のありそうなランテ君も気になるので、少しずつでも読んでいきたいと思います!

    その時はよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    初めまして、読んでくださってありがとうございます!

    最初から登場人物が多くて混乱させてやしないかと心配していましたが、個性があるとのこと、とても嬉しく思っています。
    これからもっとそれぞれを丁寧に書いていきたいと思っておりますので、また来てくださったら幸いです!

    ランテのことは、明らかになるまでかなり時間がかかってしまうのですが、辛抱強く書いていこうと思っています。
    現在中盤の山場に差し掛かろうとしているところでこの文字数ですので、かなりマイペースなお話になってしまっているのですが、こんな長いお話に興味を持っていただけたのがとても嬉しいです!

    ぜひ、よろしくお願いいたします。読んでくださり本当にありがとうございました!

  • 隊長さんのお名前はセトさんですか。
    ランテさんをいたく気に入っているようで……。
    セトさんはなかなかの実力者のようですね。流石は隊長。
    ユウラさんの不機嫌な反応はまあ、正常なんでしょうね。
    寡黙な男性ですか。彼は何を抱えているのでしょう。
    セトさんの勘は良く当たる……ランテさんの存在はこの世界に一体どういった影響を及ぼしていくのでしょう……?
    テイトさんの低身長っぷりにいちいちときめいています。ちっちゃい男性が好き。
    そしてついに戦闘シーン!?
    緊迫した雰囲気になった物語を、手に汗握る思いで読み進めてしまいました。
    好戦的なユウラさんも素敵だなあと思いました。強い女性は良いですね。
    寡黙な男性は弓使いですか。しかし黒獣もなかなか手強い……。
    セトさんの『やる時はやる男』オーラがかっこいいですね。これまでかなりの修羅場を潜ってきたりしたのでしょうか。
    ランテさんは不参加……かと思いきや否応なしに戦う羽目になりましたね。
    黒獣が陽動作戦……これは何か良くないことの兆しでは……?
    ランテさんの戦闘能力の高さも気になるところですね。セトさんの勘はどうやら当たったようです。
    怯えるランテさんは相当不安だろうなと思います。
    彼が前向きに事態を捉えられる日は来るのでしょうか。
    セトさんの最後の言葉が意味深です。先に進めない……? セトさんの過去が気になりますね。そのうち明かされるのでしょうか。
    色々と楽しみな要素が多くてワクワクします!

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    また来てくださった上、丁寧に読んでくださってありがとうございます!

    セトがランテを気に入った風なのには理由があって、それはまたちょっと(いやかなり?)先で明らかになります。彼は白軍歴も長いので、その経験が活きているのはありますね。
    ここ、書いていて私も「なんでこんなにユウラ不機嫌なんだろう?」って思った覚えがあるんですけど、考えてみると理由は分からなくはないんですよね。新人が増えたら、また隊長の仕事増えそうだし……なんとなく勘のようなものも働いていたのかもしれません。
    テイトが小さいの、よく忘れられてしまうんですけど、そう言っていただけたなら良かったです。

    戦闘シーンはあまり得意ではないんですが、この作品、よく出てきてしまうので……マンネリ化しないように頑張っていこうと思います。
    ユウラが好戦的な表情をしているのは、彼女は戦えることに喜びを感じているようなところがあるんですよね。それは戦いが好きだからというよりは、女性の身である自分が、誰かを守るために動けるということに喜びを見出しているようなところがあって。
    セトが修羅場をくぐるのはむしろこれからなところがあるんですけど、実戦経験は豊富にあります。
    黒獣の陽動作戦については、あまり触れてくださる方がいないので、ありがたかったです。小金井さんは伏線引いたらすぐ気づいてくださいそうな方だ……

    ランテは不安がっていますけど、なんだかんだ大丈夫だと思います。彼、割と精神的にタフで。
    やっぱり色々気づいてくださる……セトの過去についても、少し(いや、やっぱかなりかな?)先で明らかになりますので、また追いかけていただけると嬉しいです!

    丁寧にじっくり読んでくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
    私もまた、そちらにも伺わせてください。

  • 『面白作品には星を』企画から来ました^ ^
    パーティーと遭遇するパターンはよくありますが
    行軍中に拾われるのは珍しいですね!
    このあと軍にどう絡むのか楽しみです^ ^

    作者からの返信

    お越しいただきましてありがとうございます。

    長編小説を書くと特にそうなのですが、出だしがどうしても大人しくなる傾向にありまして……他の方の小説を読ませていただいて気づいたのですが、もっと引き寄せるような展開にできたらよかったなとは思っていました。

    良かったらまたお越しいただけたら幸いです。レビューもありがとうございました。

  •  読み返し企画にご参加くださりありがとうございます。
     前話も含め、他の方のコメントの返事にさらにコメントさせていただいていいでしょうか?

    ①行間について
     紙の本に寄せたいという気持ちすごく分かります! 行間空けるのめんどくさいですよね……雰囲気も損なわれるというか。
     ですが読みやすさは断然行間ありの方なのです……。考えてみてください、紙の本にも行間はあります。場面転換のときとか。
     紙の本のようにページをめくることがない分、web小説を読むために画面をスクロールするととても目が疲れてしまいます。一話当たりの文字数が多いのも原因のひとつかと思います。一話の中の数か所程度でいいと思うので、やってみてはいかがでしょうか。
    (ここまで書いた後、もう一回読み直してみたら空行ありましたね。すみませんでした。読みやすさアップしています)


    ②ダッシュについて
     ダッシュは私のPCからはきちんとつながって見えます。修正されたのかな?


     最後に感想を。登場人物の名前がとてもかわいいです。個人的に、命名センスの良い方は文章表現力も素晴らしいと感じています。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。

    改行については、少しずつですが修正しています。郷に入っては、というのはそうだと思うので。それで読んでくださる人がいるのなら、とは思いました。

    ダッシュは、どうでしょう……何分私のPCではどれもくっついて見える変換の仕方なので、どうすればすべての媒体でくっついた形のダッシュにできるのか分からず手探りではあります。

    命名については、ありがとうございます。オリジナルなので、なるべくどこかで聞いた名前にはならないようにしています。

  • 読み返し企画から来ました。

    戦闘描写が分かりやすく、戦闘シーンが脳内に自然と浮かび上がってくる所が良いと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また私も伺わせてください。

    戦闘シーンは中々難しいので、そう読んでくださる方がいてくださって安心しました。
    これからも励んでいきます。