賢者モード?と思ったら、また絶頂系かっ?! まったく、がくさまは高校生をなんだと思ってるんだ! プンスカッ!←と怒ったふりしつつ紅一点の彼女をチラ見(女の子だとどうだって言うんだようキニナル)
作者からの返信
女だと……どうなるか……? 僕にも分かりませぇんッ!!(ウソーン
猫神様……喋り方のイントネーションが……素晴らしいですねっ♪(内容はナニなものが混ざってますが)
鼎が防御の部首……鼎はイラストで見たことありますが……ん~む……確かに防御出来ますね♪
作者からの返信
なかなかに使いどころが難しいという……
乾坤一擲…読めて書けても多分絶対に受験に出ないやつ……。ところで今、乾伸一郎(いぬいしんいちろう)という名前を思いつきました。どこかで使ってもいいですか?
>絶頂オルガスムスから快感だけを差し引いた、まさにの『徒労感』が全身を襲います
ビリになるとわかってて走り出す800m走のような虚しさ。
いや、合格の無い受験勉強のような……(もう何も言うまい)
作者からの返信
ネーミングセンスがあれだ、やはりひと味違いますな!
受験はそろそろ追い込みの時期ですかな? 焦らずこつこつがいちばん効果あると信じて……ッ!!
つまり、攻撃したいって思うと形が変わるんでしょうか?…脚が伸びるとか?…吸い込んじゃうとか? ナンテ想像するのも楽しい。
作者からの返信
そこは想像力の翼で!!(いいこといった風でごまかす
鼎って防御装置だったの・・・
攻撃には使えるのだろうか・・・想像つきませんね。
作者からの返信
想像力次第ですな!
十七文字しか伝えられないテレパシーと、連射出来ない戦闘能力という、これで七曜達に勝って来いという・・・そして密かにエッチな事を言い出すネコル様・・・勝てるのだろうかこの勝負・・・><
作者からの返信
小出しにされてくる要素が、全て不利に働いとりますな!
主人公や周囲の登場人物にとっては聞くのが面倒な事前説明かもしれないけれど、漢字をつかったシステム・世界観にまったく知識のない読者(私)としてはちょっと丁寧めな説明がありがたい!(*'ω'*)
作者からの返信
行き当たりばったりで書いていく中で、後付け的に世界を構築していくという……創作高等テクニックですな!