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2020年10月19日 13:48 編集済
まずはひとまずお疲れ様です。エッセイの方は最後なので、ちょっと本気で、本音で話をします。その前に、あの作品自体私は、面白そう!とは思って読んでおります。文庫本の小説に近い形でもありますし。そしてここからが本気です。非難覚悟で書くならば、このサイト自体良いものほど評価されにくい傾向が強くあります。にくいと言うだけで、本当に面白いものも中にはありますが、基本的には良いものはほとんど評価されていないです。その証拠として、書籍化までしても続刊の作品が少なすぎます。※続刊に関しては、実際お金を払って購入いただく方が一定数以上 いないと続刊にはならないため、ここの☆やPVのように、忖度 ではリアルマネーまでは動かせないという壁があります。※私は、過去何作品かですがうまく拾って日の目にあてるよう工夫 していますが。人気のある作品はほっといても目に触れるので、そんなものを掘り起こしても、掘り起こした内に入らず、日の目を見ない作品でかつ、良いなと思う作品については、何とか日の目を見られるようには今後もしていきたいとは思っています。書籍化までは忖度で出来ます(☆・PV含めて)以降の続刊に関しては、一般の方々の財布と言う壁があるので忖度ではどうにもなりません。それと、実際の作品名を出すのもどうかと思いますが、最後ですので(こっちの方は)、図書館の魔女 高田大介著 本編全4冊+外伝屍鬼 小野不由美著 全5冊この二作ですが、終盤まで来ないと面白くないです。それは話の展開が遅いのと、中盤までは状況や地理、周りの描写がほとんどだからです。だけれどとても面白い。読後もちゃんと頭に、印象に残っている場面があります。そして、そう言う作品は読み返しても面白い。そして続刊どころか、他作品・外伝までをも出るくらいには購入されています。※私もそのうちの一人です。そして、いずれの作品も角川レーベルではなく、講談社レーベルです。※唯一文庫本にスピンが残っている新潮ではないですけれど。ですので、初めから展開があるナシは本当は関係ないと思っております。本当に面白い作品は、極端な話、読者に我慢を敷いたとしてもそれを補って余りある展開と驚きが最後にある。更にそう言う作品は一時ではなく、後の時代まで(と言うと大げさですが)残ります。そしてそれが、読者ファンを増やす。ですので、初めから展開が遅いとかそう言う卑下はなさらなくても私は、良いと思います。はるももさんの作品。好きになりそうですよ。まだ序盤なのでコメントも少なめですが、中盤に差し掛かったあたりからは、恐らく毎話コメントすることになるのかなと思いながら読み進めています。なので、失敗だなんて言わないで下さいね。それではまた時間が出来た時に続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
本音でとあるので批判とか来るのかと身構えましたが熱いメッセージ有難うございます。 文庫本に近いと思われるのは作品の構成のイメージが書いた通り白夜行をイメージしてるからだと思います。もうこれはラノベより一般小説のほうが読んでて印象に残る作品が多い、作者の経験値だと思うので自然とあんな作風になってしまったとしか言えません(笑) ラノベはだいたい序盤にヒロインとの邂逅や何かの事件を書かれる事が多いですが、確かに小説とは以外に中盤からそういった人物が登場するほうが多い、いやどちらとも言えないかもですがこれといった傾向はないと思います。 ただ思うのですよ、小説は既に完結したものだから成立している。web小説やラノベは展開が漫画形式だということ。 なので卑下しているというのも、まぁ私自身そんな気持ちとも言えるので受け取られても仕方ないですが、やはりラノベ、webの対策とするなら、あれで言えば冒頭で夢で心の闇を描写させるとか、やりようはあったと客観的に見ての分析です。 あの構成は何か1つそらなりの読者がついた作品が出来てからの次作以降の構成された物語だなぁと。 処作の作品で序盤であんなだと読んでいけば面白くなるかなんて読者にはわかりませんからね。 作者自体も中盤まで最後まで読んでもらえたら面白さがわかってくれるはずなんてのは傲慢かとも思います。 文章力としては良いとは思ってはいますが今公開している所までの私自身の評価としては恋愛物語……? となってるのでね。まぁ仕方ない結果かと。 どう言い訳したところで結果が全てですが。 ただノートでも言いましたが、確かにあまり読まれてないので悲観してますが、書くというのは自身楽しんでます。 なので進んでいけばそこまで何気に読んでくれる方で増えてくれると信じて書いてはいますが。 ただ実際にノートから知り合い、エッセイも読んでもらい、処作も楽しみにして貰っているとの言葉は、大変嬉しいです。 あの作品が中盤以降面白いとなるかどうかはわかりませんが、完結させると思って書いてますので楽しめるとこまで楽しんで下さい。
編集済
まずはひとまずお疲れ様です。
エッセイの方は最後なので、ちょっと本気で、本音で話をします。
その前に、あの作品自体私は、面白そう!
とは思って読んでおります。
文庫本の小説に近い形でもありますし。
そしてここからが本気です。非難覚悟で書くならば、
このサイト自体良いものほど評価されにくい傾向が強くあります。
にくいと言うだけで、本当に面白いものも中にはありますが、
基本的には良いものはほとんど評価されていないです。
その証拠として、書籍化までしても続刊の作品が少なすぎます。
※続刊に関しては、実際お金を払って購入いただく方が一定数以上
いないと続刊にはならないため、ここの☆やPVのように、忖度
ではリアルマネーまでは動かせないという壁があります。
※私は、過去何作品かですがうまく拾って日の目にあてるよう工夫
していますが。
人気のある作品はほっといても目に触れるので、そんなものを掘り起こしても、掘り起こした内に入らず、日の目を見ない作品でかつ、良いなと思う作品については、何とか日の目を見られるようには今後もしていきたいとは思っています。
書籍化までは忖度で出来ます(☆・PV含めて)
以降の続刊に関しては、一般の方々の財布と言う壁があるので
忖度ではどうにもなりません。
それと、実際の作品名を出すのもどうかと思いますが、最後ですので(こっちの方は)、
図書館の魔女 高田大介著 本編全4冊+外伝
屍鬼 小野不由美著 全5冊
この二作ですが、終盤まで来ないと面白くないです。
それは話の展開が遅いのと、中盤までは状況や地理、周りの描写がほとんどだからです。
だけれどとても面白い。読後もちゃんと頭に、印象に残っている場面があります。
そして、そう言う作品は読み返しても面白い。
そして続刊どころか、他作品・外伝までをも出るくらいには購入されています。
※私もそのうちの一人です。
そして、いずれの作品も角川レーベルではなく、講談社レーベルです。
※唯一文庫本にスピンが残っている新潮ではないですけれど。
ですので、初めから展開があるナシは本当は関係ないと思っております。
本当に面白い作品は、極端な話、読者に我慢を敷いたとしても
それを補って余りある展開と驚きが最後にある。
更にそう言う作品は一時ではなく、後の時代まで(と言うと大げさですが)残ります。
そしてそれが、読者ファンを増やす。
ですので、初めから展開が遅いとかそう言う卑下はなさらなくても
私は、良いと思います。
はるももさんの作品。好きになりそうですよ。
まだ序盤なのでコメントも少なめですが、中盤に差し掛かったあたりからは、恐らく毎話コメントすることになるのかなと思いながら
読み進めています。
なので、失敗だなんて言わないで下さいね。
それではまた時間が出来た時に続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
本音でとあるので批判とか来るのかと身構えましたが熱いメッセージ有難うございます。
文庫本に近いと思われるのは作品の構成のイメージが書いた通り白夜行をイメージしてるからだと思います。もうこれはラノベより一般小説のほうが読んでて印象に残る作品が多い、作者の経験値だと思うので自然とあんな作風になってしまったとしか言えません(笑)
ラノベはだいたい序盤にヒロインとの邂逅や何かの事件を書かれる事が多いですが、確かに小説とは以外に中盤からそういった人物が登場するほうが多い、いやどちらとも言えないかもですがこれといった傾向はないと思います。
ただ思うのですよ、小説は既に完結したものだから成立している。web小説やラノベは展開が漫画形式だということ。
なので卑下しているというのも、まぁ私自身そんな気持ちとも言えるので受け取られても仕方ないですが、やはりラノベ、webの対策とするなら、あれで言えば冒頭で夢で心の闇を描写させるとか、やりようはあったと客観的に見ての分析です。
あの構成は何か1つそらなりの読者がついた作品が出来てからの次作以降の構成された物語だなぁと。
処作の作品で序盤であんなだと読んでいけば面白くなるかなんて読者にはわかりませんからね。
作者自体も中盤まで最後まで読んでもらえたら面白さがわかってくれるはずなんてのは傲慢かとも思います。
文章力としては良いとは思ってはいますが今公開している所までの私自身の評価としては恋愛物語……? となってるのでね。まぁ仕方ない結果かと。
どう言い訳したところで結果が全てですが。
ただノートでも言いましたが、確かにあまり読まれてないので悲観してますが、書くというのは自身楽しんでます。
なので進んでいけばそこまで何気に読んでくれる方で増えてくれると信じて書いてはいますが。
ただ実際にノートから知り合い、エッセイも読んでもらい、処作も楽しみにして貰っているとの言葉は、大変嬉しいです。
あの作品が中盤以降面白いとなるかどうかはわかりませんが、完結させると思って書いてますので楽しめるとこまで楽しんで下さい。