応援コメント

第12話 誤字脱字」への応援コメント

  • 自分もつい先日「一話につき誤字が二、三個ある小説」にぶち当たって、イライラを翌日まで引きずるはめになりました。設定自体は好みの話だったのに、誤字が目について話があまり頭に入ってきませんでした……。
    誤字をゼロにはできなくても、減らす努力はしてほしいと常々思っています。

  • 誤字脱字についてはゼロにする努力は必要だと思いますが、書いた本人の力だけでゼロにするのは不可能ではないかと思い始めています。個人で取り得る幾つかの確認方法を試しましたが、いずれの方法も限界がありました。書いた本人が確認しても、内容に関して脳内補完が働いてしまうためか、誤りを発見できないことがあります。本当は第三者(それも複数)による確認が確実なのではありますが。

    ※「(省略)、例え直していても(省略)」の「例え」は、ひらがな表記の「たとえ」のほうがよいかと思います。「たとえ」を漢字表記するとしたら「仮令」や「縦」などでしょうか(『三省堂 新明解国語辞典 第七版』より)。

    作者からの返信

    調べてきました。一般的に使われているものではあるが実際は違うというのをはじめてしりました。
     書いてる記事に著書で平仮名にしているのが多いと書かれていて「そういえば」と思いました。
     勉強になりました。のちほど修正しておきます

  • いつも楽しく拝読しております。
    毎回更新ありがとうございます。

    このテーマは難しいですね。
    連載のスピードを大切にされる方もいらっしゃいますし、最初から割り切って校正を読者に求めてる場合もありますね、投稿サイトならではの、未完成のものをみんなで完成させるカタチでしょうか。

    さて、私も誤字脱字を見つけたのでご報告させていただきます。

    >指摘され「すみません。ありがとうございます」という方はマシですが、例え治していてもかなりの頻度で繰り返している作品をみると……。
    →例え直して

    引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    報告どうもです。何度も直すが予測変換で治すが先にきてイライラしてたから気をつけてたのに……。
     PCのキーボードなら減らせる自信はあるんですけど。スマホだとTABを押したの如くタイトルに飛んだり上タスク消えたり出たりとかあったので、そのせいかと……と言い訳しておく(・_・;)

  • 更新お疲れ様です。

    紙に書いて→PCのメモ帳に打ち込んで→2か月ほど寝かせて
    この時に何回か読み返します→カクヨムさんにコピペしてから
    改行・誤字脱字・漢字などの誤変換などもう一回見直してから→公開。
    ※20話以降からこのスタイルが確立しました。
    ※下手したら自分の作品を読んでいる回数が一番多いかもしれません

    それでも誤字と脱字は無くならない。
    もうね分ってはいるんですが耳に痛いです。
    読者を醒めさせない。この意識を忘れずにいたいと思います。
    でも何とか読み手さんのご意見として今後も注意だけは怠らずに
    して行きたいとは思います。

    最近はキーボードのせいにする始末です(笑)

    作者からの返信

    なんで見過ごすんですかね? もうこれでもかと確認してるつもりですが、自分の文章は何かフィルターでもついてるんですかね? 校正という仕事があるのがよくわかります。
     何十冊と一日に読んで訂正してるのに見落としがごくまれなのは、ただただ感嘆します。