応援コメント

第10話 本を読むきっかけ」への応援コメント

  •  俺は小学生の頃からオタクで漫画をバカみたいに読んでたんですがラノベとの出会いは小六か中1だったか、ふと本屋で見かけた挿し絵の可愛い小説でしたね。
     まあそれがスレイヤーズの短編集一巻、「|白魔術都市《セイルーン》の王子」だったわけですが。
     その次が魔術師オーフェンはぐれ旅でしたね。 二巻が発売されてて絵が気になったから一巻を探したけどなかなか見つからなかったのを思い出します。
     何分四十路のおじさんの若かりし頃でアニメ化とかは後で、漫画っぽい絵が気になって読み始めてはまったなぁと、入り口はそんな感じですね。
     当時はジュブナイル小説と読んでましたが、今で言うラノベは富士見ファンタジア文庫がメインで角川スニーカー文庫が少しって感じだったなぁ。
     その後、クリス・クロス、ブラックロッドから電撃文庫が始まって今のラノベ業界の形になったと……思い出すと何とも感慨深いですね

    作者からの返信

    どれもラノベの初期。現在の発端となる先駆けの作品でしたっけ? スレイヤーズはアニメでしかしりません。どちらが先か知りませんが、ジャンプノベルとかいうジャンルも出てきてましたよね。今もあるかは知りませんがw
     そう言えばそれの『ジハード』というのを買ったのを思い出した。小説はこれが初だわ。記憶にないほど忘れてたけど。