事件‐②への応援コメント
こんばんは。
とっといたまま読めていなかった作品が
あったことを思い出しました!嬉しい!
この作品、終始、緊張感が漂ってます。
マサユキさんの作品の中でもピカイチの
詳細で専門的な描写にゾクゾクします。
知識がないとリアルは作れない。
凄いなぁ…と思います。
続き、楽しみです!
作者からの返信
こちらの作品にも、おいで頂いたのですね。
ありがとうございます!
当作、私めの処女作ですが、執筆当初不慣れだったため訂正箇所が多く、現在【下書き】から見直しして再アップしている最中です。
公開済みのものは訂正済みですので、安心してお読み頂ければと思います。
また随時再アップしていきますので、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
(๑>◡<๑)
調査-②への応援コメント
完全なる後追い組です。
一度改稿するために下げられてから、復活したと想えば消え、消えたと想えば現れ、砂漠の逃げ水のような鬼ごっこをしていたのですが、読める時に読んでしまえ! とついに手をつけてここまで読みました。
九牙凌介という名がかっこいいです。頭の中でシティハンターのGet Wildが鳴り響きました。
レフティはAI版のミギー(寄生獣)みたいな感じで相棒ですね。ちょっとカッコイイ作風の漫画の原作になりそうなお話、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
何度も改稿が重なり、申し訳ございません。
当作は私めの処女作にあたり、それゆえ納得できない箇所があれば放っておく事ができないのです。
既読して頂いた方々には、ただただお詫びするしかありません。
全て筆者の筆力不足と、ご了承頂ければありがたく思います。
よろしくお願いいたします。
追跡-④への応援コメント
リニューアルするということで、『サウスポー・ブレイカー』へのモチベーションがかなり高く、少しでもよい作品に仕上げようとするマサユキさんのお気持ちがひしひしと伝わって来ます。以前に拝読した際は、少し細かな感想でしたので言うほどのものではないと思ったのですが、モチベーションが高いのであればむしろ少しでも感想を伝えたほうがプラスに働くのではないかと思い、改めてコメントを書いた次第です。(*ゝ∀・*)b
さて、この場面は九牙くんが地下に広がる空間への侵入を試みたものの、残念ながら失敗してしまったというものでした。直接的な原因は相手に襲われたからですが、その前に、ロープの有無のために九牙くんは現場から引き返そうとしています。
特別な意図がない限り、この場面は九牙くんが空洞の中にいくらか入っている最中に相手から襲われたほうがいいのではありませんか? そのほうが緊迫感がありますし、何よりも相手にうまく阻まれた形になりますので、読者の目には敵が強大なものとして映り、そのぶんだけクライマックスでの達成感が引き立ちそうです。(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
ただ、この場合ですと、九牙くんの逃走が極端に難しくなってしまうように思います(っ´・ω・`c) なので、現実的な落としどころとしましては、九牙くんが空洞の入り口を観察している最中に、レフティが敵に気がつき、そのまま襲われるというような形ではないでしょうか。こうすることで、「してやられた感」をアップさせることができるのではないかと思います。今よりもドローン襲来のタイミングを少しだけ前にし、九牙くんがロープのために地下施設に敗れ去ってしまったという印象を薄くする形です。
もちろん、何か特別な理由があれば話は別ですが……(*´︶`*)
作者からの返信
御咲花すゆ花様
ご丁寧なコメントありがとうございます。
確かに、せっかく見つけた地下施設なのに対応が弱いですね。仰るように「入れないから引き返す」のではなく、「襲撃により入りたくとも入れなかった」とする方が、より緊迫感が増すと思います。自分の発想の弱点が分かり、とても参考になりました。ありがとうございます。
指令-②への応援コメント
おおっ、ラスト! 九牙とレフティの関係を象徴するシーンとして、鮮やかに決まりましたね。私もそうだけれど、読者の心に真っ直ぐに刺さる終わり方でした。 レフティの最後のセリフを読むと、彼らはもう心の回路でもがっちり繋がっているとしか思えないです。恵子さんも、内心、本気で二人の関係に嫉妬しているんじゃないかな。
川瀬夫婦はかわいそうでした。私は女ですので、やはり康子さんに気持ちを重ねてしまいました。彼女にとって子供を失ったことが、たとえば地球が消えてなくなるよりも重く大きな不幸だったのでしょうね。悲しみのあまり現実と正面から向き合わずに済む道へと、突き進んでいったのかもしれません。この先、彼女が穏やかな心を取り戻す日がくることを、九牙とともに祈ります。そうでなくては本当の意味で罪を償うことができないと思うから。
いつか九牙が左腕を奪った犯人と対峙する新章が(あるいはエピソードゼロになるのか)スタートするのを、お待ちしています。
作者からの返信
美鷄あお様
稚拙な文章をよくぞ最後までお読み頂きました。
まずはその事に深く感謝いたします。
タフガイな九牙ですが、女性や子どもにはいたって弱く、それが上手く描写出来たらなと思って描きました。
子どもを失った哀しみは地球より重い……まさしくお言葉通りで、それがこのお話の中核に位置しています。
左腕を奪った犯人に関する続編については現在企画中です。
私めのポリシーでもある「あっと驚くラスト」にする予定です。
また日の目を見る時が来ましたら、どうかよろしくお願いいたします。
最後にコロナ禍の中、体調にはくれぐれもご留意くださいね。
ありがとうございました❗️
(๑・̑◡・̑๑)
指令-②への応援コメント
しばらく、長編は書かれていないんですね……という話をコメントに書こうと思っておりましたら、私が読むのが遅かったため、読んでいる間にマサユキさんの新作が投稿されましたので、おじゃんになりました(笑)
さて、御作『サウスポー・ブレイカー』ですが、全体的に面白かったと思います。十分に楽しめました。いくらかの誤植はまだ残っているみたいですが、気になるほどに大きなミスはなかったと思います。
九牙氏の左腕を奪った犯人、その正体が本編で明らかにされなかったことが少しばかり残念ですが、主人公がレフティを相棒と認めるという終わり方ですので、それも宜なるかなと思います。より個人的な感想を述べるならば、九牙氏の自然治癒力がふつうに羨ましいですね(笑)
御作「FUNUKEの凪」シリーズの新作も投稿されるということで、楽しみにしております。では、また。 御咲花すゆ花
作者からの返信
御咲花様
お読み頂いた上に評価まで頂きありがとうございます!
長編な上に稚拙な文章なので読まれる方も大変だったかと思います。
それゆえ頂くコメントは本当に貴重で参考になります。
いずれは続編をと考えております。
(左腕を奪った犯人も判明)
その節はどうぞ宜しくお願いいたします!
(๑・̑◡・̑๑)
訪問‐④への応援コメント
記憶のアルゴリズム組み込んだAIロボットアーム。
レフティを見ていてもすごく優秀で、
人間を超えてしまうような気もします。
でも、機械だからこその弱点もあるはず。
完璧…ではないと思いたい。
川瀬博士はロボットアームをどう使うつもり
だったんだろう。善か悪か?
ドローンを操る人物との関係が気になってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
仰る通り、ドローンと川瀬の関係が気になるところです。
物語も中盤に差し掛かり、色々情報が出てきます。
今後の展開に注目です!