昼と夜の二刀流剣士の活躍に御期待下さい。目の付け所が非常にシャープな作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(36文字)
行け!性なる者よ!走れ!戦士よ!その手に性剣(男根)を握って!
主人公のスキルが、バカバカしいほどにぶっ飛んでいて、よくぞ考え付いたと感心する程だ!このお馬鹿加減、嫌いではない。いや、むしろ好きかも。
これは(いい意味で)ヒドい。長年握ってきたフィット感で完全に負けた。ここからの展開楽しみにしています
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