このエピソードを読む
2021年1月14日 11:22
あの配達員が女神だったんですかっ。優子は女神たちのゲームのコマだったんですねっ。星が一個消滅した後に女神と物置で会話って、そのスケール感の落差に眩暈がしました。物置で復活って、身もふたもないカツカツの女神で、(・v・)優子に同情してしまいましたっ。
作者からの返信
ありがとうございます。貧乏は、つらいですね……お金がなければ、何もできません……仕方のないことです……
2020年12月16日 16:28
ラノベでよくある(?)転生の間って……賃貸だったのか……w
絶対! みんなレンタルですよ!あんな装飾、メッチャ金かかりますよ。
2020年12月4日 13:46
ぺんぺん草のすけ様 タダノ課長に、プア(-ㇽ)にリ(ッ)チル、いつもながらダジャレの効いたお名前ですね(^^♪ ゲームの世界のようでしたが、配送センターだった……日本に帰しなさいと優子さんが言っているのですが、一体どこがリアルの世界なのか分からない不思議な世界ですね。
コメントありがとうございます。今回、勢いで書いているので世界観はあまりこだわっていません。まぁ、どこか違う世界とってな感じです。コレでいいのか……いいわけないか……
あの配達員が女神だったんですかっ。
優子は女神たちのゲームのコマだったんですねっ。
星が一個消滅した後に女神と物置で会話って、
そのスケール感の落差に眩暈がしました。
物置で復活って、
身もふたもないカツカツの女神で、
(・v・)優子に同情してしまいましたっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
貧乏は、つらいですね……
お金がなければ、何もできません……
仕方のないことです……