第11話 グロリアの物差しへの応援コメント
ブルーに出会う前のルースの栄光の歴史が気になる。
そこにルースが、ルーズ(怠け者)になって上を目指さなくなった理由がありそう。
お世話になっていた冒険者の挫折する姿だったとか、ダフネを守らないといけない理由のためだったのか、ルースの心情が生まれた経緯が気になり始めた。
次回、バトルフェーズですが、杖と支援魔法職で圧倒するのか、『置き去り』のアレクみたいなショートソード使うのか、どんなになるのか楽しみです。
第9話 ブルーの気質への応援コメント
ブルーは、称賛されたがりで無謀でも目立つことをする方針だが、ルースは、冒険者としてのきちんとしたルールで安全、確実な任務遂行をする方針。
これは、交わらないわ。別れて正解
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブルーはいわゆる『ヒーロータイプ』です。他の作品だったら主人公だったんでしょうけどね。
覚醒(笑)できるかも。
第8話 強かなギルドへの応援コメント
1,ギルドから返金→ルースは被害なし。(2へ)
2,ギルドから貸付→ブルーから利息付返済。不法行為による罰則でただ働き。
ギルド受付嬢→給料なしか減給か降格。
まとめ・・・ギルドが大儲けした。犯罪は泳がせておいしいところを取るスタイルw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
利用できるものは利用しよう。相手が確実に悪いんだし。
反論の余地もありませんしね。交渉も何もいらない。
第7話 まだケリつけてなかったんだへの応援コメント
知りたがりの娘と大人の母の対応のちがいw
ゆっくりしてていいのか?と思いつつ、ゆっくり無理なく過ごしたいルースくんにはこれが普通なんだろうな。次回は、ギルドに行ってどうなるのか楽しみにしよう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
10代の娘さんが人の恋路に興味を持つのは、しょうがないかと。
お袋さんぐらいになってくると、色々あるのを察する能力は高くなりますよね。まして客商売なんだし。
第6話 一方そのころのブルーたち その2への応援コメント
冒険者が死亡した場合、財産は遺族に通常行くんだろうが、身寄りがない場合、だれが個人所有の財産を受けとるんだろう。パーティーメンバーかなぁ。この場合、婚約者だったことで、ダフネが受け取る手続きとかしてそうだなぁ。
違和感ないようにギルドに預けてある財産とか、だまし取られそうだなぁ。受付嬢が
口止め料として半分くらいポッケないないするかも・・・。
パーティーも虚偽申請で犯罪者になるんじゃないかな。生きてた場合は、とられた冒険者の財産はギルドが保証しないといけないだろうから昇級どころか、はく奪されるんじゃ・・・。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
冒険者が死亡した場合—――>
財産は、家族がいる場合は、パーティと半々、いない場合はパーティがすべて引き取ります。家族に持っていくのはギルドの業務内容に含まれています。
ただ、まぁ……今回の場合はもめごとの種になるでしょうねぇ……
そこいら辺も含め、次の話で明らかになる予定です。
第5話 一方そのころのブルーたち その1への応援コメント
受付嬢が狙ってる・・・Cクラスならそこそこ稼いでいる。ルースと違って羽振りがいい。そして、実績も優秀。本気で付き合うと悲しい別れがあるかもしれないので都合がいい関係なら付き合いたいと思っているんだろうな。
ダフネも多分ケチな(堅実な)ルースより羽振りがいいブルーに寄っていったのかな。このパーティー、グロリア以外金持ってなさそうな気が・・・未知数のフレイヤもこの羽振りの良さに寄ってきたのかも。前途多難に見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でもそうですが、会ってすぐ好感が持たれるのは、見た目がいい人なのはどこの世界も同じですね。
ルースが今一つ下に見られるのは、縁の下の力持ちポジションだからですね。止めをさせる役割を持っている人は、結果も目に見えるものですから、何をしているのかわからないルースはどうしてもカッコよく見えないのです。
表面的にしかものを見れないのが、今のところグロリア以外のパーティメンバー。それと受付嬢というわけです。
もちろん、パーティメンバーは前途多難な目にあっていただきますよ。
第4話 ブルーを求める理由への応援コメント
週間連載おつですw
まさか、無断で勝手に支援するものを取り付けているとは・・・。そして、最長1年くらいもつ支援バフ・・・有能だw
しかし、ブルーの思考なら、ランク上げる→金が入る→武器・装備をちょっと派手めなのに一新→バフ切れる前に処分ってこともありえそう。
さてここからどうなるのか。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストークブーストの欠点は、「装備を変えると効果がなくなる」ということですね。
知らない間にかけられているので、そんなことをすれば……
ざまぁが発動してしまうかもしれませんね。
編集済
第4話 ブルーを求める理由への応援コメント
あれ、またしばらくお休みになるんかな?
了解しました。
おうる・ど・るうきいさんのペースで更新をお待ちしてますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。今、時間があまりとれないもので、休みの日にしか書けません。
なるべく早めに更新したいと思います。気が付いたら更新していたという感じで。
それまでは他の良い作品をお楽しみください。
編集済
第3話 ストークブーストへの応援コメント
ブースト・・・出力が上がる支援魔法かな。しかも、オリジナルで唯一無二、伸びしろがない冒険者も勘違いするほどの効果があるのか?楽しみww
ん・・・ちょっと楽したいの件も興味がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ありません。
今作におけるブーストは、よくある底上げの魔術でございます。各人の体質により倍率が変わるというもの。
ブルーはなかなかの適応率のようです。
第2話 まぁいいか。どうでもへの応援コメント
欄外に流れを単純化したお詫びのような書き込みがありますが、一読者としてはこれで正解だと思います。
流れが良い悪いではなく、単純にこっちのほうが面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういっていただけるとうれしいです。
すべてを表現できるわけではありませんので、端折る所は端折らないと先に進みませんものね。
テンポを大事にしていきたいと思っているのです。
第2話 まぁいいか。どうでもへの応援コメント
なんか、捨てたつもりが捨てられた感・・・でも、支援魔法士ソロ活動はギルドは認めるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後、その辺やりますが、冒険者の仕事は、討伐や採取だけではないのです。
ただ周りとうまく行くかは別の話でしてね。
第1話 詫びはないのか?への応援コメント
新作ですね。頑張ってください。最近、文章が乗れて書いてないんでちょっと心配してました。
ダフネ(元カノ)は、ルーズの安全で安定した収入を得られる程度の冒険生活に共感して冒険者をやっていたが、夢ばかりを語り「いつかビッグになりたい。」という根拠のない自信家のブルーにほだされてしまったと・・・。
この人たち、田舎からプロを目指して上京するバンドメンバーに見えてしまった。
ランクがほしいのでルーズを追放して、PT名も変えて、王都辺りに拠点を移すのかな。最初は上手くいくだろうけど・・・
ルーズがやっている安定して確実に稼ぐ冒険の難しさ、功名を焦った冒険者たちはどうなるのか、おうるさん視点で楽しく書いていってほしいです。
作者からの返信
いつもお早いコメントありがとうございます。
ご心配いただきまして、申し訳ありません。
書いては消しを繰り返しておりました。
毎日とはいきませんが、亀の歩みでコツコツ積み上げていこうと思っているので、よかったらお付き合いください。
第10話 沙汰への応援コメント
組織の公正な決定に対して不満を持った場合に裏で動き回る連中なら、結果がどうあれ不満があればやはり動き回るのではないのでしょうか?
というより、例え目の前で見ていたとしても、お好みの方(ブルー)が勝たなかった場合は、次のようになる気がします。
「決闘の勝敗に不正があったと自分が決めた以上、不正はあったのだ。証拠はギルドが不正に隠したのだ」論です。
最終的に(ブルーの)取り巻きの暗躍は余計に過激になるように感じます。
作者からの返信
こんな中途で終わってる作品に感想いただき、ありがとうございます。
随分日がたってから見てみると、なんともみっともない作品でございますね。
お時間取らせてしまい、申し訳ありません。
天狗になっている人間の考え方としては、正しいと思います。そこでブレーキが自分たちでかけられるなら、そもそも行動しないわけですし。
もうちょっと練ってから書かないといけませんね。
迷走中に書いた作品に、なるほどと思えるご感想をいただき感謝です。