エピローグ

「なるほどね」



「納得したか、すい?」



「うん! このまま出してくるね!」




「あれ? すいさん、最後のページの絵描いていませんよ?」



「ふふん、先生? これにはね、意味があるんだよ」




fin

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

彼はスコープで井戸を覗く 七夕しあ @hisuilumiere

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ