応援コメント

アフリカ人の装い」への応援コメント

  •  あのドレスはオーダーメイドなんですね。初めて知りました。
     でも、褐色の肌に原色のドレスの組み合わせは、私も素敵だなと思います。夏の明るさが弾けだしているような感覚があります。

    作者からの返信

    僕も知人に聞いてはじめて知ったのです。でも確かにオーダーメイドじゃないとああいうドレスにはならないかもですね。あの色彩とデザインは褐色の肌にこそ似合うと思います。華やかで夏らしいですね。
    いっぱい読み進めてくださって、あたたかい評価まで頂戴して朝からとても嬉しいです。ありがとうございます!m(__)m

  • 肌色や体型に似合うオーダーメイドのドレスを纏う女性たちの姿が見えてくる文章でした。きっと母なる太陽の美しさでしょう。太陽の似合う彼女たちの生命力に励まされますね❤ 個性的なアレンジの加わったドレスと、お揃いの生地のターバンというコーディネート、素敵です(^.^) ドレスに負けない人間の強い個性も見えてきます。総一億ダイエット時代と言われて久しい日本国ですが、痩せすぎモデルの起用をフランス国のような視点で見直すべきでしょう。美の基準を変えるのは文化の流れを変えることだと考えると、一朝一夕にはいかなさそうですが💦💦

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントありがとうございます!
    原色がとても目を引きますね。大きい人が多いので存在感も抜群です。ターバンはやっぱり必須アイテムだと思います。あれがあるからかっこいいしエキゾチックな感じがします。ああいう衣装を難なく着られるのはアフリカ人だからこそですよね。
    仰る通り、痩せていることがどうしても美の基準になっている時代ですけど、こういう人たちを見ると、社会の価値観なんてどうでもいいものに思えます。自分に似合ったもので装う楽しみは見る方も楽しい気持ちにしてくれますね。

  • アフリカ人の女性が世界で一番太陽が似合うのかもしれませんね!
    柊さんの文章を読んでいると、脳裏に鮮やかなドレスを纏った笑顔の女性たちが思い浮かびます。
    ところで、アフリカ人男性の装いはどうなのでしょうか? やっぱり明るい色や模様の生地を好まれるのでしょうか。
    また機会がありましたら教えてくださいー。^-^

    作者からの返信

    サクヤさん、コメントありがとうございます!
    そうですね、明るい日差しが似合う人たちですね。笑顔をイメージして頂けて嬉しいです。
    男性は女性ほどアフリカ布の衣装は着ていませんが、前に見たのはくるぶしまである筒のような形の長袖ワンピース(?)とか、膝ぐらいまでのシャツに同じ生地のズボンというパジャマみたいな格好がありました。真っ白とか黄色に柄が入っているのとか。肌色が映えますね。男性の服もかっこいいです ^^

  • 色も形もセンス良く美しいアフリカ人女性達のファッション、素敵ですね!服の色彩や形、それを着て歩く彼女達の姿が生き生きと目に浮かび、読んでいてとても心地よかったです(*´꒳`*)✨
    日々を明るく活気に満ちたものにするには、結局は自分で自分を盛り立てていく以外にないのですよね。何かにガリガリと拘って心細いほどに痩せた女性達とは違う逞しい美しさに、前向きなパワーをもらえる気がしました。

    作者からの返信

    aoiさん、コメントありがとうございます!心地よかったなんてすごく嬉しいです^^
    本当に仰る通りですね。こういうハレの衣装を身に着けると気分が上がって背筋も伸びそうです。シルエットがきれいなのもそのせいかも知れませんね。
    服もそうですけど、自分を何かの器にはめるためにがんじがらめになるのは勿体ないですね。個人的にはか弱さよりもこういう逞しさに女性を感じたりもします。華やかで安心感があって素敵ですよ。

  • サマードレスの説明の仕方が上手です!!
    小説の登場人物の服装を考えるのに写真を見るのですが、服装を言葉にして説明するのって難しい!
    ドレスと、そのドレスを着たときにどのように見えるか。柊さんの多角的視点からの説明、大変勉強になりました。ありがとうございます。

    アフリカの布やインテリアって、太陽をたくさん浴びたような色合いとデザインで素敵ですよね。モロッコインテリアに憧れたときがあったのですが、日本の家屋に置くにはだいぶ違う……。
    アフリカ人の装いが素敵なのは、やはりあの体型と皮膚の色ですよね。他人に憧れて模倣するんじゃなくて、自分の持っているものを活かして魅力的になる。そんなことを教えてもらった気分です。
    あれ?今日の私は謙虚ね。先週ガードレールにクルマを派手にぶつけちゃって。でもこの機会に、前から乗りたかったクルマを買っちゃおうかな(ʃƪ^3^)ウシシ♪
    柊さんもお仕事頑張って!うまくいかなかったり失敗しても、いいことがある!

    作者からの返信

    遊井さん、コメントありがとうございます!読む方がイメージできるように書きたいと思っているのでお褒めにあずかり嬉しいです^^
    アフリカのものはまさにそんな感じですね。太陽が似合う。モロッコインテリアですか…ああ、なんか下北沢の水煙草カフェみたいですね(勝手なイメージ)家の中だと疲れちゃうかも。
    このドレスもあの体だから似合うんだろうと思います。白くて痩せている人はちょっと違うような…。自分の持っているものを活かして魅力的になる、ほんとその通りですね。
    ところで車をガードレールにぶつけるって大変なんですけど!遊井さんは大丈夫だったんですか?さらっと明るく書かれてるのであまり突っ込めませんが、この際新しい車買っちゃってください(ʃƪ^3^)でもくれぐれも気をつけてくださいね!
    いつも励ましをありがとうございます。仕事もイメージ掴めてきました。頑張ります^^

  • 日本の梅雨も近頃スコールのようになりつつありますが、まだまだこの国の自然は淡い景色の中にあるようで。
    対する、灼熱の太陽と真っ青な空。その下では強い原色が映えるのですね。躍動感と漲る力強さ。美を表現する方法も、日本とは異なるところも多いのでしょうね。
    ところが面白いのは、通ずるところもまた多いらしきこと。『美しさ』とは、万国に共通し得るものなのか。人間の根元的な何かに繋がるのか・・実に素敵なお話ですっ!

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます!
    アフリカの布の色使いは仰るような大陸のイメージを彷彿とさせますね。これがヨーロッパの街にあるのがエキゾチックでもあり、強い日差しに似合うようでもあり。日本は淡い色のイメージですね。
    その人種に合った衣装って、色も形も一番美しく見えるようにできてますよね。あと色っぽくなるというか。アフリカンママもそうですし、日本人も洋服より和服を着た方が格段に色気がありますし。見せどころ隠しどころを押さえてるんでしょうかね……。なんて思わず考えてしまいました。いつも筆者の至らないところまで考察してくださり感謝です!

  • 自分に似合う色や模様、形を知っているのは大事なことですよね。アフリカ女性たちのファッション、パリの街を活気づかせているのでしすね♪

    こちらももうすぐ夏なので、浴衣でも着たい気分になりました。油断するとまだ寒いのですが^^

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます!
    そうですね、オーダーメイドだし、自分に似合う色とか柄とかにこだわって作るの楽しそうですね。このドレスは本当にパリの街が色づきます。
    浴衣の柄も涼しげでいいですね。札幌はまだ寒い時ありますか。急に暑くなるので体には気を付けて下さいね ^^

  • アフリカ布って日本でも人気らしいですよ。ネット上で端切れがたくさん売ってて、母親が作ってくれたアフリカ柄のポーチを持ってます。青地に白い花みたいな柄がドーンとついてる柄で、お気に入りです。
    確かに大胆で色使いが派手ですよね。夏! って感じ。自分に裁縫の技術があればワンピースでも作りたいのですが、無理……´ω`

    作者からの返信

    橋本さん、コメントありがとうございます!
    日本でそこまでアフリカ布の知名度があるとは知りませんでした! お母様お手製のポーチ、いいですね。大ぶりな柄ってお洒落で小物にも合いそうです。
    アフリカの女性を見ているとこの色と柄に負けないのですごいなと思います。太陽が似合う衣装ですよね。シンプルなワンピースなんかにも使えそうな…。いつかぜひチャレンジしてください!

  • 夏の風物詩、いいですね。その文化独自の季節の過ごし方が衣服で表現されて面白い。

    僕も浴衣と帯を買って、コロナできっと行えない祭りを家でする様に準備しました。大きなタライに水を入れて、ヨーヨーとスーパーボール掬いをします。子供のために水風船も買って笑、庭でお祭りです♪

    暑い夏へ向けての昼夜の気温変化にどうぞ体調など崩されませんよう。

    作者からの返信

    りくさんコメントありがとうございます!
    女性だけでなく男性もたまにアフリカの衣装着てますけどやっぱりかっこよく見えますね。
    家で夏祭り!いい発想ですね。お祭りや花火なんかは自粛でしょうか。オリンピックはやるのに。モヤモヤしますね(-_-)
    でも手作りの夏祭りはお子さんもきっと喜んでくれるでしょう^^ いい思い出になりそうですね♬
    お気遣いありがとうございます。りくさんも夏バテされませんように。

  • すごく分かります。
    暑さ倍増でも、夏を感じる彼女たちの衣装は元気を貰えますね。
    褐色の肌も美しいですが、私は笑顔と溢れる真っ白い歯が好きです。

    一緒に踊り、大笑いしたくなりますね。🌻

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます!
    色と柄はド派手なので暑さ倍増しちゃうんですけど(笑)華やかな格好は見ている方も明るい気分にしてくれますね。
    真っ白い歯!分かります。もう外ではマスクを取れるので、そういう笑顔を見ることも増えるかな🌻🌻


  • 編集済

    自分に合うものをちゃんと知っている、というところがいいですね✨
    ドレスが民俗的な誇りや個人の自信にも繋がり、街のカラーにもなっていく。パリはそういうところも素敵なんだと思います。
    ドレスいいな〜。もう浴衣すら着なくなっちゃったので、純粋に羨ましいです✨

    作者からの返信

    黒須さん、コメントありがとうございます!
    自分に似合ったものを好みの布でオーダーするなんて素敵ですよね。みんな決してお金持ちではないですが、そこにはちょっと贅沢するんじゃないでしょうか。この格好がたくさん見られるのは移民が多い街だからですよね。それがパリのひとつのカラーにもなる、なるほどです!
    夏に日本で浴衣の人を見るとやっぱりいいなと思いますね。アフリカのドレスとはまた違って目に涼しいです✨

  • なるほど、夏の風物詩にまで感じられるわけですね。
    やっぱり白い肌よりも、褐色の肌に原色は映えるでしょうね。
    アフリカのママさんたちは迫力もありそうで、絵になりそうですね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます!僕にとってはこの衣装が目立ってくると夏だなあと感じます。
    肌の色と服の色や柄が引き立てあってるんでしょうね。
    アフリカママさんは迫力ありますね。この衣装で二人ぐらい並んで歩いてるとすごく目を引きます。華やかです。

  • 民族衣装とかって、それぞれの人種の体型や肌の色が最も美しく見えるファッションなんですよね。
    私の大学の客員教授でアフリカ系の女性の方がいましたが、やはり見るからにパワフルで、常に鮮やかな色の服を着ていました。
    強い日差しにも負けない生命力を感じますね!

    作者からの返信

    陽澄さん、コメントありがとうございます!
    そうですよね、形も色使いも、その人種が着るから一番似合うようにできてると思います。着物もやっぱり日本人が着るからサマになるし。
    アフリカの人が日本人の中にいると目立ちそうですね。なんていうか内側からエネルギーがあるって感じですよね。日差しに負けない、そうですね、太陽と相乗効果で生命力を感じるのかも知れません。元気をもらえます ^^

  • わかります、褐色の肌って原色系とか派手なものを着ても負けないですよね。とても真似のできない、はっとするようなお洒落さ。顔立ちも、目がぱっちりしていて唇も情熱的にぽってりしている人が多いし、すごく似合いますよね。

    ところで、着物はわかりませんが、アフリカンな柄の布で仕立てられた浴衣はありますよ。やっぱり夏向けなんでしょうね。大胆でモダンなデザインの浴衣、欲しいなーって思うんですけど、考えてみると着る機会がないんですよね(^^; コロナじゃなくても、もうお祭りとか花火大会も行かないし。。。

    作者からの返信

    烏丸さん、コメントありがとうございます!
    あの肌の色じゃないと負けちゃいますよね。あと確かに顔だちもパーツが大きいし、ターバンも似合いますね。アフリカの人ってお洒落だと思います。特に夏は差が出ます(笑)
    アフリカ布の浴衣があるんですか?!さすが日本。エキゾチックで可愛いかも知れませんね。でもだんだん着る機会が減るのかな。ちょっとお出かけの時にでもいかがですか(と無責任にお勧めする笑)

  • アフリカ人女性の描写が目に浮かびます。

    迫力がありそうで、日本のかわいい女性が、近くにいたら子供みたいに見えるでしょうね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます!
    アフリカの女性は大きい人が多いですね。どーんと構えていて、自分も小さく感じます(笑)日本の女性が並ぶととても華奢に見えるでしょうね。