ドイツはガチョウ食べてた気がする……
作者からの返信
ガチョウは食べたことないですね。七面鳥と似てるんでしょうか。鶏と比べたらパサパサ感がどうしてもありますよね。
鶏のファルシー!これ、作ってみたいですね!ローストチキンを作るときは、お腹に野菜やゆで卵を入れてますが、ミンチした牛肉とフォアグラ!オーブンの火加減がむずかしそうですが、火の通りは大丈夫なのかな?(料理は下手の横好きでーす!)
フォアグラとパンと赤ワイン。悪魔のトライアングル。止まらなくなりますね!
ミイラ取りがミイラ、ならぬフォアグラ食べてフォアグラ化。年に一度くらいがいいところですね!(#^.^#)
作者からの返信
熱い反応を下さりありがとうございます!野菜やゆで卵を入れるなんて知りませんでした。料理がかなりお得意と察しましたよ。
これは自分が作るんじゃないので火加減とか分からないんですけど、普段通りじゃないかと…。あ、焼きながら途中で上下ひっくり返してるようです。うちは電子レンジオーブンなので普通のオーブンとは違うでしょうけど…。ぜひお試しください。
悪魔のトライアングル、僕は酒が飲めないので非常に残念です。フォアグラ化も年に一度だからいいんですよね!
クリスマスのごちそう、美味しそうですね✨フォワグラのアドバイス、なるほどと思いました。200g18ユーロから、参考になります^^ 残り物のフォワグラをお料理に使うというのは地元の方ならではですね!余すとなすすべもないと思っていました・・・💦お肉のお料理に混ぜたらさぞ贅沢な味わいでしょうね!ローストビーフ、レパートリーにない料理のひとつです^^以前、知人にかんたんレシピを教えてもらったものの、まだトライせずです・・・いつかマスターしたいです。
作者からの返信
神原さんコメントありがとうございます ^^
数字にすると分かりやすいですね。普段食べるものは地味だけど、この時だけは奮発です。
残ったのを風味付けにするのはいい使い道ですよ。勿体ないですもんね。
ローストビーフもクリスマスぐらいしか作りませんが、薄く切ると食べやすいしおすすめです。
食レポありがとうございます♡
なんて美味しそう(º﹃º)
フォアグラは東京のフランス料理レストランでたまにいただいてました。やっぱりパンに塗って。美味しかったです♡
スモークサーモンは鉄板ですね。何故か海外のスーパーへ行くと買いたくなります。
チキンに色々詰めるのも美味しそう♡
デザートレポもお待ちしていますヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメントをありがとうございます!美味しそうって言って頂けてよかった、嬉しいです。たまに少しだけ食べるから美味しく感じるんでしょうね。
フォアグラも高いですがスモークサーモンもかなり高いので、必要なときは類似品のスモークのマスを買います。
鶏のファルシーは迫力ですよ。
デザートレポは個人的趣味に走りそうです…優しい目でお付き合いくださいませ(笑)
18ユーロ! 高級品だとは知っていましたが、やはり結構なお値段なんですね。濃厚なおいしさが伝わってきました(o'¬'o) いえ、食べたことはないのですが、柊さんの筆にかかるとめちゃめちゃ美味しそうで。
「鶏肉の中にハンバーグ」の存在感が凄くて、ちょっと笑っちゃいました。おいしそう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ほんとに高いですよね…(-_-;) 年に一度の奮発です。てっきり味をご存知かと思っていたので意外でした。フランスならではの食材なんでしょうか。濃厚さが伝わってよかったです。
鶏のファルシーは徹底的に肉ですね。これも濃いです。クリスマスの食べ物はどうしてもこの国に合わせるので色々濃いですね…。
フォアグラ、良いですね、美味しそう!
フレンチを食べにいくと、フォアグラが大根の上に乗って出てきますが、現地でもそうなのでしょうか?(昔から抱いていた疑問)
今年は静かなクリスマスになりましたね。わたしは24日にコンサート出演しました。こんな情勢の中、ホールで歌えたことが嬉しくて……感染対策をちゃんとして開催してくれたみなさんに感謝の気持ちがいっぱいになりました。
次回のパティシエ独り言も楽しみにしておりますー。^-^
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます。大根ですか! それは見たことないです。お皿の上にそのままですね。日本の工夫でしょうか。理由が気になります。
今はこちらでも劇場やホールが閉鎖です。歌手の方には難しい状況が続いていると思うので、本当によかったですね! 素晴らしいクリスマスになったことと思います。
自称パティシエとか大風呂敷っぽいですね、すみません。菓子作りの話、ちょこっとです。
フォアグラは確かに、少し脂分が多くて、苦手なんですが。
少しいただくのは美味しいですよね。
素敵なクリスマスですね。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
確かに沢山食べるものではないですよね。でもつい塗り重ねてしまいます。年に一度の贅沢です。
年末年始、静かに過ごすのも悪くないですね。
お疲れさまです。更新ありがとうございます。
フォアグラ、以前にも柊さんが「ケチってはいけない」と仰っていたおぼえがあります。私はフォアグラに残念ながら縁が無くて……でも、おかげさまで悪魔的な美味しさが伝わって参りました。
パリで静かなクリスマス……いいですね。本当に贅沢なクリスマスを過ごされた柊さんの穏やかさに、心地好く浸りました。
母が『暮しの手帖』という本を買っており、その本に載っている文章を読んでいるような、美しい気持ちになっております。
それからランプ! 私も数年前に親友からプレゼントされました。あたたかいですね、その感性❤ 太陽光と同じバイブレーション。元気になれそうなランプですね。
パティシエの独り言、待ち遠しいです(^.^)
作者からの返信
ひいなさん、こちらこそコメントありがとうございます。
ケチってはいけないわりに値段には上限がありますが(笑)フォアグラはやっぱり特別な食材ですね。なぜあれを美味しいと思えるようになったのが自分でも疑問です。年に一度だからいいんですよね。
きれいな文章を書かれる方にそのように思って頂けるのは光栄です。いつも意図するところを感じ取って下さり嬉しいです。
ランプをもらうって初めてでした。太陽光で元気になれというメッセージですね。居間の隅に置いているので全体的に効くといいなと思います。
柊さん、こんにちは。
モーパッサンをほとんど読ませていただき、エッセイに来てみたら「クリスマス」の記事がありました。メリークリスマス!
今はクリスマスの朝、先生がクリスマスの日に娼婦が男の赤ちゃんを産んだ短編を思い出しました。私は今書いている長編で、順番でいったらイブに「棺桶」の話を書くことになり、びびりましたので、先生はさすがガッツがおありだと身に染みました。
でも、それだけではなく、あの話は、あのけちおじさんが「クリスマスなんて大嫌いだ」と言いながら、あの家族を面倒みていますし、そのうちに彼女と一緒になりそうな気配もするあったかい物語でした。
柊さんがある作品を教えてくださり、「文章を書き始めた頃は毒吐きの発散みたいに(テラピーのように)書いていました。でももうそういう段階じゃなくて、希望のあるものが書きたいです」と書いてくださいました。そこまで来られたのだと、何ていえばよいのかしら、よく坂を上がり切ったねと思いました。また次の坂はありますけれど。
そう、今年の作品、光のほうを向いていますよね。
私はここ十数年間、その発散というのができず、まだ坂の下のほうにいます。
小説の創作をやめて、ずっと美術ブログを書いてきました。「死」がかかかわった悲しみは乗り越えられるものではなくて、「共存」していくものだということまではようやくわかったのですが、まだその先がわかりません。長い坂ですわ。
今年の一月に小説を再開し、その後でラノベのことを知りました。ラノベは軽いので深刻にならず、書いていると、朝起きるのが楽しいところがよいです。
でも、重い小説を読むのや書くのはもう少し時間がかかりそう。傷がある時って、何を触っても痛いですから。坂を下まで戻りたくない!
書くのは話すよりも好きなので、しばらくは楽なことやノンフィクションを書いて、いつの日か一年に一度、ちゃんとした作品を書きたいと思います。
私も光のほうに向かっていきたい。希望のあるものを書いてみたいと思っています。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
九月さん、コメントありがとうございます。
エッセイの方は食べ物ばかりに終始しております(笑)クリスマスって生の日なので、棺桶の話に躊躇された九月さんはお優しいと思います。
カクヨムに登録する前に初めて書いた小説が全部自分の中を吐露するような、自分のために書いた話で、その頃はこれ一本だけカクヨムに載せていればいいと思っていました。そのあとこんなに色々書くとは思っていませんでした(それでも他のユーザーの方に比べたら品数は少ない方ですが)。テラピーの段階を過ぎて、もっと明るい方へ目を向けたいですが、デフォルトはやっぱり暗くなってしまうようです。
以前に間近な「死」を経験された痛みが強いということを伺いました。そういう時は柔らかいラノベが書くのも読むのもいいでしょうね。書くこと自体はやっぱりテラピーになるので、無理のないところから続けていかれるといいなと思います。とは言いながら、サンフランシスコのお話も人物を通して時代や考え方など深く考えさせられて読み応えあります。
これからも執筆応援しております。