柊さん、こんにちは😊
柊さんにパティシエの才能がおありとは存じませんでした。
コロナ禍で自宅待機中に料理やお菓子作りに目覚めたって方は多いですね。
私は男の方の料理とかお菓子作りをしてしている姿を見るのが好きです。
(テレビとかYouTubeで)
今では、男性の方も料理を作る方が多くなっていますが、私の時代からすると、男性がキッチンに立って何かを作ること自体新鮮に映ります。
だから、柊さんがデザートを作るって聞いていいなぁって思いました。
同居人さんが羨ましいです。
私も誰か作ってくれないかなぁ(#^^#)
私もたまには作りますが、作ってもらうっていうのがいいんですよね。
シュー生地は難しい気がして挑戦したことがないんです。
だから、凄いなって思います。
なんてたってお菓子作りが論理的で数学的なところが面白いという捉え方がユニークです。
そんな風に思ったことは一度もなかったです。
二色クリームのシューは大好きでよく買って食べます。
今度私もシュー作りに挑戦してみようかなって思いました。
柊さん、今回も素敵なお話を沢山ありがとうございます✨✨
作者からの返信
才能と言えるほどの大した腕前はないのですが、ときどき何か挑戦したくなります。
フランスは外食が高くてコンビニもなくてスーパーの出来合いの食品は不味いので(笑)日本のように手軽になんとかできないんですよね。だからもう作るのが一番安上がりで好きなものを食べられます。
料理もそうだと思いますが、お菓子でも、作っているときってそれだけに集中できるのがいいですね。気分転換にはもってこいです。あとお菓子に関しては化学反応を見るのがやっぱり楽しいです。
まあ、たまには有名シェフのお菓子とか食べてみたいですけど…💸💸💸
お返事を書いて久しぶりにシューでも焼いてみようかなと思いました(笑)
こちらこそ、あたたかいコメントをありがとうございます!
甘いもの大好きなので、同居人さんがめちゃくちゃ羨ましくなりました!
お菓子作りは確かに化学反応ですよね。基本的に食べる専門ですが、自分も実験と研究が好きなので、読んでいてやってみたくなりました。
それにしても、日本のレシピはさっぱりというのには納得しました。フランス語が読めたら、濃厚スイーツが作れるのかも知れないと思うと、ちょっとワクワクします。
作者からの返信
ユトさん、コメントありがとうございます。
甘いものはときどき作りたくなるんですが、出来上がった時点で満足しちゃって自分ではあまり食べないんですよね。多分化学反応が見たくて作ってるようなものかも。
フランスのレシピは砂糖が多めでクリームやバターたっぷりなんだと思います。分量を見るだけで非常にキケンだなあと思いますね(笑)
一回だけシュー生地作ったことがあるのですが、大失敗。全然膨らまなかったです。正確さと手早さが必要と書いてあって、納得。マイペースでおおらかなわたしとシューは相性が悪いわね。
応援済のエピソードになぜコメントをしているのか。それは……。
(•ө•)ピヨピヨ
おなかすいたぴよ。そわぴよはクレームブリュレが好きぴよ。けーすけパパ、とろとろクレームブリュレ作ってぴよ。
けーすけパパと呼んでみたかったのだぴよりん♡(•ө•)笑
作者からの返信
シュー生地そんなに難しいですか?(あっ、嫌味な感じ笑)確かにきっちり計って手早く作んなきゃダメですね。だから余計に集中できていいのかも知れません。どうか諦めずに挑戦してください!
クレームブリュレは作れません(笑)あのクリームどうやって作るんでしょう。作れたとしても上のキャラメルはバーナーがないと無理ですよ。スーパーにガラス容器に入ったやつ売ってるんですけど、付属の砂糖を上に振りかけてオーブンで焦げ目をつけるってことになってるんですけど、焦げ目をつけてる間に全部温まっちゃうんです。ぬくいプリンです。食べられません(笑)
けーすけパパいいですね。そんな風に呼ばれたらひよこちゃん可愛がっちゃいますよ。大きくなってニワトリになったらオーブン行きですが(黒笑)
マスカルポーネシュークリームだって〜?!
うまそー(*´艸`*)♡♡♡
ママがケーキ作り好きなので、実家にいた頃は月イチでケーキが朝ごはんでした(*´艸`*)
でも、日本はほんとに甘さ控えめですよね。
シロップの中のおじいちゃん(ママの直訳)というお菓子が好きなのですが、メープルシロップの量を半分にして水で薄めているのに、日本人の友だちは皆甘すぎて吐き出します……なぜ……(#^ω^)
作者からの返信
フランスの液状クリームは脂肪分が最大30パーセントなのでそれだけだと角が立たないんですよ。なのでマスカルポーネと半々にすると濃厚なシャンティができます! 僕の母はケーキとか作るタイプの人じゃなかったので他人の家が羨ましかったです。
お菓子のレシピ見つけましたよ! 思いっきりメープルシロップに浸ってますね! 見るからに甘そうなんですが(笑)カナダの食べ物って濃くて豪快なイメージです、プティーンとか。寒い時に食べるから濃いのが美味しいのかも知れませんね。
ぐはっ!凄すぎですっ!『バンビーノ』というイタリアンレストランの漫画で、スイーツ作りは別物とありましたが本当ですね。私は普段、理屈っぽく頭をかちかちさせるのが好きなんですが、料理の方は『目分量』。緻密なスイーツは不可能ですっ!!
うーむ。柊様のスイーツ、間違いなくうまいだろうなあ。想像しちゃいます。設計図を見れば素晴らしさが解る建築物のように。甘いもの、昔は全く駄目でしたが、最近はたまに食べたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ。
自分も料理は目分量です。ただお菓子は後から味を足したりできない厳しさがありますよね。
普段は数字が非常に苦手なんですが、あえてそういう仕事に没頭することが気分転換になるみたいです。ちゃんと出来ると料理とは別の達成感ありますね。
ぜひぜひ挑戦していただきたいです ^^
料理が大好きなので二話ともに楽しく読みました! フランスのレシピ見ていると、砂糖多いなあと思ってしまいます。ちょうどつい二、三日前にフロマージュブランのタルトをフランスレシピで焼いたのです。
ローストチキンはどうなんでしょう? もとは七面鳥だと思いますが……なんとなく海外でローストチキンというとむしろ感謝祭を思い浮かべるのですよね。
何はともあれ、そちらはまだジルベスターですね。良いお年をお迎えください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。蜜柑桜さんも作られるんですね! お仲間がいて嬉しいです。フロマージュブランのタルト、すごいですね。自分は未経験分野です。難しそうで...。
ローストチキンは、シャポンという大型の鶏がクリスマス頃によく売られています。大きすぎてうちの電子レンジオーブンには入らないです (笑)
そちらは今は新年ですね。よい一年になりますよう!
一家にひとり欲しいパティシエさんですね♡私もたまにスイーツを作りますが、混ぜて焼くようなラクなのしか作りませんね。シューも昔は焼きましたが、シューだけではなくクリームも・・・となるともう根性なくて^^ 私も、作っているうちに食べたくなくなることあります。チョコケーキもチーズケーキも、その日ではなく次の日からおいしく食べられる気がします。いずれにしても、スイーツは人を幸せにするアイテムかな、と感じています♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。神原さん料理全般が得意そうなイメージです。チーズケーキとかすごいですね。難しそう。
ケーキは次の日の方が味が馴染むんでしょうか。シューはその日のうちが一番いいかな。お菓子によっても違うんですね。
食べるより作ること自体が好きなので完成したら満足してしまうんですよね。甘いものは人を幸せにするアイテム、同感です。美味しく食べてもらえるのが一番嬉しいですね。
ステイホーム中にお菓子やパン作りが流行ったのは面白い現象でした。不安やストレスがたまっている時は黙々と手を動かすことが癒やしに繋がるのかもしれないな~などと思って。私はアラブパンを焼いてました♪
お菓子作りは論理、納得です。私はクッキーでさえ失敗するので、シューだなんてもう雲の上の人ですよ! ああああ味見したい……
本当に穏やかな新年を迎えたいものですね。来年の更新も楽しみにしています。良いお年を♫
作者からの返信
コメントありがとうございます。流行りましたね! スーパーから小麦粉が消えたのには驚きました。
やっぱり黙々と集中する作業が気持ちの逃がしどころになるのだと思います。アラブパン、食べたことないです。ご自宅で作れるんですね...!
橋本さんの連載も好きです。ヨーロッパまだ厳しいですけど、隣国にいらっしゃると思うと心強いです。どうかよい新年をお迎え下さい!
シュー生地は難しいものなのに本当にスイーツ作られるのがお上手ですね⭐︎僕はもっぱら相方と子供が作るのを見る側です笑
光沢のある美味しそうなチョコレートがかかったシューはもう涎もの…(*´꒳`*)
作るのは大変そうですが作業中は無心になれていいですね✨
年末もステイホームが謳われる中、スイーツ作りは同居人の方までも満たす素敵なご趣味。プロフィットロールとか、名前知りませんでした。またスイーツエッセイ書いて欲しいです(*´꒳`*)
今年ももうすぐ終わりですね。少し早いですが来年もどうぞ宜しくお願い致します✨
作者からの返信
りくさんコメントありがとうございます!
パパとお子さんが作る図は可愛いでしょうね。微笑ましい。僕は真顔で作ってますから(笑) でもこの無心な時間がいいんですよね。甘いものはやっぱり喜んでもらえるのでつい色々試したくなります。彼はある意味実験台というか...成功したらお客に出すという...(笑)
いつもお付き合い下さりありがとうございます。m(_ _)m
りくさんも穏やかな新年をお迎えくださいね!
お菓子作りは分量の正確さが命ですよね!
柊さんが作られるプロフィットロールを食べに、パリまで飛んで行きたくなりましたー。破壊的な美味しさが伝わってきますもの。^-^
シューを家で作る男性ってわたしの周りにはいなくて、とても素敵だと思いました。
スイーツは正義、スイーツは飲み物、スイーツは……ということで、また「デザートの時間」の続編書いてくださいねー。
フランスの新年はどんな感じなのでしょう。気が向いたらレポートお願いしますー。
素敵な新年をお迎えください。また来年もよろしくお願いいたします。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フランスは男もお菓子作り好きですね。熱く語る人いますよ。僕は食べるよりもっぱら食べさせるのが好きなんですが。また何か思いついたら書いてみたいです。
コメント寄せて頂き励みになります。来年もよろしくお願いします。m(_ _)m
よい新年をお迎えください!
プロフィットロール、すごく美味しそうです♡
スイーツは、匙に付いた少しの粉で仕上がりが変わってしまう繊細な領域。それは「論理的で数学的」な世界ですね!
料理もデザートも、食べてくれる人がいてこそ作り甲斐があります。
小説も、読んでくれる人がいてこそ作り甲斐というか生み甲斐があります(^^ゞ
外出が制限される日々の素敵で美味しい気分転換🎂
パティシエな柊さんの手作りスイーツレポート、もっと読みたい👼
是非、来年も、よろしくお願いしますm(__)m
柊さん、よい新年をお迎えくださいませ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤
作者からの返信
コメントをありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
菓子作りは数学と化学ですね。シューは特に狂いがあってはいけないらしく、本気で作ります(笑)
いやでも集中できるので、色々考えて悩みがちな時にこういう作業はいいかもしれません。
確かに読んでくれる人がいてこそ書き甲斐もありますね。同感です。僕もこうして読んで頂けること、幸せに思います。
いつもお付き合い下さり、丁寧なコメントを残して下さることに大変感謝しています。
どうかひいなさんもよい新年をお迎えください m(_ _)m
お料理、あっさり甘さ控えめなら日本のサイト。こってり甘いものならフランスのサイトってところが面白いです。
マスカルポーネを加えるって、いいですね。今度、やってみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サイトを使い分けると便利ですね。でも日本の方が説明が丁寧で要領がいいです。国民性が出ますね(笑)
マスカルポーネを足すとコクが出ますよ。チーズ臭くないしおすすめです!
柊さん、こんにちは。
柊パティシエのお菓子作り、いいですね。イメージにぴったりで、甘い匂いがここまで流れています。
私、甘いもの大好きですし、お菓子作りも没頭できて好きですが、我慢の子です。日本に行く時も、デザートは3回までとか決めています。だって、日本はコンビニのデザートでも、私にはおいしくて。
大食いの人なんかで、いくら食べても太らない人がいますが、うらやましい。食べるとその時だけは楽しいですが、太ると、悲しいことが多いので・・・。デパートの鏡に映る自分を見て、がっかりしたくないっす(笑)
きっと柊さんは細くて、大丈夫なのでしようね(羨望)
ところで最近近くの町に「Maison Benoit」というフレンチベーカリーができました。メゾン・ブノワと呼ぶのかしら。ブノワというのは訊いたことがあるような気がしないでもないですが。来週、そのカフェに行くことになっています。
メニューを見たら、すごくおいしそう。その日だけはスイーツは解禁にしたので、今から楽しみにしています。
作者からの返信
九月さん、コメントありがとうございます。
自分は甘いものは食べるより作る方が好きですね。出来上がった時点で満足してしまうタイプです。
日本はなんでもレベル高いですよね。コンビニのデザートも。フランスのスーパーで売ってるデザートはまずいので買わないです。有名なパティシエもたくさんいますが高いので買えない……(^^; それに有名だからといって自分の好みの味とは限らないんですよね。
太るのは嫌だけど甘いものをつい食べちゃう女性って可愛いと思いますよ。その方が人生楽しそう。
フランス系の職人が作るパンとかお菓子は本格的でしょうね。どうか楽しんできてください!