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2021年5月11日 16:04 編集済
拝読しました。詞くん! それを愛と呼ぶのでは??? 文字を追いながらそう思いました。*きゃあ!
作者からの返信
水木レナさま!愛じゃよ!(ダンブルドア風)
2020年9月6日 13:14
こんにちは。近未来的でとても不思議な感覚に包まれました。まさかつかさがAIで、はじめはそれを壊して……というお話かと思ってしまいましたが……葵さんは愛に悩み、悩み抜いてもがいていてように思います。
蜜柑桜さま!コメントありがとうございます!なるほど、そういうのもあり……と一瞬思いましたが、そこまで葵さんは冷酷ではないのでやめておきます!葵さんは、死ぬ事でようやく答えを出しました。
2020年9月5日 22:30
企画から参りました。とても哲学的で、深く考えさせられるお話でした。愛する人を失った時の喪失感は決して埋まることがないと分かっていても、誰かを愛するということに救いを求めてしまうのが人間という生き物の性なのかな、と思いました。
雨野愁也さま!初めまして、コメントありがとうございます!寧ろ、喪失感は埋まらないことに人はほっとするのかもしれません。他のものを愛してみようと思ったけどダメだった、あの人でなくてはダメだった。それはとても、価値のあることだと思うのです。
2020年9月5日 21:22
人は結局自分の殻の外に出ることはできない。分かってはいるんですけど、認めたくはないですね。
新巻へもんさま!コメントありがとうございます!自分以外のものにはなれなくとも、人は、自分だけで世界を完結させず、目に見えないものや見えないほど遠いものを認識しようとするのです。宇宙なんて、大多数の人間は行けないのに、その概念を知るのはそう難しくは無いのですから。
2020年9月5日 20:06
世界観がすごいですね。なんだか深いことを考えたくなりました。己の限界はありますが。プロット企画を忘れるお話でした。AIが語り手なのも良いですね。だからこそ、不思議な感覚と、わからないままの謎の部分も違和感なく読めたのだと思います。素敵でした。
竹神チエさま!コメントありがとうございます!恐らく全ての学問の出発は、「世界を愛する」事なんだろうなと思います。目の前にあるか、遠くにあるか、その距離は私たちが好きに決めて良いのでしょう。何か素敵なことが見つかったら幸いです。
編集済
拝読しました。
詞くん! それを愛と呼ぶのでは??? 文字を追いながらそう思いました。
*きゃあ!
作者からの返信
水木レナさま!
愛じゃよ!(ダンブルドア風)